その0031(1997/02/26)
(イルム・ザーンの入り口で弦楽器完成)
ウェンディ:なんか、オモチャみたい…。
アルザ:なんか、食いもんみたい…。
主人公:(どうやったら食いもんに見えるんだ…)
その0032(1997/02/27)
(なぜか棒アイスを食べている主人公)
主人公:ちぇ、何も書いてないや。
楊雲:…はずれ…。
カレン:おしかったわね、またどうぞ。
ティナ:どうして当たらないのかな?
主人公:くそ、もう一本!(ぱくぱく)おっ、当たった!
キャラット:ラッキー!
その0033(1997/02/28)
血を求めるティナの恐怖!だがその求め方は、吸血鬼の人格よりも危険な物だった!
ティナ:(間○平風に)血ぃ吸うたろか。
主人公:こんなティナは嫌だああああああ!
その0034(1997/02/28)
主人公:あれ、ロクサーヌ、どうしたんだ?
ロクサーヌ:最近リュートの調子が悪くて、ポロロンって鳴ってくれないんですよ、ほら。
(オロロン)
主人公:…それ、何かにとり憑かれてないか?
その0035(1997/03/01)
(イルム・ザーンの入り口で記念撮影終了)
ロクサーヌ:それではレディー、ゴーッ!
主人公:…って、そこの二人はなんで腕相撲なんか始めてるんだ?
カレン:でも、そのかけ声聞くと…。
アルザ:いわゆる条件反射っちゅうヤツやな。
主人公:(さすがは肉弾戦系キャラ…)
その0036(1997/03/03)
(ウェンディ誕生日おめでとうネタ?)
主人公:ねえウェンディ、誕生日プレゼントに”なまこ”とかもらって嬉しい?
ウェンディ:な、なまこですか?それはちょっと…。
主人公:や、やっぱそうだよね、あはは(海洋生物が好きなウェンディが嫌がるんじゃ、やっぱあの娘にはあげられないな…)。

*「あの娘」:ときメモの美樹原さん(三年目の誕生日)


その0037(1997/03/03)
(その0036の続き)
主人公:というわけで、これ、誕生日プレゼント。ウェンディが手編みの手袋くれたから俺も手編みなんて思ったけど、そんなに器用
じゃないから…世阿弥のセーターなんだ、これ。
ウェンディ:????????
主人公:(しまった、さすがに世阿弥は知らなかったか!)

*世阿弥:父である観阿弥の後を継ぎ能楽を大成した室町時代の能役者。


その0038(1997/03/03)
(なぜか手打ちうどんを作ることになった主人公)
主人公:えーっと、必要なのは…(省略)それと麺棒か。
若葉:はい、どうぞ!(綿棒を出す)
主人公:…耳掃除でもする気か?あっ、ウェンディ、麺棒ある?
ウェンディ:マンボウですか?かわいいですよね。
主人公:そ、そうだね…(これはたんなる聞き違いか?それともボケか?)。
その0039(1997/03/05)
(ペットショップにて)
主人公:しっかし、いろんな動物がいるもんだ…(なんかパンダまでいるような…?)
ティナ:主人公さん、あれ…ペットボトルです。
(主人公こける)
ティナ:あっちには…カーペットですね。
(主人公ふたたびこける)
ティナ:みんなかわいいですよね。
主人公:(かわいい…?水族館でのウェンディより理解できん…)
その0040(1997/03/05)
猿はドライバー一本だったがウサギは四番ウッド(フォーウッド)だけで闘う!
プロゴルファーキャラット、近日公開!(大嘘)
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