ルーティってどんな娘?

○とりあえず、わかってることを列挙(最終更新:2009年6月24日 今後は誤字等の修正を除き更新予定なし)
・フルネームはルーティ・ワイエス。横文字表記するとRuety Wyethになる。
・種族は人間、性別は女。
・年齢は15歳。
・誕生日は3月16日。
・身長は153cm。足のサイズは22。その他は不明。
・髪型はショートカットということだが、帽子をかぶっていてその下がどうなっているかは不明。
・髪の色は深緑。
・好奇心旺盛で活発な性格。とにかく明るく元気。
・一人称は「あたし」。残念ながら「ボク」ではない。
・趣味は身体を動かすこととおしゃれ。
・年齢のわりに幼く見られることがあり、そのため大人の女性に憧れている。
・口調やそぶりを大人っぽくしようとすることもあるが、かえって不自然になってしまう。
・男の子に間違えられることも多々ある。
・得意武器はハンマー。愛用のハンマーは「丸いヤツ」でできている。
・動きが素早いが、腕力は低い。
・「丸いヤツ」が好き。かぶっている帽子やベッドのシーツにもついている。
・主人公のルシードと同じ日にブルーフェザーに入隊。もっとかっこいい所だと思っていたらしい。
・フランクな性格のせいもあってか、先輩後輩などという上下関係が欠落している。
・「仕事は楽に楽しく、休みはもっと楽しく」がモットー。
・まだ遊びたい年頃なので、仕事というよりもバイト感覚で働いている。
・気まぐれだがわりとしっかり者で、自分のスケジュールはきっちり守る。
・きれい好きで(潔癖症というわけではない)体が汚れるのを嫌うため、一日二回の入浴を欠かさない。
・面倒見がよく、困っている人は見捨てられないお人よしな性格。
・睡眠時間が8時間を割ると平衡感覚を保てないほど強烈な睡魔に襲われる。
・戦闘中に使える専用魔法として、炎の柱で敵全体にダメージを与える「スカーレット」、味方全体の体力を大幅に回復させる「ダイ
 アデム」、敵全体の全ての能力を下げる「ネディア」、味方全体の体力を毎ターン回復させる「フィリサティ」を習得する。また専
 用の属性物理攻撃として、必ず二〜四回の連続攻撃になる風属性の「ストリーク」を習得する。
・当番に対するやる気および実行力はあまりない。昼過ぎからおやつの時間にかけては当番のことを気にとめなくなる。
・ドリームキャスト版の説明書&パッケージにかかれている絵は、帽子の模様が猫耳に見える。
・いつも帽子をかぶっているのは身長を水増しするためらしい。
・帽子がずれると調子が悪くなる。どうやらスタビライザーの役目をしているらしい。
・最初は親元を離れていても寂しく感じることはなかったが、ルシードのせいでホームシックになり泣き出してしまう。
・都会に住んでいることを自慢する手紙を故郷の友達に出した。
・長いパンを自転車のかごに入れて走るのがおしゃれだと思っている。
・「ハイヒールを履いて男の人を踏む」という知識をゼファーの部屋にあった本から入手した。
・映画を見るために映画館の前でナンパされようとしていた。結局はルシードにナンパされた(ということになった)。
・子供料金で映画館に入るためにルシードの妹を演じた。その際彼のことを「お兄ちゃん」と呼んだ。しかも、映画館を出た後もその
 日はずっとそう呼んでいた。
・映画を見終わった後、映画館の人にアニメ映画のグッズをもらった。その時まだ「ルシードの妹」を演じていたので、ひらがなだけ
 でしゃべっていた。
・ビセットとプリンの語源は何かで言い争っていた。ルーティは「プリプリ」が語源だと思っていた。
・バストアップのためにベンチプレスをする。
・ルシードに振り子を使った催眠術をかけようとするも失敗。
・ビセットに食事をおごってもらったが、まずい店だったので「食べたくない」と言ってしまう。それに怒ったビセットはルーティに
 おごってもらった時にまずかったら同じことを言うつもりらしい。
・ネズミが嫌いで、最初のころはマモンガーも嫌悪した。だが、ブラスコに飼われているマモンガーはかわいいと思えるように。
・バーシアがぶどうジュースといつわって飲んでいたワインを飲んでしまい、酔っ払う。
・米粒に自分の名前を書いてお守りにするのが流行っているので自分でもやろうとするが、書けない。
・犬好き。ブルーフェザーで飼っている「所長」をかわいがっている。
・近所の子供に「マユゲ犬」にされた所長のために、強力なセッケンを買って落とそうとした。しかし、ルシードの提案で結局は毛を
 剃ることに。
・コーヒーと紅茶をミックスさせた喫茶店の新メニュー『インヤン茶』をルシードに試させようとした。
・髪の毛はツヤツヤで手触りがよく、手入れのしがいがある(フローネ談)。
・他人がパックのまま牛乳を飲むのを嫌う。もちろん自分でもしないと思われる。
・週刊誌の裏表紙に載っていた「三日でぐんぐん背が伸びる!」という広告を誰かに試してもらいたがっている。
・いろいろな物が小さくなっているので、そのうち台所丸ごと持ち運べるようになるのではないかと思っている。
・携帯の調理器具を持った出張料理人などという職業ができるのではないかとも思っている。
・毎晩ルシードに「早く寝ろ」と言われているので、たまに言われない日があると落ち着かない。
・豆尽くし料理に興味がある。
・バーシアに「南京錠のついた鎖」といった類の「変なアクセサリー」をもらった。
・ルシードに大きめの服を着ているので手品のタネを隠すのに便利そうと言われ、面白そうなのでやってみようと考える。ハトやトラ
 ンプ、花などを隠すつもりらしい。ちなみに、ルシードによればその手品を発表する機会はない。
・バンソウコウを常備。
・『美味倶楽部』という料理マンガ(おそらく元ネタは『美味○んぼ』)を読み、「紅玉という種類のリンゴはそのままではすっぱい
 が、アップルパイやアップルティーに使うと味を引き立てる」という知識を得た。
・ルシードに「霧吹きで作ったシャボン玉」や「シャボン玉の中にシャボン玉」、「人が入れる大きさのシャボン玉」、「シャボン玉
 のトンネル」などをやったことがあるかと聞いたが、それは昔あったCMからだった。
・焼肉を食べている時に服にこぼしてしまい、匂いがしみついてしまった。そのおかげで洗濯の際にブルーフェザー女性陣の衣類(下
 着含む)にも匂いが移り、その匂いにひかれた所長にそれらを盗まれる。
・公園のアイス屋の常連。買い物の帰りに見つけたらしい。
・ルシードのことを冷血漢、脱落エリートなどと思っている。
・「恋する乙女は盲目にして無敵」と考えている。
・冷蔵庫の中に残っているプリンが気になる。
・TVを見て休憩しようとしても、いつもゼファーが見ている。
・宝石のショーウィンドウに見とれて、「遅くなるなよ」とルシードに言われる。
・倉庫の中で4年ぐらい前の映画のパンフを見つけた。今度その4作目が公開されるそうだ。
・ルシードが床に落とした黒いモノ(歯につめる丸薬)をゴキブリと間違え、「まぎらわしいモノを落とさないで」と言う。
・水妖族のお姫様メーベルの恋のため、「風で飛んだ帽子を受け止めて作戦」なるそのままの作戦を提案する。しかし、風の向きや強
 さを計算しなければならない穴だらけな作戦だったため、実行前の段階で失敗。
・献血によく行く。目的は献血中に見せてくれる昔の映画。本当は4週間に一度しか献血できないが、献血手帳を2冊持っているので
 2週間に一度行っている。「そういうことやめろ」とはルシードの談。
・ゼファーに教えてもらうまで「空気がなければ物は燃えない」ということを知らなかった。
・やせる所はないらしい。
・盗み聞きをする時は古典的にコップを壁やドアに当てる。
・出店の雰囲気が好き。
・「るーてぃあたっく」という必殺技を考えていて、右上から振り下ろすか、左下から振り回すか、はたまた真上から振り下ろすかを
 迷っている。技の名前の候補には「るーてぃくらっしゅ」というのもあり。いずれにせよ名前は叫ばないといけないらしい。
・他の人間が所長のことをジャマと言うことにむかついている。
・フローネがナイフで鉛筆を削れるのをかっこいいと思い、自分でもやってみるがうまくいかない。しかし、鉛筆を真っ二つにしてし
 まったルシードよりはましなので多少は自信がつき、うまくいくように努力している。
・ルシードの髪は長いので女性用のシャンプーを使っているのではないかと思っていた。実際には両用のを使っていた。
・あまり小説を読まないので、ルシードいわく、「おまえが小説を読むと危なくて外を歩けない」らしい(おそらく槍が降るという意
 味)。しかし短編小説(3〜4ページ、長くても20ページ程度)なら飽きることなく読める。
・花壇の隅の柵に囲まれた一郭に「ラフレシア」、「マンドラゴラ」、「マンドレイク」という立て札があるので、もしかしたらとい
 う嫌な予感を感じている。
・「白黒抹茶、あがりコーヒーゆず桜」の中のゆずういろうが大好きだったが、販売終了になってしまったので機嫌が悪い。
・ビセットと一緒にティセのために揚げパンを作ることに。あまったらビセットが全部食べるつもりらしい。
・ルシードとバーシアが茶柱の立っている湯飲みを取りあったため、中のお茶をかけられそうになる。
・すごい安物で使い物にならない時計を2個、ルシードに譲ろうとした。片方は1日に1分遅れ、もう片方は動かない。「直してから
 譲れ」と言うルシードに、「修理代出してもらうけどいいの?」と言った。
・好きな色の水を入れたビンをペンダントにするのが流行っているのでフローネとともにやってみる。水の色は赤。
・本から知的な文を引用したフローネをかっこいいと思い、本を読んでみようという気になる。しかし結局はやらない。
・暇なのでビセットとにらめっこをしていた。15勝15敗で、そこまで来るとわざと笑って負ける気力も残っていない。
・にらめっこでビセットに勝ったので何かおごってもらう約束をした。
・バリバリ活躍して街の英雄になるというビセットの考えに賛同。
・気分転換にゼファーの外壁の修理と塗装を手伝う。
・「うら若き乙女る〜てぃちゃん」には違う青春がある。
・バーシアから「バケツに水を入れて芝生にぶっかける」という水のやり方を教わった。
・新しい店と昔の店のどちらのビスケットがいいかルシードにたずねたが、彼以外の人間が昔の店の方がいいと即答したので、ルシー
 ドの答えを聞かないでそちらに決める。「…俺の意見が反映されてねぇぞ」とはルシードの言葉。
・料理を作っていて塩を入れすぎたが、同じぐらいの量の砂糖を入れたおかげで変な味はしなくなった。
・すぐぶんむくれるところが幼稚だとルシードに言われる。
・さっぱりした頭なのにロングヘアにしようかと言ったらルシードにからかわれる。
・髪の長いルシードをオカマ扱いする。
・大ニュースを入手したが、それよりもファンシーショップのアクセサリー半額セールに一瞬だけ心ひかれる。
・実験室で試験管2、3本を割り、飛び散ったその破片が他の試験管を割る大惨事になる。
・緊張するので電話は嫌い。
・超有名店のアイスをティセが2個食べてしまったのを怒るがすぐ許す。
・ルシードの「肉は胸からじゃなくって腹からつくもんだ」という言葉に怒る。…ルーティでなくても怒るのは当然。
・星を見るのが好きだが、ルシードに「そんな女らしいことは似合わない」と言われる。
・流れ星に願い事をするのを忘れてしまい、次に見つけた時はルシードの分もお願いしてあげると言う。
・「星なんかに願い事をかなえてもらってもうれしくもねぇ」というルシードの言葉を聞いて「たまにはいい事言う」と言う。
・味つけを失敗したり焦がしたりして数が足りなくなったクッキーをルシードにあげる。その理由は、彼がお菓子好きで口が固くて、
 ブルーフェザーの中で一番味オンチだと思ったかららしい。
・酒臭いと気持ち悪くなる。
・パンをわざと袋からはみ出させるのがかっこいいと思っている。
・冷蔵庫に専用の牛乳がある。
・よく小魚を食べる。
・ゼファーの服のセンスは最低だと思っている。
・母親はルーティと同じくらいの身長で、同じ歳で成長が止まった。その母親の若いころの写真はルーティと同じ顔。
・ビセットに流行のセンスがないと言う。
・掃除中に、ゼファーの持ってきた壷を割ってしまう。彼は「もともと土を盆栽の肥料にするために割る予定の物だった」と言って許
 してくれたが、それはルーティのためを思ってついた嘘だった。
・オッチョコチョイでそそっかしくてよくヘマをやらかす(ルシード談)。
・ティセ、フローネと一緒にビセットのバースデイケーキを作る。
・実家の周辺には本屋は駅前に一軒しかない。また、TVはチャンネルが三つしか映らない。
・研修で習ったはずなのに、「魔物ハンター」のことを知らなかった(忘れていた)。
・グリフォンを見たことがない。
・魔物ハンターのワンアイが使い魔にしていたエンプレスという魔物にだまされ、それを封印したカードを破ってしまう。
・アメ玉を食べたら1個だけ当たりが出た。
・ティセとフローネからジャムにするための食用のバラをもらおうとするが、バラが減ってしまうとティセが悲しんだので、結局彼女
 ら二人+バーシアの三人と一緒にジャム作りをすることになる。ちなみにルシードもその場にいたが彼は見てただけ。
・学校では、「登り棒の女王」と呼ばれていた。「登り棒の皇帝」と呼ばれていたビセットとどちらが早く登れるか勝負しようとする
 が、今の彼女たちには低すぎることが判明したので中止。
・通っていた学校とバーシアが通っていた学校の間には世代の壁がある。
・音楽の授業では合唱が一番楽しかった。
・休日、第三埠頭遊歩道にカップルばかりなので不機嫌になる。
・髪の毛は猫っ毛なので短い方がいい。
・長い髪に憧れていて、ルシードの髪をブラッシングしたがった。
・ビセットの作ったやたら長い名前で変な調味料を混ぜたケーキをおいしいと言う。
・調子がいいと普段の3倍は訓練がはかどる。
・ティセを守るためにワンアイと闘う。
・たまに所長の毛をブラッシングする。
・所長は味のある顔で素材は悪くないので、きれいにすればかわいくなると思った。それでしっぽと頭にリボンをつけてみたが所長自
 身は気に入らない様子。ルーティは気に入らないのは色のせいだと思った。
・甘い物がダメなバーシアの所に、いらないと言うのにドーナツを置いてくる。おかげで彼女はそれの始末に一苦労。
・投擲は得意。調子がよければパーフェクトが出る予感も(あくまで予感だけ?)。
・うまいそばをゆでてくれたが、おかげでゼファーがそばを食べるとじんましんが出る体質だということが判明。
・調子がいい時には「る〜てぃちゃんはんま〜」を振り回したくなる気分になる。
・ルシードに全員の居場所を知るためには後をつけるのがいいと言い、それができなければ見張りなんかやめろと言う。結局は見張り
 がなければサボるのも楽だろうなという考えからであった。
・休日、補導員に家出娘と間違えられ、振り切って逃げてくる。
・小さいころから持っていたクマのぬいぐるみを修繕したくてフローネに裁縫を教わろうとする。
・壁が寂しいので絵でも飾ろうかという話になり、自分で描こうとするが絵かきの絵を買ってきた方がいいと言われる。
・「千篇詩集」という詩集を資料室の歴史の棚で見つける。なぜここにあるのかは後でゼファーに聞くらしい。
・ビセットと擬音対決をする。擬音で相手をより感動させた方が勝ちらしい。
・苦くてハーブティーが飲めないので悩んでいる。甘くするために砂糖を入れるという案を思いつくが…。
・寝てる間にバーシアに化粧をされたビセットを見ても何も言わなかった。しかしおそらく陰では笑っていたのだろう。
・最近発売された『きのこヨーグルト』を探しているが、名前以外に情報がないので見つからない。
・ポーカーがなかなかに強い。
・ティセが作ったきのこの炒め物を食べるが、使ったきのこが「欲しいダケ」という食べるときのこを欲しがるようになる物だったた
 めにバーシア、ビセットともにきのこの亡者に。その効用が切れた後、「あたしは…おんなだ〜」と口走っていた。
・ビンのふたを開けるには右に回すか左に回すか迷っていた。普通は左だが、好きなジャムがのびんが右回しでふたを開ける物だった
 ので、どうして開かないんだろうとお湯をかけたりいろいろ試してみた。
・調子がいいと腕相撲でルシードに勝てそうな予感がする。
・ルシードに、一緒に『スマッシュチャンス』というTV番組(賞金1万G)のカップル大会に出てくれないかと言う。ルシードはビ
 セットに頼めと言うが、ビセットだとアクション(毎回ケガ人続出)はいいがクイズがダメらしい。さらにルシードは、「それなら
 おまえが男のふりしてバーシアでも連れてけ」などとも言った。
・タバコの煙が嫌い。
・ルシードに足がかわいいと言われて喜ぶ。
・ケーキのないバースデイパーティは自分のいないブルーフェザーみたいな物だと思っている。
・バーシアを見て朝に弱くなれば寝ててもいいと思い、弱くなる方法を聞こうとする。
・砂糖水でかき氷用の氷を作ろうとするがそれは後回しにして「氷に砂糖水をかけて食べる」の方を先にやってみることにする。
・ビセットとすごろくをしていて、彼が気迫を使って3回連続で6ゾロを出したので、これからは気迫使用禁止にしようとする。
・スピードくじでハリネズミの人形を当てるが、針の部分に本物を使っている危険な物だった。
・チョコクリームが好きなフローネのためにバースデイケーキもそれにしようとしたが、ルシードが生クリームにしてしまう。
・フローネの誕生日にビセット、メルフィと選んだブックカバーとしおりのセットをあげる。
・『ファッションニュース』という番組の最初の10分だけを見ようとしたが、ガイドが前日の物だったために見れなかった。
・『スゴ技特集』という本で、石で飛んでいる鳥を落とす技や割り箸で新聞紙に穴を開ける技などを見つけた。
・最近ビセットが踊りがかっこいいCMで流れている曲を鼻歌で歌っていて、それを聞くと踊りたくなるので「耳詮」(「耳栓」の誤
 植と思われる)をしている。
・コーヒーショップで買い物をするとコーヒーカップがもらえるが、自分ではコーヒーが飲めないので他の人に頼もうとした。
・台所で染め物をしていて、ルシードのハンカチを無理矢理ピンクに染めてしまう。
・ハッカあめが大好き。
・コーヒーを入れてもらうと5Gの指名料を取られる。
・色つきの夢を見たことがなく、いつもフルカラーで夢を見れるビセットにその方法を教えろと、ルシードと一緒に恐喝する。
・靴屋で8センチヒールを欲しいと言うが、ルシードに危ないからやめろと言われる。試しに履いてみたが転びそうになった。
・自分ではヒールが似合うと思っている。
・アイドルに詳しすぎるのはちょっと嫌。
・ルシードいわく、「こんなヤツにほれられたら大変」。
・ルシードが海苔の佃煮をおにぎりの具にすることを知らなかったため、勝ち誇る。
・ルシードに昼食は小龍包(スープの入った肉まんのような物)にしてみようと言った。食べると舌をやけどしそうな物なので、そう
 なれば午後からはルシードが静かになると思ったからだった。
・予算が心配だから自分の誕生パーティなんかしなくてもいいと言うメルフィに、それならその分自分の給料から引かれてもいいから
 やろうと言った。
・メルフィの誕生日にビセット、フローネと一緒にブローチをプレゼントした。
・メルフィはもうちょっとおしゃれをした方がいいと思っている。
・バーシアに旦那を尻に敷く奥さんになっちゃダメだと言うが、「アンタこそね」と言い返される。
・田舎から届いた荷物の中に昔お気に入りだったかわいい服が入っていた。
・生安のアルバートになれなれしく挨拶をした。
・野生児のセルマを風呂に入れようとしたら引っかかれた。
・セルマに自分が小さいころに着ていた服を無理に着せようとしたら破かれてしまった。
・妹が欲しかったので、セルマが事務所にいる間ものすごくかわいがっていた。
・ダイエット食品のこんにゃくゼリーをルシードに食べさせる。
・「花の嫌いな女の子はいない」と思っている。
・病院から行方不明になった女の子、ポーリンのタンスを開けようとするルシードを、「女の子は秘密がいっぱい」と言ってやめさせ
 ようとする。それでもルシードがタンスを開けようとするので、バーシア、フローネと共に彼をボコボコにした。
・ポーリンの日記を読んだルシードに「感情こめて読まなくていいよ」と言った。
・ポーリンの計画したデートコースを歩いて彼女を探すという作戦でアレクトール広場に行くことにした。その時ビセットが「デート
 なんだから相手がいなきゃね」と言ったが、「付いて来たいならいいけど」と言い返した。
・ビセットとカップルのふりをするのが嫌。
・事務所の壁紙を花柄にしようという野望を持っていた(ルシード:「小せぇ野望だな」)。
・ルシードを買い物に誘って、シャワーの調子が悪かったために20分遅刻したが開き直った。
・『流行通信』に載っていたピェス・フォルテのカーディガンを買いに行ったが、店が臨時休業をしていて買えなかった。
・『幸福のキーホルダー』(実は魔力を吸い取るマジックアイテム)を持っていて、フローネにも買ってきてと頼まれていた。
・本物の宝石が買えるほど財布の中身はない。
・バースデイパーティを自分から催促した。
・ルシードに誕生日を忘れていたと言われて本気でショックを受けていた。なお、本当はちゃんとパーティの用意がされていた。
・ルシードに「バースデイケーキのロウソクの数は10本」と言われた。
・16歳になったのでレディとして扱ってと言う(ルシード:「笑かしてくれる」)。
・ゼファーに「16歳になったのだからその気になれば結婚もできる」と言われて照れる。
・バースデイケーキのロウソクが何度吹いても消えなかった。ルシードが手で消そうとし、結局最後は彼と二人で一緒に吹き消した。
 その後ゼファーに「もっと肺活量を増やせ」と言われる。
・最近、肉がついてぽっちゃっとしてきた。
・ポプリを作っていたが、ゼファーが腐葉土として勝手に使っていた。
・ルシードにアボガド、いちご、キャビアなどの珍しい寿司ネタにチャレンジしてみないかと持ちかける。
・セルマの母の行動を見て「いつかは子を思う母親になるのかな」とつぶやいた。
・「母親になる心配する前にお嫁のもらい手の心配でもしたら」と言ったビセットをフローネ、バーシアと共にボコボコにした。
・買い物が長い。
・クーロンヌの店長は「あんなキャラのくせにケーキはおいしい」。
・クーロンヌからのケーキの差し入れの中のアーモンドムースに目をつけていたが、ティセに食べられてしまう。
・TVやマンガなどの戦闘で、主人公が最初から必殺技を使えばいいのにと思っている。
・「強すぎる主人公」という斬新なアイデアを思いつくが、ルシードに「最初はいいが後はマンネリ化するだけだ」と言われる。
・いつ玉ねぎを切るのを手伝わされてもいいように、実験室にあるメガネ(ゴーグル)を持ち歩こうとする。
・『青春デイズ』というマンガの6巻だけが見つからない。5巻まで普通の学園物だったのに、7巻で突然ファンタジー格闘マンガに
 なっているので、6巻で何があったのかものすごく気になっている(そらなるわな…)。
・倉庫でギターを見つけるが、バーシアが激しく弾いたので弦が切れてしまう。
・「ナイーブ」ではなく「ナイーヴ」である。
・ハサミで紙をザクザク切ってストレスを解消する。
・顔を洗ってる最中に溺れ死ねばワイドショーで取りあげられると思っている。
・ルシードが言った「一緒にやろう」を「一緒に野郎」と聞き間違える。
・ルシードは普段何も考えていないように見える。
・動物の形をしたクッキーの中に120箱にひとつの割合でしか入ってないなまけもののクッキーを見つけ全員に自慢していた。
・爪に泥が入った時に、爪楊枝を使うと失敗して血が出るのが嫌なので、別の方法がないか考えている。
・朝起きると寝てる間に見た夢を忘れてしまうのを悔しく思っている。それと、ゼファーなら全部覚えてそうとも言った。
・つまらない男は願い下げ。
・「ルシードちゃんはお金は好きなんでちゅか〜?」と彼にたずねた。言ってて恥ずかしい(ならやんなよ)。
・「スマートな人は手や足が長くてクモみたいで、雲に手が届くので不便」というネタを一晩かけて考えた。
・一日静かに過ごすことができるかどうか、ルシードと昼食をかけた。結果は5秒で敗退。だがルシードの好意でおごりはなし。
・ちょっとづつ訓練が面白くなってきた。
・何でビセットはあんなに決断力があるのだろうと思っている。
・「赤がリーダーだって昔から決まってる」とルシードに言う。…リーダーになりたいのか?
・いい人なのでフローネは大好き。
・ルシードからいい匂いがするのはいいトコだと思っている。
・買ってきた服をほめてくれる人はみんないい人と考えている。
・給料に使い道がないので服とかを買っている。
・ティセ、ビセットだけでなくゼファーまでマブダチ。
・ルシードは「89てん」。…何が?
・ビセットの髪はどうやったらあんなに逆立つのか不思議に思っている。
・フローネに元気をあげている。
・ビセットの歌がうまいとほめる。
・反応が面白い。
・基本的にバーシアとはあまり仲がよくない。
・意外と気が効く(バーシア談)。
・ティセにいろんな服を着せ、彼女もそれを楽しんでいる。
・ビセットのピンクは似合っていると思っている。
・ティセやフローネの自由な感じがうらやましい。
・仕事の飲み込みがとても早くセンスもいい(メルフィ談)。
・人見知りをしない性格で、フローネにうらやましがられている。
・マニキュアはしないが、新色が出たという話には耳が早い。
・自分に自信がある。
・メルフィは「うまくない人」。
・よく皿洗い当番の所にいるので、好きなようだ。
・ティセがいなかったら家事をやることになっていた(バーシア談)。
・ビセットのことを「話してみると結構いい人」と思っていて、逆に彼もルーティのことをそう見ている。
・メルフィに「あれなら書類関係の仕事を回してもいい」と言わせる。
・声がきれい。
・付き合ってると話のネタに困らない(ビセット談)。
・酒が飲めないのでジュースを飲んで粋がっている。
・世の中のために役立ちすぎているから平和なのは当然。
・ルシードに「俺のために働け」と言われて、プロポーズと勘違いした。
・バーシアにケンカは売られない。
・ティセにバターご飯と同じレベルで好かれている。
・「甘い物が好きな人に悪い人はいない」と思っている。
・結構人間関係に気を使っている(バーシア談)。
・メルフィに夕食の時の話を楽しみにされている。
・ティセの髪のすくことがあるが、彼女はそれを気に入っている。
・メルフィよりもバーシアに影響されているようだ(ゼファー談)。
・「人間弱気になると素直になる」と思っている。
・風邪で寝込んだルシードに特別調合したハーブティーを入れてあげた。
・バーシアは結構遊んでると思っている。…誰でも思うって。
・ビセットも結構遊んでると思っている。…バーシアとは違う意味の「遊び」のような気がする。
・少女マンガの影響か、「ロマンチックな恋の爆走列車」のごとき大恋愛に憧れる。
・ゼファーにまで子供扱いされる。
・自由に生きるのが目標。
・年々ちゃんと成長してるので、水着を見ないと損。
・長いパンでルシードを殴打したところ折れてしまったため、買い直そうとする。
・いきなり電話がかかってきてびっくりしたところをビセットに見られる。
・ガスの元栓を閉めたかを忘れたので確かめにくる。
・バーシアに「ちゃんと付き合ってみる価値のあるヤツ」と思われている。
・ルシードがティセ用に持っていた死ぬほど甘すぎるチョコを最初はいらないと言うが、彼のホームシックの話を聞いて泣き出してし
 まった後に結局もらった。
・自分で自分を繊細と言うところが女らしくないとルシードに言われる。
・流れ星に願い事をしないルシードを「ロマンのない奴」と言う。
・ゴミをのぞく人がいたら嫌なので夜に自分の部屋のゴミを焼却炉に捨てていた。それを見たルシードに、ここは焼却炉なんだからす
 ぐに燃やしゃいいじゃねえかと言われる。
・バーシアは何であんなに寝るのかと思っている。
・診療所のお婆さんにごちそうしてもらったお茶とクッキーをおいしく食べた。
・たまたま台所にいたので夕飯が何かとルシードに聞かれるが、その時点ではまだ作ってもいないしメニューも決まっていなかったの
 で、ルシードに買い物に行かせて、そのまま作らせようとした。
・ダミー人形を壊してる暇があったら他に勉強することがある(メルフィ談)。
・機嫌がよかったところをバーシアに見られ、彼女はルシードに「アンタたちだけで楽しむな」と言った。
・ゼファーにどうしたら背が伸びるかを聞いたが、それを聞かれた彼は困っていた。
・バーシアの悪い所が段段うつって来ている(メルフィ談)。
・ルシードが落ちているブローチを見つけたが、たまたま側にいたため持ち主探しを命じられる。
・ゼファーによれば、最初に比べれば随分協力的になった。
・勉強を教えようとしているメルフィから逃げる。
・バーシアが居眠りをしている写真を撮ってはいない。
・ビックダミーは痛いから嫌。
・背が高いと格好いい服が着れると思っている。
・自分の部屋で騒いでいて、花瓶を真っ二つにした。
・ルシードに苦手な食べ物があるかビセットと勝負をしていた。ルーティはルシードは甘い物が苦手なのではと思っていたが、結局苦
 手な食べ物はなかった。
・自分はブルーフェザー内で一番オシャレだと思っている。
・倉庫から長弓を持ってきたが、サイズが合わない。
・ルシードに「昼飯は何がいい」と聞かれ、おごってもらえると思って「スパゲティ」と答えたが、おごってもらえなかった。
・『風景画入門』というテレビで、いつもと別の場所から物を見るときれいに見える事があるということを知り、ルシードで試してみ
 た。実験台にされた彼は、「そんなんで人間がきれいに見えてたまるか」と言った。
・ティセに事件の話を聞かせていて、彼女はそれを楽しみにしている。
・愛用の「るーてぃちゃんはんまー」に鎖をぐるぐる巻いて、「るーてぃちゃんはんまー・ちぇーんすぺしゃる」を作った。自分では
 かっこいいと思ったがルシードには「だせえ」と言われ、しかも重くて持てなかった。
・ゼファーに合格点をもらっている。
・小説家のピースクラフトが起こした幽霊騒ぎを調べる際、「やんきゃいけないの?」と嫌がった。
・本人に会うまでピースクラフトのことを知らなかった。
・お茶とオレンジジュース、それに紅茶とコーヒーのどれを飲んだらいいかをルシードに聞いたところ、「オレンジジュース。ただし
 ホットで」という答えが返ってきて言葉をなくした。
・ペースってものを考えていない(メルフィ談)。
・街中を歩いていたら「女装した男性メンバー」と間違えられ、事務所に写真が送りつけられてきた。
・ゼファーに髪を伸ばす理由を聞いた。彼によればその理由はない。
・ブラックコーヒーは飲めない。そのことを知らなかったのはルシードだけ。
・バーシアに「あなたの一番大事なものは何?」と聞く。彼女が答えようとするとその前に「バーシアはもちろんタバコだよね〜」と
 言った。当たってはいたが、「じゃあ、質問するなよっての」とバーシアは不機嫌になった。
・食事が終わったらいつもダッシュする(ティセ談)。
・子供の頃美容師に憧れていた。近所のすごくきれいな美容師のお姉さんみたいになりたかったからだった。
・美容師学校の記事を読んだら試したくなって、入試の願書を出した。ルシードにそのことを相談した当日が受験日だった。
・魔物のファンゴ退治のために美容師学校の試験をあきらめた。
・ファンゴとの戦いの中で、自分にとって何が一番大事で、何が一番やりたいかがわかった。
・フローネと話が合う。
・ビセットの話に一番乗っている。
・自称「ダッシュのプロ」。
・目玉焼きはあまり好きではない。
・フローネにピースクラフトの著書である「幾千の夜の叫び」という本を借りた。悲鳴しか書いていないという謎の本だった。
・ピースクラフトがどんな話を書いているのか興味がわくが、自分で読むのは嫌なのでルシードに読ませ後で感想を聞こうとした。し
 かし結局は読まされることに。
・歩きながら寝ていたので一瞬返事が遅れる。
・500皿ぐらいの料理が出てくる『なんとか全席』という料理を並べるには事務所のテーブルは小さいと思っている。
・ゼファーの髪の手入れの話をルシードから聞いて、長い髪はお金がかかると考える。
・勉強すると頭が痛くなる。さらにしすぎるとティセと同様頭がぐるぐるになる。
・ティセがご飯にマヨネーズをかけて食べるのを嫌がる。試すのも嫌。
・談話室にダーツなどの物を投げるゲームを置くためにホールと談話室の間についたてを立てるという案を思いつく。しかしメルフィ
 を説得する必要があるとルシードに言われ、「難しいって言うか無理」と考えあきらめる。
・ちょっと素敵な感じがする(ビセット談)。
・談話室の真下が食堂なので、思い切って吹き抜けにしたら楽しそうとルシードに言う。当然のことながら、結局却下。
・カード占いに凝っていて、ルシードにカードを引かせようとし、その際に「ヘイ、カモンカモン!」と挑発(?)した。その後最低
 最悪最強のルシードの髪にアフターサービスでラッキーカラーの赤いリボンをつける。
・メモ帳は持っていてもペンは持っていなかったくせに、ペンを持ち歩かないルシードを批判した。
・見てるだけで目が回る(ティセ談)。
・ピースクラフトがブルーフェザーの事務所を取材している時、遊びに行っていた。
・感情表現が豊かで大変結構(ゼファー談)。
・ゼファーから渡された本を机の上に置いておいたらなくなったと騒いでいたが、ラックの中にあった。
・ゼファーに火薬作りを教わる。
・貝殻は自然物なので燃えるゴミだということを知っていた。
・資料室でルシードが出した学術書の片づけをさせられる。
・クッキーの形にこだわらないルシードに失望する。
・指輪ぐらいの大きさのドーナツを作るためにルシードの指の太さを調べる。彼の指の太さなら全員入ると思ったからだった。
・ずっと見られてると集中できない。
・ルシードが緊張しているところを見たことがない。
・人前での戦闘に慣れていない。
・他のメンバー同様、ゼファーに威圧感を感じている。
・ルシードを主人公にしてブルーフェザーのメンバー全員を出演させる小説を書こうとする。ルシードが剣士、ビセットが格闘家、ゼ
 ファーとメルフィが魔法使い、フローネが僧侶、ティセがお手伝い、バーシアが遊び人。ルーティ自身はとらわれのお姫さまで、そ
 れを聞いたルシードは自分を主人公にする案を却下する。
・ルシードが読んでいたシンガーのレインの記事が載っている雑誌をフローネの後に読むことになる。
・レインの歌とヒーリングの結びつきを知らなかった。ちなみにヒーリング自体は知っていた。
・歌えなくなったレインが歌えるようになれば特等席で歌を聞けるかもというルシードの言葉を聞いてやる気になる。
・レインの声が盗まれたのはストーカーの仕業だと考える。
・ハッザン姉を見て「バーシアよりすごい格好の女の人」と言う。
・夜になると元気になる(メルフィ談)。
・体重を量ったら増えていたので夕飯を食べないことにした。しかし空腹になったのでつまみ食いをしてしまった。
・自分のことを「ブルーフェザーに咲く一輪のバラ」と言っている。
・ビセットの持ってきた虫メガネをめぐって彼とじゃれあう。そのレンズが光を集めビセットの服を焦がし、慌てた彼が虫メガネをぶ
 ん投げたので壊れてしまった。その様子を見ていて一言「面白かった」と言った。
・「海水から作った塩でマッサージをすると肌がすべすべになる」ということをビセットに教える。
・保安局員である印の手帳を持ち歩かない。
・所長の散歩中に店の軒先で寝られる。
・家に電話をしたが、父親が照れて電話に出なかったたために母親としか話をしなかった。
・本棚に最近始まったシリーズの本が100冊ぐらいあるのですごいと思っている。ちなみに100人で書いている。
・特殊訓練室で昔の記憶をたどっていたが、「夕飯を食べたばかりでじっとしてると太る」とルシードに言われてやめる。
・「ふにゃ〜」となることがある(ビセット談)。
・フローネよりも身長が低くて体重があるのでショックを受け、昼食も取らずにひたすらダッシュをしていたが、空腹で倒れた。
・ルシードの髪にリボンをつけるとしたらどの色が似合うか考えていたが、「人の髪で遊ぶな」と言われた。
・メルフィと深い付き合いはしていない。
・一日の始まりは体操から。
・新聞を取りに行ったら郵便屋に「ボウズ」と言われ、顔を真っ赤にして新聞をぶん投げた。ちなみに、その郵便屋をセクハラで訴え
 てやるそうだ。
・最初はルシードにボウズに見られた。彼がそのことを話したら大泣きしてしまい、「最初は」というフォローをしたにもかかわらず
 ルシードはフローネに強く攻められていた。
・自分のことを「ちんまいし、出るとこ出てないし、髪型だって子供っぽい」と言う。
・どんなに親父くさくってもスタイルだけで女として認めてもらえるバーシアをうらやましく思っている。なお、そのことを言う際に
 彼女の胸をつかんだ。
・バーシア考案の『ルーティを女らしくしちゃおう大作戦』で、「男を手玉に取る妖艶な色気」を身につけようとする。
・『ルーティを(以下略)』で女らしい歩き方の練習をしようとしておもちゃの人形みたいな歩き方になったり足がもつれたりした。
 また、つま先立ちで歩いてハイヒールを履く訓練をしたりした。さらに途中でメルフィが入ってきたので「メルフィとバーシアの個
 性のチャンポンに、ありがちな少女口調を混ぜた物」になったりした。結局は全て無駄。
・「今のままのおまえがいい」と言うルシードを将来の彼氏候補に入れる。
・集団生活にも問題はない(ゼファー談)。
・自分の部屋の窓に届かない所があるのでルシードに部屋の窓拭きをさせようとする。
・ちょっとのんびりし過ぎ(メルフィ談)。
・ティセにまでアイサツをするとってもいい人。
・7月24日にうなぎが安くなる店があるのに最近行きそびれている。
・靴屋でルシードに厚底ブーツを選ぶ。
・新世代絵画の巨匠ダナ・エギーユのことを知らなかった。
・芸術の理解できないビセットを「まだまだお子様」と言うが、「ルーティに言われたくないよ」と言い返される。
・ダナ・エギーユの最新作「ルドラの瞳」がクモの巣に見えた。
・ダナ・エギーユ展の警備をする際に最初はバーシアと一緒に休んでいた。
・「ルドラの瞳」に潜んでいた魔物アハトバインが現れた際、ルシードと共に、捕まったフローネを助ける側に回った。
・黙々と体操やダッシュ、怪しげな研究、昼寝をする。
・『mon−mon』、『ホロホロホロスコープ』、『すちゃらかダイエット』、『シープクレストグルメランキング』などの雑誌を
 愛読(ただしこの中にはビセットの読んでいる物もある)。
・廊下を走り回ってメルフィに注意される。
・一度働き出すと熱心(ゼファー談)。
・ビセットに「ちょっとかわいいと思わない?」と言わせる。
・ブルーフェザーでの居場所を確保できた(ゼファー談)。
・バーシアとは「メチャ仲いいってワケじゃないけど、ケンカしてるワケでもない」という仲。
・ビセットの手は暖かいので心もそうなのかと思っている。
・几帳面な所がフローネに好かれている。
・あくびがティセに移る。
・ブルーフェザーのポスターを描くが、ルシードがカッパ、ビセットがタヌキ、フローネが半漁人、ゼファーがゴリラ、メルフィが般
 若、そしてルーティ自身は座敷童子みたいだとルシードに言われる。さらにそのポスターを街に貼ろうと考案したが、貼るのは自分
 の部屋だけにしておけとも言われた。
・お気に入りのペンが壊れたが、そのペンが売り切れだったので新しいのに変えた。前の方が持ちやすい。
・対人関係に難あり(メルフィ談)。
・ティセに「あんたは天然だから」と言っている。
・訓練の合間にちょくちょく様子を見てティセを手伝う。
・休憩時間にギャーギャー騒がないと珍しい。
・イメチェンをして三年後にはフローネよりも上品でメルフィよりも知的でバーシアよりもグラマーな美人になってると宣言したが、
 それを聞いたルシードは大笑い、そのせいで泣いてしまった。その後ルシードのフォローのおかげで泣きやみ、彼に「お詫びにいい
 女になったら付き合ってあげるかも」と言った。
・ゼファーが持ってきた『月刊サファイア』という少女マンガ雑誌をルシードにも勧めるが、「俺はいらねえ」と言われる。
・ハッザン弟が泥棒から足を洗うという手紙を信じない。
・話題が豊富で聞いているだけで楽しい(フローネ談)。
・バーシアは体力温存型だと思っている。
・眠そうな顔はかわいい(バーシア談)。
・はしっこい(ビセット談)。
・メルフィが知的に見えるのはメガネのせいだと思い、自分もかけてみようかと考える。
・やる事がなくなったというウソをメルフィにつく。
・ほっぺをふくらませて怒るのがかわいい(バーシア談)。
・メルフィいわく「格好さえ気を使えば男の子に間違われる事もなくなるかも」。
・ゼファーにもできなかった『ダイアログキューブ』という5年ぐらい前にはやったパズルをルシードならできるかもと考え解けるか
 どうか聞いてみる。一応解けるそうだが、その解き方は半分イカサマだった。
・外で昼食を食べようと思って弁当を作るが、ビセット、バーシアにつまみ食いをされ、最後は所長に食べつくされる。その後、今度
 は全員分のを作ってみんなで外で食べようという案をルシードが考えつく。
・トランプのダイアやハートを「赤札」と呼ぶ場合があるということを知らなかった。
・「赤札価格」という意味で「赤札」という語を使うゼファーやルシードを古いと言う。
・フローネをなかば強引にバーゲンに誘った。
・魔物のルトラをあやすためフローネが始めたままごとの中でビセットとともに子供役をやり、バーシアをおばあちゃん役に、ルシー
 ドをおじいちゃん役にした。
・子供好きなので赤ん坊の扱いには慣れている。
・ルトラをだっこしようとして反対にだっこされる。
・図書館で整頓されていない本棚を番号などをほとんど見ないで整頓するアルバイトの図書館員を見た。
・『何でも屋』を「何でも売っている店」だと思う。そこなら絶版になった週刊誌のバックナンバーもあるのではと考えた。
・一緒にいると学校にいる気分になる(ビセット談)。
・バーシアいわく「兄弟が多いとあんな子になるのかも」。
・「子供の頃飼ってた犬が死んだのでルシードはもう犬を愛さない」という話を勝手に作った。
・物事にとらわれない自由さがある(フローネ談)。
・「自分はまだまだ大きくなる」とティセに言っている。
・ピザの生地を二段重ねにした感じで、その中にトッピングがつまってる『キング・ピザ』の話をルシードにした。「5分で食べれた
 らタダ!」というのに挑戦してみないかと彼に持ちかけるが、5人分ぐらいあるんじゃ絶対無理と言われる。ちなみに、女の人が2
 人完食しているそうだ。
・フローネと話が合う。
・メルフィのマジメな表情がカッコイイと思っている。
・シェールと一緒に、しぼり立てのジュースのためにデパートのフルーツパーラーへよく行く。
・『シープクレスト王者決定戦』という本で最新流行ファッションの王者を決める大会があるが、応募するかどうかわからない。
・当たらない占いの逆の事をすればいいと評判の占い師の話をルシードにする。
・ルシードは占いの結果をむりやりねじ曲げると思っている。
・差し出し人不明(ルーティは「ファンからだ」と言っている)のプレゼントの中にタワシが入っていた。
・『月刊サファイア』に原作が連載されている『王女さま漫遊記』というテレビを見てもいいかルシードにたずねるが、勤務時間中だ
 からダメだと言われる。その後、それなら日曜日にやる再放送を見ると言った(最初からそうしろよ…)。
・ルシードが真面目な話をしようとする時は雰囲気でわかる。
・バーシアに「実力を認めざるを得ない」と言わせる。
・メルフィを避けている。
・言われなくてもちょくちょく休憩している。
・毎週妹に手紙を書いているフローネをいいお姉さんだと思っている。
・ダイエットを失敗したバーシアに「何をやっても太る人は太る」と言い、「お子様体型は黙ってなさいよ!」と言い返される。
・ファッション雑誌は欠かさず読んでいる。
・タオルで顔を拭いたところ鳥のフンがついていたためにティセを怒る。
・「一切動かないパントマイム」がちょっとした人気であるということをルシードに話す。
・昔の言葉で重々しく話す占い師と流行語とかを使って話す占い師のどっちが信用できるかをルシードにたずねた。
・ピーマンが嫌い。
・ルシードに実験室の掃除を手伝わせるが、ゼファーが研究のためにビーカーやフラスコで育てていたカビも洗ってしまう。
・書庫で古代王国の宮廷料理のレシピを見つけてそれを作ろうとする。古代文字は読めないが図だけで何とかしようとし、わからない
 ところはオリジナルということでテキトーに工夫しようとした。
・ビフテキにかけたソースに蘇生効果があったために、ビフテキが牛になってしまった。
・バーシアはいつも燃えているように見える。
・ビセット、フローネ、ゼファーとどんな花火が好きか話し合っていたが、水着の話だと思ったルシードをエッチと言った。
・キレイな色の花火が好き。
・絶対音感を身につけるための訓練をしていた。
・魔物のゴリッパをおびき寄せるための甘辛い食べ物を作るのに異様に燃えていた。できたのは「ルーティ特製甘辛ケーキ」。
・早くてうまい牛丼屋で、十秒ぐらいで出てくるのに「お待たせしました」と言うマニュアルは変だと思っている。
・ハンバーガーショップの「ご一緒にポテトはいかがですか」や「セットがお得です」などがうざい。
・ティセに遊園地のコーヒーカップやジェットコースターについて話したが、わかってもらえなかった。
・ビセットに「太りたくなかったら鍛えないと」と言われる。
・短距離走ならかなり自信がある。
・名刺のデザインを考えている時に「そんな物必要ない」と言ったルシードに「遅れてる」と言い返す。
・「バーシアの手って男の人みたいにおっきい!」と彼女に言ったが、実際は自分の手が小さいだけだった。
・魔力がへなへなな時でもティセよりはある。
・ゆだるように暑い日、裸足になってアイス(ソーダバー)を食べていた。
・謎の巨大コンロ破壊の際に徹底的に無視された。
・巨大コンロを解体した後にティセと一緒にアイスを食べまくろうとした。
・階段で転んだところをフローネに見られる。
・バーシアを無理やり買い物に付き合わせた時、店員に「かわいい息子さんですね〜」と言われた。
・「シプクレ・ラヴ」というドラマを毎回楽しみにしている。ティセにドラマの見方を教えていたが、彼女は主役が誰すらかも理解し
 ていなかった。そのうちに幼児向け番組「歌って踊ろうチントンシャン」に変えられてしまったが、「ドラマより似合ってる」とル
 シードに言われてしまう。
・指きりげんまんの「げんまん」が何かをビセットと話し合っていたが、結論は出ず。
・最近タイヤキを食べていないが、作り方を知らないので自分では作れない。
・昔はこぶ巻きのかんぴょうが苦手で、こぶ巻きだけを食べた。今では食べられるがそれでも苦手。
・笑い声は事務所のどこにいても聞こえる(ティセ談)。
・フローネが作ったドーナツにチョコをかけようとする。
・『月間シネマガイド』という雑誌に載っていた、「あたしが突然死んじゃったらどうする」という映画のコピーを実際に言ってみた
 時の反応を調べる企画をルシードに試した。彼の答えは一番多かった「お前が簡単に死ぬわけない」だった。
・街中にオイルだまりができたのはギャグで、犯人は人を転ばせて笑っていると考えた。
・オイルの上を歩くコツを会得。
・オイルだまりを作った犯人をつかまえるために、油を持っている人がいたら捕まえるという案を思いつく。
・携帯ライトを持って、どこに置いたら一番分かりやすいかを考えていた。
・戦闘とかもちゃんとがんばってる。
・お茶漬けのパックに入っているカードで最近話題になっている「ビンと果物のある風景」を見ていた。
・怒っている時はティセではどうにも出来ない。
・目の下にクマができていないか気にしている。
・ビセットに「スカートとかはいてもらいたいよな」と思われている。
・「命令するのがリーダーの仕事」という考えは古いと思っている。
・もったいないと言って降ってきたタマネギも食べようとする。
・気合いも技もないのでコショウの中で目を開けられない。
・「十秒間にどれだけ星を数えることができるか」という新しい星占いをルシードに試そうとした。
・リーゼに『愛は波涛の果てに』という50年前の映画の招待券をもらったのでルシードを誘おうとしたが、事件絡みだったのでただ
 で見れた(ただしクライマックスだけ)。
・映画の撮影で火の中に飛び込むはめになったルシードに「骨は拾ってあげる」と言う。
・休んでいても側で何かあったら気になってしまう。
・町全体が野菜炒めにされそうになった時、自分はすっごいおいしそうだからまっさきに食べられちゃうと言った。さらにバーシアは
 食べ残されるとも言った。
・家庭の財布を握っているのは主婦なので敵に回したくない。
・口の横についていたブラックペッパーをホクロと間違われる。
・口の横についているホクロは「泣きボクロ」に対抗して「笑いボクロ」だと言って、自分で寒くなっていた。
・怒っていても後に尾を引くような事は言わない(バーシア談)。
・ルシードはひそかに熱血していると思っている。
・ルシードが、「手編みのマフラーには呪いがこもっていそう」と言った時に、「所長!爆弾発言です!至急回収班をまわしてくださ
 い!!」と叫んだ。ちなみにルシードの発言は冗談だった。
・時代劇の影響を受けてルシードを「ルシード兄ぃ」と呼んだ。
・時代劇のしゃべり方に疑問を持っている。
・バーシア、フローネと一緒に結婚する時はこういうのが着たいとウェディングドレスのカタログを見ていた。
・良家の御曹司が行方不明になった時、うまくいけば玉の輿に乗れるかもと考えた。
・ティセが目で追えないほど活動的。
・ルシードが風邪で寝込んだ時、真面目に訓練していた。
・風邪で寝ていたルシードの枕元に「ルシードのセンスで選んで」と女性の水着のカタログを置いた。ルシードは「スクール水着にし
 とけ」と書いた。
・ルシードといる時がいちばん素直でいられる。
・女装が似合わないので髪を伸ばそうとする。…女装というのは男が女の格好をするもんなんだけど…。
・人前で平気な顔をしてあぐらをかく。
・ルシードは人並みにリーダーをやっていると思っている。
・寝る前に外で昼寝をする…って、ん?
・バーシアとすれ違う時魔力がバッチンして怒鳴られた。
・起きた時、食事の後、寝る前に歯を磨く。
・特殊訓練のために体力を温存する。
・おごってもらいたいがためにルシードはいい奴だと言う。
・バーシアがありあまる体力でバク転していたというウソをつく。
・お化粧ごっこをしていたところをバーシアに見られる。
・髪の毛がくっつく位すごい魔力を発することがある(ビセット談)。
・ティセに判断力があると思っている。…えっ?
・戦闘の時ハンマーに振りまわされている(バーシア談)。
・自称「ブルーフェザーで一番の美少女」。
・ルシードは「りっぱりっぱ」。
・わざわざ嫌いなことをやる自分は「エライい」。
・メルフィは男の人とつきあったことがなさそうだと思っている。
・ちょっと目を放した隙にいなくなってしまう(ゼファー談)。
・ちょっと騒がしいけど結構いい奴(ビセット談)。
・自称「有能なキャリアウーマン」。
・ティセが事務所内に持ち込んだカメムシのおかげで他のメンバー同様パニックに。
・ルシードかゼファーが読んでいた『世界の名水・健康の水』を借りようとする。
・休憩は好きではない。…嘘だろ?
・口笛を吹いていたところをビセットに見られる。
・『朝一スタジオ』というテレビ番組(元ネタは『おはスタ』か?)で自分の運勢があまり良くないと言っていたので周囲に注意して
 いたが、新聞の占いでは運勢は最高と書いてあったので機嫌がよくなる。
・夜、事務所の庭にタイムカプセルを埋めようとしていた。思い出が増えるたびに何百回でも掘り返すつもりらしい。
・ブルーフェザー全員に多少問題があるかもしれないが気にしていない。
・メルフィは影では暗そうだと思っている。
・ティセが練習ノートに書いている字がカワイイ。
・バーシアは「見かけは普通の人なんだけど何か変」。
・掃除をしているティセと話をしていたら、手伝っていたわけじゃないのに掃除をさせられることになる。
・面倒くさいけど掃除は嫌いではない。
・ルシードとティセに掃除の応援をしてもらう。その後ティセの応援をした。
・血気盛んな人(フローネ談)。
・ゼファーが同じ曲を1曲リピートで繰り返し聞いているのをやめさせて欲しいとルシードに言う。
・バーシアの横を通ったら彼女の髪が逆立つほど魔力がある時がある。
・花壇にビセットの領域との境界線を引いていた。ルーティはコスモスを、ビセットはさつまいもを育てるらしい。その後フローネに
 「コスモスと焼きイモどっちが好きか」と聞いたところ、「コスモスを見ながら焼きイモを食べる」という答えが返ってきたので秋
 になったらビセットと一緒に実行に移そうとする。
・バーシアが拾ったキレイな玉が値打ち物でないと知ってがっかりする。
・バーシアの玉を盗んではいない。
・明るいと眠れない人や周りがうるさいと眠れない人がいるので、暗いと眠れない人や静かだと眠れない人がいるかもしれないと考え
 た。
・カッコいいのでティセに憧れられている。
・「君子危うきに近寄らず」を「君子危うきにネコイラズ」と勘違いしていた。
・最近万歩計が流行しているので自分でもつけていたが、操作を間違えてリセットしてしまう。ちなみに上のボタンを押して5回振る
 というのが正しい操作法だが、6回以上振るとリセットになるという物。
・ビセット、ゼファーとしりとりをしていた所にルシードが入ってくる。ビセットが「酢」と言って必勝法を思いついたが、その後、
 「す」で始まり「す」で終わる語を他の人に言われて彼の負け。
・しりとりに燃えるビセットやルシードを子供扱いする。
・子供の頃ピアノを習いたがったが、騒音が近所迷惑になると親に言われて習わせてもらえなかった。
・昔からコロコロしている(ルシード談)。
・毛糸の服が着られなくなったので太ったと暗くなっていたが、実はティセが洗濯の際に小さくしてしまったせいだった。
・かわいいあくびをしていたところをフローネに見られる。
・フローネが焼いたツナのピザをビセットの分まで食べてしまう。
・『第三部隊奮戦記』というテレビを見ようとしていたのを忘れていたので見逃し、思い出させてくれなかったルシードを怒る。
・フローネは「おとなしいけど芯はしっかりしている」。
・ルシードに聞きたいことがあったが「後でいい」と言い、「今話せ」と言うルシードを追い返し彼に敗北感を与える。
・7枚でオムライス、10枚でマグカップがもらえるクーポン券が14枚あり、ルーティはクマの柄のマグカップが欲しかったが、そ
 うすると券が4枚余ってしまうので迷っていた。ルシードは「さらに3枚券をもらって両方もらう」と言ったが、もう券の配布は終
 わっていた。
・廊下でビセットと野球をして、彼の投げる「ビセットスペシャル1号」と「ビセットスペシャル2号」を打つ。「〜2号」を打った
 際に打球がゼファーの顔面にあたって彼は気絶。その後ゼファーは二人を戒めるために記憶喪失のふりをした。
・ビセットが買ったすごいまずいジュースをすごくおいしいと言って飲む。その後そのジュースを全部もらった。
・ルシードとゼファーは「長年の親友」だということをフローネから聞く。まだ彼女が来てない時にもなぜか聞ける。
・倉庫の整理中にビセットが鼻歌を歌っていたが、気が散るのでやめてほしいと言う。
・フローネに言われて倉庫の中で歌を歌ったが、すごく上手だった。
・フローネが倉庫の中で歌った歌を聞いて気分が悪くなる。
・『白い回帰線』というドラマのクライマックスを見て泣いていたが、そのドラマを見て泣かないルシードをおかしいと言った。さら
 に「くだらない」と言われたのとドラマの内容で大泣きしたところをフローネに助けてもらった。
・ルシード、バーシアとババ抜きをしていた。すぐに顔に出るルシードの3連敗中。
・ゼファーにおもしろいダジャレを聞かせて欲しいと言われ、「布団がふっとんだ」と言った。
・ビセットの「ワニが輪になる」というダジャレに「つまんなーい」と言う。
・ルシードにはダジャレなんて無理だと思っている。
・ルシードの「馬が埋まった」というダジャレに呆然。
・ゼファーの「猫が寝込んだ」というダジャレにも呆然。
・ビセットが大量に買ってきたクーロンヌのケーキの中で目をつけていた物をゼファーに食べられてしまい、代わりにフローネのをも
 らう。その後食べ過ぎで気持ち悪くなっていた。
・メルフィが落としたロケットの中を見たらルシードの写真が入っていたので彼をからかったが、実はただの認識票だった。
・メルフィの倉庫整理の手伝いをさせられる。
・倉庫にあったゴミにかかっていたリボンをメルフィにかけ、似合っていたのでみんなに見せようとする。
・メルフィと服を交換するという案を思いつき、ルシードにリーダー的に許可される。
・ティセに「るーしー」と間違われる。
・寝る前にエアロビクスをしていたのをメルフィとルシードに泥棒と間違われる。
・ティセと学園もののドラマを見ていた。
・あくびしながら廊下を歩いていたところをメルフィに見られる。
・ルシードにアイススープを作ってみないかと持ちかけるが彼はいらないと言う。それなら自分で特製パンプキンスープを作ろうと思
 い立つが、ルシードに「俺の分も作ってくれ」と言われたのでやめる。
・クーロンヌに行く準備のできていないビセットを怒る。
・ゼファーが鼻歌を歌っているところを見る。
・すぐ売り切れるパンを仕事中に抜け出して買いに行き、欲しいのが全部手に入ったのでお昼もおやつもそれにしようとする。
・ルシードに「パンばっかりじゃ背は伸びない」と言われる。
・イチオシのアンパンをルシードにあげようとするが、食べないので強引に食べさせる。彼は「意外とうまい」と言い、ルーティはそ
 の代金として2Gを要求した。ただしアンパンは1Gで、もう1Gはおいしいアンパンの事を教えたお礼と手間賃。
・せんべいよりも甘いおやつの方がいい。
・見ているドラマのせいでティセが「好きな人の前だともじもじする」ということを覚える。
・急に足がかゆくなったが、それを見ようとするルシードをエッチと言う。かゆみの原因は蚊に食われたせい。
・蚊を退治しようとするルシードに足ごと叩かれた。
・セルフサービスのラーメン屋でスープをブレンドする人がいるので、そのうち全種類混ぜる人が出てくるのではと思っている。
・港の沖に浮かんでいる島にある親子灯台のことを知っていた。小灯台の灯はキレイ。
・小灯台が消えた時に提案を無視すると徹底的にすねる。
・ゼファーが廊下が殺風景だと言ったのでキレイな花を飾ればいいと言った。しかし花は世話をする人が必要なので却下。次にそれな
 ら造花にすればいいと言ったが、ゼファーがおもむきにかけると言ったためこれも却下。
・廊下を明るくするために絵を飾るというゼファーの案に、それならキレイな風景とか可愛い子犬がいいと言った。
・「キレイな女の人の水着姿の絵を飾りたい」というルシードに「バーカ」と言い放つ。
・ゼファーが廊下に自分の肖像画を飾ると聞いて言葉をなくす。
・武器が欲しいティセのために倉庫の物を全部出してあげる。彼女が選んだのはドライバー。
・「好みじゃない」と言って、ティセにチューブ入りのチョコをあげる。スーっとするのでミントのチョコかと思ったら、実はチョコ
 レート味の歯磨き粉で、もっと食べたいティセは一日十回歯磨きをしようとする。
・バーシアやビセットに「変な奴」扱いされている。…おまえらもな。
・永久凍土は永久に溶けないと思っていた。
・ジェクスン博士の頭のネジは5〜6本ゆるんでいると思っている。
・悪い予感に限ってすごくよく当たる。
・ジェクスン博士が古代人を解凍しようとした時、人生最大級のヤナ予感をビリビリ感じた。
・熱血していたら、それを見たティセをそんな気にさせる。
・自分を「結構情熱的」と思っている。…「結構」どころじゃないと思う。
・「大人の女は自己管理ぐらい出来て当然」と思っている。
・単純(ビセット談)。
・メルフィと疎遠。
・自分のことを「見た目もかわいいけど、心も温かい」という。
・九月で三十周年を向かえる『人参堂本舗』というお菓子メーカーの話をルシードにした。
・ビセットと一緒に『ファイターカード・コレクション』というトレーディングカードを集めている。お菓子のおまけなので食べ過ぎ
 てしまっている(捨てないだけ偉い)。また、それを知らないルシードを遅れていると言う。そのルシードがティセが食べていたお
 菓子に入っていたマスクマンRのカードを持っていたのでそれを欲しがり、ビセットと共に彼の言うことを聞くことに。
・仕事の後ビセットに「もっと飛ばせばよかった」と言っていた。
・一緒に遊ぶなら一番楽しい(ビセット談)。
・メルフィに言われて倉庫で食器を探していたら、ゼファーが鑑定を頼まれて忘れていた高価な皿を見つけた。ルシードの一生分の給
 料でも払えないくらいの値段だそうだ。
・リーゼのケーキが食べられなくなったら生きていけない。
・クーロンヌの手伝いをする時クリームを作る。
・バーシアがやろうとしていた仕事をやってしまう。
・バーシアのライターはいじらない。
・バーシアとルシードがライターを探せ探さないと言い合っていることにキれる。
・タバコが吸いたいのにライターが見つからないバーシアに冗談のつもりで「台所のコンロで火をつければ」と言ったら、彼女は実行
 してしまう。
・フローネと一緒にクラシック音楽を聞いていたら寝てしまった。
・ルシードいわく「ベッドに入って一分もすりゃころっと寝ちまいそう」。
・フローネと聞いていた音楽は聞くとすごく怖い夢を見れるという物で、うなされて目がさめた。
・ビセットが読んでいた「ケーキの作り方」という本を奪う。
・ビセット宛の差出人不明の手紙を「リーゼさんからのデートのお誘いかも」とからかう。
・ルシードにスケートができるかどうか聞いた。
・偉そうな態度のルシードには何をしてるか教えない。
・画家ニーヴの晩年の作品『中庭』を見て感動したふりをする。
・失敗が次につながる(フローネ談)。
・ルシードの事を信じている。
・テレビ番組について感性トークをしたルシードに「ハイレベルな技持ってるじゃない」と言う。
・フローネは最近テキパキしてきたと思っている。
・ルシードに「何歳に見える?」とたずねたら「幼稚園児には見えない」という答えが返ってきた。
・初めて行った店の店員に「お家のお手伝い偉いね」「ちっちゃいのに偉いね」と言われた。
・自分のことを「りっぱに働いている大人」と言う。
・メルフィが「お子さんの歳はいくつですか」と言われたという話をルシードから聞いて年上に見られ過ぎるのもどうかと思う。
・「お母さんに間違えられたのはメルフィが美人だから」というフォローをする。
・部屋のドアがキーキーいうのでメルフィに何とかしてもらおうとした。そこで彼女が持ってきた油をルシードにさしてもらったが効
 果なし。ところがルーティがドアを蹴飛ばしたらきしみが直った。その蹴り方は慣れた物だったので、いつも蹴飛ばして開け閉めし
 てるようだ。
・ピクニックとハイキングはどこが違うのかをフローネやルシードに聞いたが、二人ともわからなかったのでゼファーに教えてもらっ
 た。フローネやビセットと休みの日に出かける計画を立てるためで、計画表にタイトルがないとカッコ悪いと思ったからだった。
・一人でゆっくりしたい時にはメルフィはうざったい。
・メルフィがルシードに家計簿の話をした時、「みんなたくさん使う」の中に出てこなかった。
・自分のことを「取り柄とかないかも」と思っている。
・芝生の上で寝転がると気持ちいいが、服が汚れてしまうので掃除をしようかと考える。
・人の事を思いやる真心ってヤツを感じる(バーシア談)。
・ドアノブを触る時魔力がはじけて驚いていたところをメルフィに見られる。
・絵画『エトスの涙』を怪盗アスカリトから守る際に、フローネと一緒に二捜の指揮下に入る。
・アスカリトを捕まえたので金一封がもらえると思った。
・夜、寝てる間の自分の寝言やいびきを録音するための古いラジカセを倉庫で探す。
・右手をケガした時のために使わない訓練をしようとして包帯を巻く。
・牛丼屋で「牛丼の肉抜き」を頼んでいる人がいて、誰も驚かないので自分が間違ってるのではと思った。
・ここ最近のメンバーの中ではヒット(ゼファー談)。
・ルシードの後ろ髪がうっとおしい。
・ちょっとぶす〜っとしていたところをティセに見られる。
・「例のうわさ」をルシードに話そうとしたら彼も知っていたのでつまんないと思ったが、実はルシードは適当に言ったら当たっただ
 けだった。でたらめに言って当てるルシードはすごい。
・独自の情報網を持っている。
・誕生日は本人が忘れたころにバーンと出してびっくりさせるのがセオリーと思っている。
・ティセの誕生日にビセット、フローネと一緒にチョコレートケーキを作る。
・バーシアと実験室で「秘伝書に伝わる秘法の粉」を作っていたが、小さじ2と間違えて大さじ2を入れてしまった。そこでバーシア
 の案で他の材料も足すことに。そしてできたのはカレー粉だった。
・タバコの匂いはくさいからダメ。
・バーシアに「お子様のお守りはごめん」と言われる。
・自分の嫌いな歌手が好きな歌をカバー曲で出すことに納得が行かない。ちなみにルシードは時代の流れと思ってあきらめる。
・吹き流しをどうやって屋根の上に飾るかを考えていたが危ないのでやめる。
・吹き流しを屋根の上に飾るといいということは知っていたが、その理由は知らなかった。
・モップをおでこにつけて十回ぐらい回るとまっすぐ歩けなくなるという遊びをビセットやティセとやっていた。
・いつも事務所にいる人(ティセ談)。
・おなかがいっぱいだといい気分。
・子供というのはじっとしていられない(ゼファー談)。
・バーシアは槍も魔法もすごいと思っている。
・深呼吸をしているところをビセットに見られる。
・自分やフローネ、ティセがアスカリトに殺されたと思った時に熱血したルシードに感激。
・ゼファーに彼ほどオシャレではないと思われている。
・魔物に襲われていたところを助けてもらったローワンが礼を言いにきたので結構いいヤツだと思ったが、イヤミを言うのでやっぱり
 やなヤツと思い直した。
・マンジャッカーに取りつかれてはいない。
・マンジャッカーを探すためルシードに自分のことをどう思っているかと聞かれた時、「聞かない方がいいと思う」と言った。
・自分で自分を美人だと言う。
・バーシアは「タバコ臭いけど、人間としては好き」。
・うるさくと言うと逆効果(メルフィ談)
・襟元に何か張りついているとルシードに言われて生き物かと思ってびっくりした。実際はただの紙だった。
・ティセが鼻歌を歌ってゴキゲンになっているところを見る。
・集団生活に適応していない(メルフィ談)
・ゼファーは「気が利く人」。
・魔力がなくなると何もする気がしなくなる(ゼファー談)。
・ティセの作るご飯をちゃんと食べている。
・ライシアンの更紗が行方不明になった時ルシードと組んで捜索した。しかも二日連続で。
・騒いでる事も多いけど本当は優しい子(フローネ談)。
・ふと気付くと姿が見えなくなってたりする(フローネ談)。
・宝石店が魔物に襲われた事件で一捜に挨拶するのを嫌がった。
・ゼファーやルシードにすごまれて逃げていくクェイドに「最低」と言い放った。
・フローネがフラフラになっているところを見る。
・メルフィが「バイオリズムが最高」と言って気合いを入れてるところを見る。
・ティセに「お昼食べないんだったら、朝、ちゃんと言ってほしい」と思われている。
・もう少し積極性が欲しい(ゼファー談)…これ以上いらない気がする。
・もう少し協力的だと事務所の仕事がうまく流れる(メルフィ談)
・早い時間からお昼を何にするか考えているルシードのせいでおなかが空く。
・雑誌に出ていた新しいお店に勤務時間中に行こうとする。
・メルフィとは接点がない。
・ルシードは「細かい事にこだわんなくて男らしい」。
・話題の尽きないビセットに感心。
・クロベエに戦闘で負けた時、「殺すんならさっさと殺しなさいよ!」と開き直った。
・年頃の娘というものは騒がしい(ゼファー談)。
・出会い頭にいると視界に入らない(ゼファー談)。
・髪の長いルシードに「女の人に間違えられたことない?」とたずねる。
・長い髪に憧れて伸ばそうとするが、「今のが似合ってるから今のままでいい」とルシードに言われやめる。
・川で泳げるほど元気な時がある(ティセ談)。
・鏡を見る事が多くなった(ゼファー談)。
・フローネが愚痴をこぼしながら休憩しているところを見る。
・ハキハキしてて気持ちいい(バーシア談)。
・ティセにはよくわからない難しい仕事をしている。
・何をするか迷っていたらルシードの出番(フローネ談)。
・フローネがムダに元気なところを見る。
・図書館で本の内容を消す魔物を捕まえる際にビセットと一緒に入り口を固める。
・リンゴがあまっていたのでミックスジュースを作ろうとした。自分も飲むので変な物は入れない。
・誰かにボーリングを教えてもらおうとした。ティセは知らないだろうしフローネやメルフィは苦手だろうし、バーシアの隣にはいた
 くないしビセットは力任せに投げるだけだと思ったのでルシードかゼファーしかいないと思った。そこでルシードに教えてもらおう
 としたら、彼は「それならゼファーに聞いてこい」と言った。
・ルシードがビセットにルーティの調子を聞いたら、「お子さんの命は持って半年…」という答えが返ってきた。
・ルシードに「白騎士」というマンガを貸したら、彼はシェールとの話でその中にある「ライバルをおとしめて抜け駆けしても、ハッ
 ピーエンドにはならない」という言葉を引用した。
・ビセットはフローネに弱いので、何かあったのかと思っている。
・フローネの焼いたマドレーヌをおいしく食べる。
・犯罪と天気は関係ないと思っている。
・所長と一番仲がいい(メルフィ談)。
・活発な娘は見ていて気持ちがいい(ゼファー談)。
・空き家での騒霊騒ぎの際に魔法使用許可の通信をするが、許可が出なかった。
・精霊を説得しようとするフローネを他のメンバーと一緒に守る。
・おにぎりを作るとティセ同様「にぎりつぶし」になってしまう。
・倉庫で奥の方にある者を取ろうと狭い所に入ったら服が引っかかって出られなくなってしまう。さらにホコリでせき込んだ。脱出を
 しようと勢いをつけたら服が破れてしまい、しかも出てきた時にはホコリまみれになっていた。その様子を見たルシードに、「海藻
 だらけの海坊主」と言われる。なお、探していたのはハタキで、自分自身を一番最初に掃除することになってしまった。
・バーシアやメルフィは「考え方がしっかりしている」。
・テレビでやっていた栗やウニ、ゆでてる途中の甘栗をつかむつかみ取り大会を見る。
・倉庫で高い所にある者をルシードに取ってもらうとするが、やってくれないので「ケチ」と言う。
・ルシードに動物園のサルの知能が成長する話を聞かされた。…サル並ということらしい。
・怒って顔が赤くなるとますますサルそっくり(ルシード談)。
・ルシードを四つんばいにさせて台にした。
・目の前でバーシアがタバコを吸っているとロコツにイヤな顔をする。
・本部はブルーフェザーを育成施設とも考えているので、子供がいるのは止むを得ない(ゼファー談)。
・「たまごが先か、にわとりが先か」に似た話で「メガネが先か、本が先か」という物を考えついた。メガネをかけているから本を読
 むのか、本を読むからメガネをかけるのかという物だったが、本をよく読んでいるのにメガネをかけていないゼファーがすぐ近くに
 いることを忘れていた。
・操り人形で操り人形を操る人形劇を見て感動した。
・ビセットがノリノリになっているところを見る。
・ルシードが酔っ払ったペナルティで書類を読んでいる間、バーシア、ビセットと一緒にパトロールをしていた。そのパトロールが終
 わった時にマーケット通りにいて、図書館にいたルシードやフローネと合流して外で食事にしないかいうと通信をした。
・仕事中に暇なので倉庫で面白そうな物を探していたら『喫茶店ブルーフェザー』という看板を見つけた。昔町の祭りでやった物で、
 ゼファーの話では彼やバーシアでウェイトレスをやったそうだ。…訂正、ゼファーはウェイター。
・メルフィがあと5分持つかどうかというウソをついた。
・メルフィは堅実な人生を歩んでいくだろうと思っている。
・人にモノを教えるのが上手なメルフィにお世話になりっぱなし。
・ゼファーの髪がすごい寝ぐせになっているのをビセットと笑う。
・バーシアのマジメな性格は嫌いじゃない。
・休日、ルシードがシェールに事務所へ電話をかけさせられた時に出た。電話の後ろで女の子の声がしたのでルシードがデートしてる
 と思い、相手は誰と聞いてきた。
・もっとおしゃれをしたいが、ブルーフェザーの給料は安い。
・ビセットがカメラ型の水鉄砲でルシードを引っかけようとした時、彼やフローネとともに三人で引っかかってしまう。その後、「今
 度はあたしが引っかけてやる」とビセットに言った。
・いつも面白い話があるわけではない。
・変な話は週刊誌、テレビから入手したり、どっか歩いてても手に入る。
・目が充血していたところをメルフィに見られるが、「目薬は貸してあげられない」と言われる。
・にこにこしていたら、それを見たティセもよくわかんないけどにこにこした。
・ティセに負けないにこにこお仕事をする。
・趣味で部屋で星を見ながら詩を書いているうちに広い所で踊りたくなったので踊っていたらルシードに見られて、「死んじゃえ」と
 言った。
・フローネがヘロヘロになっているところを見る。
・ルシードに「歯磨き粉で顔洗ったこととかない?」と聞いた。自分でやったことはないがバーシアならやりそうだと思っている。
・歯磨きのいらないガムはウソだと思っている。
・フローネが歯切れで作ったクッションと座布団のどっちを取るかビセットともめていた。ビセットはクッションの色がピンクだった
 ため、ルーティは「座布団じゃカッコ悪い」という理由だったが、結局両方とも所長の物になってしまった。
・ゼファーが作ったかき氷のレモンを食べた後でさらに氷イチゴ大盛りを食べた。
・かき氷を食べてもこめかみが痛くならないゼファーにルシードが「鈍感」と言ったが、それをフォローしようとして「無神経」と言
 いかけてしまう。
・フローネの部屋には本がいっぱいあってすごい。
・朝食をぺろっと食べちゃってた(バーシア談)。
・暇なので他のメンバーと一緒にバーシアとウーアの話をしていた。彼女はもうその話はやめて欲しいと思っている。
・ゼファーの許婚だと言うアリス・ライトという女の子を見て、「ゼファーって年下好み?」と思う。
・銀行強盗から解放されたアリスが医療班の検査に行く時、ビセットと一緒につきそった。
・トイレから出てきたら青ざめた顔をしていた(ビセット談)。
・台所にある物で名前をつけそうな物は包丁ぐらいだと思っている。
・造花…ではなくアートフラワーの特集をやっていたので「花でも飾る?」とルシードに言った。彼は「それじゃあひなぎくがいい」
 と言ったが、二人とも作り方を知らないのでこの企画はナシに。
・ティセの漬物が好き。
・自分以外にも優しい人(フローネ談)。
・ルシードに「カステラの紙をなめたりしないよね?」と聞いたら「美形の俺がそんなことするか」という答えが返ってきた。
・ビセットはカステラの紙をなめそうだが、やるんなら自分のいない所でやってほしいと思っている。
・メルフィに合わせている。
・ビセットだけが落ち着きを感じている。
・ブルーフェザーになじめるというだけで適正がある(ゼファー談)。
・ビセットの目が完全に座っていたところを見る。
・いつも冷静で、チームには欠かせない人(フローネ談)。
・しっかりチームに溶け込んでいる(メルフィ談)。
・事務所をキレイに使ってくれるから助かる(メルフィ談)。
・弱い物に優しい(ビセット談)。
・フローネは人ごみが嫌いだからすぐ帰ろうって言い出すし、バーシアはタバコを吸うし、ゼファーは取り合ってくれないし、ビセッ
 トなんか連れて行ったら自分の買い物なんかできないし、ティセ連れてったらこっちが面倒見なきゃならないし、メルフィは仕事で
 つきあってられない。以上の理由からルシードを買い物に誘った。
・メルフィがいなかったら所長にまで書類が回ってしまうので感謝している。
・ビセットともっと仲よくなりたい。
・前にブルーフェザーにいたヤツらに比べたら雲泥の差。もちろんルーティが雲(バーシア談)。
・もう少し融通を利かせた方がいい(ビセット談)。
・キャビアとキャベツを言い間違える。
・フォアグラを食べてみたい。
・熊は右手でハチミツを取るので左手より右手の方がおいしいということを知っていたふりをした。
・メルフィをメルフィーと言い間違える。
・白くて、四角くて、ぷあぷあでもにょもにょで、ヨーグルト、ケーキにリンゴとメロンの味もするお菓子(元ネタは『パップラドン
 カルメ』か?)のうわさを聞いたが、聞いただけで見たことがなく、見かけたら教えてとルシードに言う。


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