98/06/01   回し車へお引っ越し

回し車に巣  夕方、部屋に帰ってきたら、回し車の中に綿の塊が発生していた。
「何だこりゃ?」
と思わず口に出したら、綿の塊が動いて、まるまる君がひょっこり顔を出した
「まる〜、こんな所に巣を作るなーっ!(~0~;)」
と叱りつけたら、今度は塊の中からのそのそがもそっと顔を出した
「……のそのそよ、お前もか…(-o-;)」
激しい脱力感を覚えながら、ひま種で二匹を回し車からおびき出し、巣を撤去した。こんなところを巣にされたら、運動が出来なくなってしまうからな〜。空っぽになっていたS.A.M.の遊園地の展望台に、綿を詰め直した。

 夜、ケースをちらっと見たら、まるまる君が展望台からコットンをくわえて降りてきて、回し車に入っていった。懲りない奴だな〜(-o-;)。撤去してもまた私が寝たら巣を作るんだろうから、撤去はしなかった。ハムって一度「こう」と思ったら止めても無駄だからなぁ(-_-;)。


98/06/02   回し車の攻防

回し車の住人・まるまる君  またゆうべはエサをやらずに寝てしまった(-_-;;)。気がついたら朝、そしてゲージを見たら、回し車に立派な巣が出来ていた(-o-;)
「もぉしも〜し?」
回し車の中の綿の塊に声をかけると、まるまる君が眠そうな目をして顔を出した。
「さぁ〜、そこをどこうね〜」
と、ひま種で回し車の外へ誘導して、また巣を撤去した。ひま種を食べ終えたまるまる君が、何にもない回し車に戻ってきてうろたえていたが、知らん顔をした(←鬼)。しばらく見ていたら、まるまる君はいじらしくも、空っぽの回し車で丸まってうずくまった。ちょっと心が痛んだが、仕方がない(許せまるまる、そこだけは駄目なんだよ〜-o-;;;)。

 夕方、帰ってきてドキドキしながら部屋のドアを開けた。ぱっと回し車に目をやると、意外にも巣は作られていなかった。もうこれで胸を痛めることもないぞ〜(ほっ^o^)。

 でも夜になってもまるまる君がのそのそのハムハウスから出てきてくれなかった。また嫌われたのかなぁ?(T-T)いいんだ、今日ははむ〜るが7000アクセス突破したしっ。←なんの関係があるんだ


98/06/03   いんげん

 ゆうべ作った肉じゃがのおすそ分けで、まるのそ達にいんげんをあげてみた(最近野菜がバカ高いので、緑のものはその日の特価品のいんげんを使ったのだ^^;)。洗って良く拭いたいんげんを二つに折って、ケース内を散策中だったのそのそに差し出してみた。すると、のそのそはすぐにガツガツと私にいんげんを持たせたまま、犬食いを始めた(相変わらずこいつは…!-o-;)。端からどんどんボリボリと夢中になって食べるのそのそ。まぁ、喜んでくれたようで何よりだ(^-^)。

 それから屋根付きトイレでくつろいでいたまるまる君に、いんげんを折って、折った方を口元に差し出してみた。すると、不審そうにくんくんと匂いを嗅いだ後、ペロペロと水分だけ舐めた。そして、ぷいと横を向いてしまった。
「ん〜、まるまる君はいんげんがあんまり好きじゃないみたいだな〜」
残念、と思いながらも、未練がましくいんげんを割って中のタネを取り出してまるまる君に差し出してみた。すると、まるまる君はあっさり受け取ってそれを食べ、もっと欲しいとチョーダイポーズをした。
「……おぼっちゃまめ(^_^;;)」
のそのそは外のさやもボリボリ食ったのにこいつはよ〜!……でも結局、タネを選んであげてしまう甘い飼い主であった(^o^;)。


98/06/04   振り向きざまに

 まるまる君がケースの隅っこをもの凄い勢いで掘っていた。といっても、もう床材の牧草は掘り返されてなくなっていたので、下に敷いた新聞紙を空しく引っ掻いていただけだったが。
「おいおい、まるまる君、何してるんだよ〜?」
と声をかけて、その背中をとん、と軽く叩いた。すると次の瞬間、指に鋭い痛みが走った。ビックリしてぱっと手を引いたら、そこには噛み跡が。そしてそこからじわりとがにじんできた。
「う〜、まるまる〜、噛んだなぁっ!(ToT)」
見下ろすと、まるまる君は後ろ足で立ち上がって私を見ていた。いつものチョーダイポーズが今日はファイティングポーズに見える〜(;_;)。

 まぁ、一応声をかけたとはいえ、背後から触るのは反則だったな。でもでも〜、あんなにフレンドリーで気の優しいまるまる君が私を攻撃するなんて〜(だあToT)。


98/06/05   プンコ食べ

 夜、まるまる君がS.A.M.の展望台の中で眠っていた。展望台は透明なプラスチックなので、まるまる君の寝ている様子が丸見えで微笑ましい。プラスチックの壁に鼻先をくっつけるように眠っているまるまる君は、本当に可愛いぞ〜(*^^*)。

 と、じーっと私が見ている気配を察したのか、まるまる君がもぞもぞと動いた。目をつぶったまま、鼻先を動かして何かを探している様子だ。ひくつく鼻が壁際に捨てられていたプンコにぶつかった――と思ったら、まるまる君はそれを口を開けてくわえた。そして口に入れた。もぐもぐもぐ。
「――!!(@o@;)」
今見た光景に唖然としていると、またしてもまるまる君が黒いプンコを口にくわえて食った。もぐもぐもぐ。そしてまるまる君はまた規則正しい寝息に戻っていった。
「か、可愛くしても、今のは〜!(だあToT)」

 ウサギとかがフンを食べたりするのは、まだフンに栄養が残っているからとか読んだことがあるけれど……もし、寒いから・眠いからといってその辺のプンコで腹を満たしていたんだったら許さんぞ〜!(~0~;)


98/06/06   寄り添うのそのそ

 梅雨に入り、急に肌寒くなった。今日なんか室温が20度を切っている。この間、最高室温が30度を超えたばかりのになぁ。で、この寒い中、何故かまるまる君がS.A.M.のケースの床の上で寝ている(-_-;)。この間からどうも展望台の寝室があんまりお気に召さないようである。数日前までは床の上で寝ていても、この暖かさだし大丈夫だろうと思ったが、今日のような寒さでは心配になってきてしまう。

 横になって寝ているまるまる君に、せめてコットンでもそっとかけてやろうかどうか悩んでいると、一階のハムハウスで寝ていたのそのそがチューブを登ってやってきた。のそのそはスタッと二階の床に降り立つと、まっすぐまるまる君の所まで来て――ピッタリと寄り添って寝てしまった。
「………(-o-;)」
飼い主の私は、頭をボリボリと掻いて、引き下がるしかなかった。参っちゃうな〜、そう見せつけられちゃあなぁ〜。二匹だったら寒くないよね〜、私はは寒いけど〜(るるるる〜ToT)。


98/06/07   臭いワケ

 今日はゲージを洗った。な〜んか臭うなぁと思ってケース内をチェックしたら、ロングチューブと四角い陶器にシッコをされていたのだ(のそのその仕業だ-"-)。のそのそはトイレのしつけはちゃんとやったのに、気まぐれでトイレを変えるので困ってしまう。このところ、運動オンチ+年寄りでよれよれののそのそがヤケに素早くチューブを登るなぁ、と驚いていたが、このシッコ地帯が嫌で素早く通り抜けていたとか…?(でも自分がやってたんだろ、コレ-o-;;)

 ケースを綺麗にして、のそのそのトイレの訓練を一からやり直そうかと思ったが、もういいおばあちゃんののそのその好きにさせておくことにした。まぁ洗えば済む話だし。同居人のまるまる君にはちょっと我慢してもらおうか(^_^;)。


98/06/08   のそパンチ、炸裂

 今朝、朝食を食べていたら、地震を感じた。震度2にいくかいかないか、という微妙なところだった。しかし、金網ゲージの上にあるS.A.M.の遊園地の更に不安定な展望台で寝ているまるのそ達は、この揺れに全然気がついた風もなかった。地震予知には全く使えない奴らだ(-o-;)。

 夜、まるまる君にミルちゃんをあげようと手を差し伸べたら、手乗りを拒否されたので(涙)、ケースにいるままでミルちゃんをあげた。すると、それを察したのか、寝ていたのそのそが起きて来た。そしてまるまる君が自分だけミルちゃんを食べているのを見た途端、
「ジッジッ!」
と鋭く威嚇しながら、まるまる君にハムパンチ連打を浴びせた(恐〜-o-;)。
「の、のそのそ、お前にもやるからっ!」
慌ててミルちゃんをのそのその鼻先に持っていったら、何と、大人しく殴られていたまるまる君がそれをさっとかっさらっていった
「あ…!」
これにはのそのそもかなり怒ったらしく、先ほどのパンチとは違い、今度はまるまる君の背に馬乗りしながら、腕を振り下ろしての連打攻撃を浴びせた。
「ジッジッジッ!!(パンチ、パンチ、パンチ!)」
まるで小さな子供が「私の、私のぉ〜!」と泣き叫んでいるようである(-_-;)。
「だあああっ、のそ、ほらっ新しいの!」
止めさせなくてはと、また慌てて怒れるのそのそに新しくミルちゃんを出してあげた。興奮状態ののそのそがなかなかミルちゃんに気がついてくれなかったが、何とか治まった(ふう-_-;)。

 まるまる君も横取りなんてえげつないことしなければいじめられないのに。でも殴られながらも、横取りしたミルちゃんをガードしながらしっかり食べていたまるまる君…そこまでくればご立派かも(-o-;)。


98/06/09   今夜も添い寝

 夜、パソコンに向かっていると、
「キュッ?」
と言うような声が聞こえてきたので、後ろのケースをのぞいてみた。すると、さっきまで独りで野良寝をしていたまるまる君の横に、のそのそが寝ていた。牧草の上に寄り添って眠る二匹。う〜んハイジだねぇ(どこが?^_^;)。

 最近、散歩の時間になってもこうだもんなぁ。何だか私との交流の時間も、二匹のラブラブ寝タイムにすり替わっている気がする(-_-;)。いいね〜、二匹で仲良くいい夢を見てちょうだいなっ!(←本気で拗ねるなよ^^;)


98/06/10   ころりん

 昨日から一階のトイレをプラスチック容器から陶器製のハム型トイレに変えた。夕方、帰ってきてみたら、まるまる君がそこに入って寝ていた。ハムトイレの顔の裏のくぼみが気に入ったようだ。可愛いんだけど、飼い主としてはトイレとして使って欲しかったな(^^;)。

 夜も更けてきて、さてそろそろ散歩タイムかな、と思っていたら、ケース内が騒がしくなってきた。
「ジジッ(ドタバタ)」
「ヂュー(ガタゴト)」
振り返ってみたら、まるまる君とのそのそが案の定、『あれ〜お代官様ごっこ』とやっていた。そうか〜今日は盛りの周期ですかい(-o-;)。

 しかし、今日はこの間よりも激しくなかった。何だかのそのそは、
「勝手にすれば〜?」
と言う感じで大人しく丸まっていて、まるまる君は、
「じゃあ勝手にする〜」
って感じだった(^_^;)。双方、あまりやる気が見られないなーと思ったら、のそのそに馬乗りしていたまるまる君が、ころりんと横に転がった。が、のそのそをつかんだままだったので、のそのそも丸まったままころりんと横に転がった。二匹とも転がったままで数秒経過。ぴくりとも動かない。
「…何やってるんだ?(-o-;)」
呆れてみていたら、二匹がようやく離れて立ち上がり、またまるまる君がのそのそに馬乗りしていった。…が、またすぐにこてんと横に転がる二匹。しーん。
「……???(-o-;;)」

らぶらぶ〜  変な奴らだな〜と見ていたら、二匹が二階へ上っていき、回し車の中に入っていった。
「おいおい、また二匹で回して壊すなよ〜(-_-;)」
と心配したが、二匹はそこでお互いに舐めたり軽く噛んだりしていちゃつき始めたので、アホらしくなって私は電気を消して寝てしまった。Good night, まるのそ。あ〜今日も遊んでもらえなかったなぁ(;_;)。