今日は天気も悪く、気温もそれほど上がらなかったので、クーラーもたまに除湿をかける程度にした。でもちょっとのそのそには暑いらしく、寝室の出入り口に顔だけ出して寝ていた。顎を敷居(?)に乗せるようにして、白い鼻先を突きだして、ほほ袋をスライムの様にでろんと広げて眠る無防備な姿。他人から見たらふてぶてしいその姿も、飼い主にしてみれば実に可愛いものだ。時折、寝ぼけたようにムニムニと口元やヒゲを動かしているのなんて…うおー、可愛すぎ!(*^^*)
そんなのそのその姿を今日は一日中眺められた。
「でも若いときにはそんなことはしなかったのになぁ」
若いときの張りつめた警戒心も、歳を取った今はすっかりないようだ。まだまだ若いまるまる君は、きっちり姿を巣材で隠して寝室に籠もっている。
「のそのそのこの寝姿って、ばあちゃんが縁側でひなたぼっこをしながらうたた寝している図なのかもな(^-^)」
のそのその穏やかな寝顔を見ながら、思わず自分の晩年にも思いを馳せてしまった。私もこうありたいものだな(性格的に無理がありそうだけど^_^;)。
今日は何と22・3℃と、5月下旬の寒さだった。のそのそにコットンをあげたら早速寝室の中に運び込み、入り口を蓋をして籠もってしまった。まるまる君は私がコットンをあげる前に床材の新聞をビリビリにして寝室に運び込んでいた。しっかりした出来たハムだけど…それは止めて欲しかったな(あーあ、床材が敷き直し〜-o-;)。
夜になってもまるのそ達は起きてくる気配がなかった。エアコンの暖房をつけようか(しかし、何が悲しくて夏に暖房しなきゃならんのだ?)と思ったとき、のそのそが起き出してきた。毛並みは悪くなっていないし、動きも機敏なのでほっとした。今度は疑似冬眠状態にはならなかったようだ。でも……ミルちゃんをあげると、くわえたけれどまた落としてしまった。足下のミルちゃんを鼻で探し出したが、元気なミルちゃんをくわえられずに諦めていた(のそのそ…;_;)。それじゃあということで、クルミをあげてみたら、受け取ってくれたけれど、一囓りぐらいしただけで捨ててしまった。寒いから食欲が下がってるだけならいいけど…。暑いなら暑い、寒いなら寒いで安定してくれよ〜!!
夕方、部屋に戻ってきて温度計を見たら22℃で、思った以上に寒かった。まるのそ達はと見ると、二匹ともそれぞれ寝室に籠もって、巣材でしっかり蓋をしていた。
「んーこりゃ、のそのそにはペットヒーターをつけないと駄目かもなぁ」
そう思って、しまい込んでいたヒーターを出してきてガタゴトとのそのそケースに設置した。その音を聞きつけてのそのそが寝室から出てきた。取りあえず元気そうだ。
「のそ、ミルちゃん食べるか?」
のそのそが物欲しげに私を見上げるので、ミルちゃんを差し出した。しかし、のそのそはふいっと横を向いてしまった。いらないようだ。ミルちゃんを食べようともしないなんて、やっぱり弱ってるんだ…(;_;)。じゃあと、最近の一番のお気に入りのクルミをあげてみたら、のそのそはやっぱりふいと横を向いてしまった。
「……のそ…(T-T)」
食欲がなくなったら急激に弱ってしまう、という先日の獣医さんの言葉を思い出して悲しくなった。のそのそはやっぱり寒いのか、また寝室に戻っていってしまった。
それから3時間ぐらい経って、ガサガサという音に振り向いてみると、のそのそがエサ容器をひっくり返してエサを漁っていた。次々と凄い勢いで囓ってほほ袋に詰め込んでは、また床に散らばったエサを拾って囓っていたのだった。
「のそ…お前って暖かくなるとスイッチが入ったようになるんだな(^_^;)」
苦笑する私の前で、のそのそはほほ袋をパンパンにして寝室の中へ戻っていった。寝室の中でぬくぬくとしながら食事をするのだろう。全く、心配させやがって(^^;)。でも、ペットヒーターで暖かくしてあげれば、食欲も戻って元気になることが分かった。35℃を越すような真夏日が続いたと思ったら今度は一気に20℃そこそこに逆戻りで、何だか意地の悪いような天候が続いているけど、温度管理をちゃんとしてあげないとな。
ペットヒーターでケース内がすっかり暖まったようで、私が寝る頃には、のそのそはいつものようにティッシュボックスをしつこく囓っていた(元気元気^^;;)。
朝起きると、部屋の温度は20℃だった。これでも7月中旬だろうか?まるまる君はこの寒さのせいか、ゆうべから一階の寝室を放棄して二階の寝室に移動していた。空気も二階の方が暖かいのだろう。のそのそはペットヒーターを独占して、寝室の中でぬくぬくとしているようだ。今日の天気予報では、あまり温度が上がらないということなので、そのペットヒーターはそのままにして出かけることにした。
夕方、昼過ぎから晴れたせいでちょっと暑くなっていた。のそのそが気になって急いで部屋に戻ってみると、のそのそがタイルの上でぐったりと倒れ込んでいた。
「のそ!」
慌ててケースの中のペットヒーターを取って、のそのそに風を送った。するとのそのそは、寝ぼけているんだか弱っているんだか、目をつぶったままのろのろと顔を上げた。脱水状態なのかもしれないと、薬の容器に砂糖水を入れてのそのそに飲ませると、ごくごくと飲んでくれた。それで意識がはっきりとしたのか、ケースに戻されたのそのそは、あげたクルミもミルちゃんもガツガツと元気よく食べてくれた。ほーっ、危なかった〜(-o-;)。
全く、この気温の変化には参ってしまう。クーラーだけだと寒すぎるし、ペットヒーターだけだと暑すぎる。もうこりゃ、クーラーとペットヒーターを療法とも24時間つけっぱなしにしておかないと駄目なのか?(-_-;)
一方まるまる君は、一階の寝室に戻っていた。ちゃんと一階と二階の寝室を気温で選んでいるようだ。これはやっぱり、のそのそのケースを二階建て金網ゲージとドッキングさせて、温度によって自分が寝る場所を選べるようにしてあげた方がいいのかも?(とすると、またまるのそ同居か?-_-;)
今朝も昨日と同じぐらいの肌寒さだった。でも昨日の一件もあるので、ペットヒーターは取り外して出かけることにした(またのそのそをぐったりさせちゃあ悪いもんな)。一応、ケースの上に大きいタオルを被せておいた。タオルなら通気性もいいし、多少は保温もしてくれるだろう。
夕方帰ってくると、まるのそ達は寝室の入り口をしっかりと巣材で塞いでいた。室温23℃。寒いのかなと思って、のそのそケースにペットヒーターをつけた。ついでにミルちゃんをエサ容器の中に3匹入れておいた。まるまる君は名前を呼んだら出てきたので、ミルちゃんを手渡しした(注:私はピンセット^^;)。
それからまた外出して夜に帰ってきたら、のそのそのエサ容器にミルちゃんの姿はもうなかった。やっぱりヒーターが入ると食欲のスイッチがオンになるようだ(^^;)。私がケースを見ていると、その気配を察したのかのそのそが出てきた。チョーダイポーズをするので、クルミをあげたら、いつもの無礼なひったくりをかましてくれた(^-^;)。それで満腹になったのか、その後、寝室から顔を出したウツボ状態で寝始めた(可愛すぎ!*^^*)。ヒーターでちょうど気持ちいい温度なんだろう。
まるまる君もこの涼しさのせいか、あまり活動しなくなったけど、私が見ていない夜や昼の間に暗躍しているらしく、かなりあげたはずのトマトが跡形もなくなっていたり、トイレの砂が散らばっていたり、部屋の床にプンコが落ちていたりする(飛ばすなよ〜-o-;)。
まぁともかく、ハムが元気なのはいいことだな。しかし二匹とも……正しく食っちゃ寝生活?(^^;;)
午後、相変わらず気温が上がらないので、ペットヒーターをのそのそケースに入れてあげた。ついでにミルちゃんをエサ容器の中に3匹投下しておいた。しばらくして見たら、ミルちゃんがなくなっていた。脱走していなければ(たぶんしないと思うけど^^;)、のそのそが食べたのだろう。食欲はあるようだ(^-^)。
夜、TVを観ていたら、のそのそが寝室から出てきてタイルの上に来てうずくまった。室温は23℃だけど、ケース内が暑くなりすぎたのかな?そう思って、ケースに近づいてのそのそをよく見たら、どきっとした。目を閉じて寝ているのかと思ったら、ぼんやりと半目を開いて、口元も力無く開いていたのだった。その何だか虚ろな様子に、急に不安になってケースの蓋を開けてヒーターを取り除いて呼びかけた。
「のそのそっ!」
すると、のそのそは毛だるげに起きあがって私を見上げた。念のために、水分を補給してあげておこうと、100%のリンゴジュースをスポイトでやると、のそのそは一口とちょっと飲んでくれた。ただだらしなく寝ていたところだったらいい迷惑なんだけど…つい心配してしまう。
手にしたのそのそをよく見ると、顎の下や手足周辺の毛並みがちょっと悪くなっていた。
「のそ…」
何だかのそのそが長くないようで悲しくなってきてしまった。そっとケースにのそのそ戻すと、のそのそは寝室によたよたと戻っていった。
寝る前に、のそのその様子を見たら、寝室から顔を出して寝ていた。でもまた半目をうつろに開けていた。起きているのか寝ているのか、全く判断がつかなかった。これまでは寝るときは完全に目を閉じて寝ていたことを思うと、不安になってしまった。のそのそ…ぼんやりと目を開いて、何を思っているのだろう?何だかそのことが妙に知りたかった。
「今朝もさみーなぁ」
朝、私がブツブツと独り言を言ったら、まるまる君がいそいそと寝室から出てきて、金網をよじ登り始めた。
「まる〜、お前を呼んだんじゃないって。そうやって白い腹見せてると、秘孔を突くぞ?」
と言ったが、まるまる君には当然ながら通じず、逆に名前を呼んで更に話しかけたことが妙な期待を呼んでしまったらしく、まるまる君は目を輝かせて私を見つめていた。…こりゃ、何かあげないと済まされない雰囲気だなぁ(^_^;)。
仕方がないので、昨日のそのそにあげたのと同じく、100%リンゴジュースを出してきてスポイトに入れた。しばしスポイトを手で握り、ちょっと暖めた。その間も、まるまる君は期待に満ちたまなざしのまま、金網にへばりついていた。
「ほら、これいるか?」
と、まるまる君の鼻先にスポイトの先を持っていってニオイを嗅がせたら、まるまる君は何と、スポイトをパクッとくわえてしまった。
「!(@o@;)」
ビックリしたが、おりゃっとスポイトを押してリンゴジュースを口に入れてやると、まるまる君もビックリしたらしく、くわえていたスポイトをパッと放した。でも口はモゴモゴ動かしてジュースを飲んでいた。
「お、気に入ったみたいだな(^^)」
またスポイトの先をまるまる君の鼻先に近づけると、まるまる君は小鼻だけを激しく動かして、もっと欲しそうな様子。ウニっとジュースの水滴をスポイトから出してやると、まるまる君が口を水滴につけてシュルッと吸い込み、モゴモゴと飲んだ。ウニ、シュルッ、モゴモゴ、ウニ、シュルッ、モゴモゴ。
「ぷぷっ、お前面白すぎるぞ〜!(^ゝ^)」
次から次へとジュースの水滴を飲んでいくまるまる君。その間も、金網をつかんでいる四つ足は放さなかった(^^;)。
夕方、帰ってきたらのそのそが寝室から顔を出していた。また気だるげに半目を開けて…やっぱり寝ているのか起きているのか分からなかった。でも電気をつけたら、動いて寝室の奥へと入っていったので、実は起きている状態だったのかもしれない。もし起きていて半目だとしたら…弱っているってことになる、のか?(T-T)
心配しながら、ミルちゃんを3匹エサ容器に置いて夕飯を食べに出かけて帰ってきたら、もうミルちゃんは跡形もなかった。一緒に置いた枝豆もちょっと囓られていた。まだ大丈夫だ…。
昼間、私が本を読んでいてふとまるまる君のゲージに目を向けると、ちょうどエサを漁っていたまるまる君は、それだけではっとして顔を上げた。物音も立てずにただ視線を移して見ただけなのに、何でこう敏感なんだろう?別に鼻息が届いているワケでもないのに(と、思いたいが^_^;;)。
ともかく、私の視線に気がついたまるまる君は、金網によじ登って期待に目を爛々とさせた。
「…これであげちゃうから、駄目なんだよな〜(^^;)」
とは思ったけれど、その目に弱い親バカとしてはついあげてしまうのだ。
「じゃあミルちゃんを1匹だけだぞ」
と、ミルちゃんをピンセットでつまんでまるまる君の鼻先に持っていった。途端にハグッと食らいつくまるまる君。そのままこの前のように、ずりずりと金網を落ちていく――と思ったらなんと、まるまる君は金網をつかんでいた左手を離し、くわえたミルちゃんをつかんでほほ袋の中に押し込んでしまったのだ!その姿はまるで、オリをつかんだ猿がバナナを片手でもらっているようだった。
「まるまる、お前、器用なやっちゃなあっ(@o@;)」
と驚く私を、まるまる君は「もっとチョーダイ」と更に期待に満ちた熱い眼差しで見上げた。
「……そんなに欲しいのか?(-o-;)」
呆れてしまったが、もう一度今の技が見たかったので、もう一匹だけミルちゃんをあげた。すると今度はミルちゃんをくわえたまま、ずりずりと下へ落ちていった。さっきのは欲がなせた技だったらしい(^^;;)。
落ちたまるまる君は背中を丸めてミルちゃんにがっついていたが、その後毛繕いをして回し車の下に潜り込んで寝てしまった。…じゃあ、噛まずにほほ袋に押し込められたミルちゃんは…?(-o-;;)
今日、前に「ハムのブラシにいいかもしれない」と思いついて、冗談で買ってあった赤ちゃん用歯ブラシを出して使ってみることにした(おい^^;)。ペットショップで売っているブラシは、ゴールデンやウサギにはちょうどいいかもしれないけれど、ジャンガリアンにはでかすぎて使えない。ちょうどいい大きさのがないかな〜と思っていたところに、スーパーで目に付いたのがソレだったのだ。大きさも柔らかさも値段も手頃で、例え使えなくても損失は少なくて済む♪
のそのそは今日もグテッとして寝ていて、実験に付き合わせては可哀想だったので、まるまる君に協力してもらうことにした(そういうことを度々してるから嫌われるんだっつーの^^;;)。歯ブラシを片手にまるまる君のゲージに視線を送ると…回し車の下で伸びていたまるまる君がはっと起きあがった(ホントに敏感なんだから^^;)。
「まるまる〜、いいことしてあげようか〜?」
私の下心見え見えの猫なで声に、ハムがいいまるまる君は嬉々として近寄ってきた。しめしめ(^ー^)。
「ホラ、背中を掻いてあげるからね〜」
といいながら、歯ブラシをまるまる君の頭上に持っていったその途端、
「ハグッ!」
まるまる君が伸び上がって歯ブラシに噛みついた。歯ブラシの毛に猛然と噛みつくまるまる君!
「ちょっ、コラ、やめろって!」
慌てて歯ブラシを引っ張ると、まるまる君は金網に鼻先を突っ込んで舌を出した(レロレロ〜ン)。それで歯ブラシに届かないと、今度は金網を囓り始めた(ガジガジガジー)。
「…アンタ、歯ブラシが旨いワケ?(-o-;)」
まさかと思いつつ、歯ブラシをそっとまるまる君に近づけると、まるまる君はさっと歯ブラシをつかんでかぶりつき始めた。もう夢中になって囓るまるまる君。
「別に歯磨き粉付きとか、味付きとかじゃないんだけどなぁ?(--;)」
ともかくこんな具合で、まるまる君のブラッシングは出来なかった(結局無駄か^_^;;)。
夜、ちょっと奮発して桃を買ってきた(Pに1万つぎ込んでも大したことないけど、桃に800円つぎ込むのは大奮発な私^^;;)。高い方のを買っただけあって、冷やして食べたらとっても美味しかった。ちょっとジューシーなのが気になったけど、まるまる君に一カケあげたら夢中になって囓りついて、あっという間に完食してしまった。これは今まであげた果物の中では一番のお気に入りかもしれない。
満足げに食後の毛繕いするまるまる君に、ふと思いついてさっきの歯ブラシで背中を掻いてやった。まるまる君は「ん?」と振り返って歯ブラシのニオイを嗅ぐと、プイと横を向いてしまった。――つまり、桃の方が歯ブラシより美味しかった、ってことか?(^^;;)
朝起きてのそのそケースを見たら、ゆうべ置いておいた桃のかけらが綺麗になくなっていた。食の細いのそのそも桃は大好きなようだ。…でもそう毎日買えるもんじゃないのがちとナンだよな。もっと安いものを欲しがってくれ(-o-;)。
今日は、昨日ジョイフル本田で買ってきた、プラケース(本当は道具入れ)と金網を使ってのそのそ部屋を新たに作った。基本的な配置は今までと同じで、床には牧草とタイルを敷いた。ハムハウスはのそのそが屋根を囓りに囓って穴を開けてしまったので、新しく買ってきたやつ(屋根が透明プラスチックで中が見える)を置き、水ボトルの変わりに鳥用の水入れ(プラスチック製で床に設置する)を置いた。あとは、S.A.M.の遊園地から円周1/4のチューブをプラケースのコーナーに垂らした。これでちょっとは移動範囲が増えたはずである(^-^)。
新しい部屋の準備が整ってのそのそを移動させようとしたら、のそのそは寝室から顔を出して熟睡していた。ハムハウスを持ち上げて、私がじっと顔をのぞき込んでも起きやしなかった(^^;)。鼻先に私の指をくっつけたら、鼻をムズムズさせてようやく薄目を開いて起きてくれた。そののそのそを新しいケースの中に入れると、新しい牧草のニオイにビックリしたのか、キョトキョトとあちこちを歩き回って点検し始めた。が、5分もすると、新しいハムハウスに何の躊躇もなく入って寝てしまった(さすがは無神経なのそのそ!^^;;)。
夜、のそのそが起き出してS.A.M.の遊園地へと続くチューブに登ろうとしていたが、足場の小鉢に登れずにあがいていた。これは改良してあげないとダメだなぁ。それから、新しい水飲みから水が飲めたのかどうか、今夜は確認できなかった。水の水面に直接口がつけられるから、水のニオイさえ嗅ぎ分けられれば大丈夫だと思うけど…年寄りだから心配だ。