その0071(1997/03/22) メイヤー:みなさん、このアイテムはこんなに小さいですが、実は太古の魔法使いが作り上げた、世界を破壊するほどの力を持ってい る物なのです! フィリー:まったく、どうしてあんな小さいのからあそこまで話が大きくなるのかしらねえ。 主人公:(ぼそりと)大昔の物だけに古代(誇大)妄想…。 フィリー:何か言った!? 主人公:別に…。 その0072(1997/03/22) 若葉が殺○の波動に目覚めた!その背中には「天」の文字が!ん?その下に何か書いてある…。「然ボケ」!? その0073(1997/03/22) (ウェンディ帰還エンディングより) ウェンディ:そうだっ、お注射しましょう、お注射! 主人公:まあ、仕方がないか。 ウェンディ:今日は特別なのを用意してるんですよ。ほら。 主人公:ちょっと待て!何だその巨大な注射器は!? ウェンディ:知り合いのメイドさんに貸してもらったんですよ。 主人公:なんでメイドが注射器なんて持ってるんだよ!?…って、まさか!? ウェンディ:いっきまっすよ〜。 主人公:まさか、わくわく7のティセ!?(ぶす)ぎゃああああ!(ちゅーちゅー) その0074(1997/03/22) (その0073の続き) 主人公:でも、ウェンディの看護婦姿もなかなか板についてきたよ。 ウェンディ:そ、そうですか? 主人公:これだけになると新しい精霊魔法が使えるんじゃないのか? ウェンディ:? 主人公:ナース・シールド…なんちゃって。ぎゃははははは! ウェンディ:…あの、精神科に予約入れておきますね。 その0075(1997/03/24) 主人公:長い物にはまかれろ。 アルザ:じゃがいもにはマカロニ。うーん、このミスマッチがまた…。 主人公:誰かこいつ(と作者)の暴走を止めてくれ…。 その0076(1997/03/24) 主人公:この街、なんだか精霊が多いなあ。 フィリー:精霊を保護するように法律で決まってるのよ。 主人公:法律で…精霊(制令)指定都市!? フィリー:どっかに妖精指定都市ってないかしら。 その0077(1997/03/24) (こっちの世界で) キャラット:ねえ主人公さん、この本ってほうっておくと腐っちゃうの? 主人公:はあ?本が腐る? キャラット:だって、「なまもの」って書いてあるから…。 主人公:それは生物の教科書だ!(こんなんで高校受かるのかよ…) その0078(1997/03/24) (灼熱の大地を踏みしめより) 火の声:旅人よ(以下略)。 主人公:よーし、イフリートにやったみたいに水ぶっかけて…。(ザッバアアア)あ、あれ?(ザッバアアア)どーして何の変化もな いんだよお!? フィリー:(あれだけやって何も起きないってことは、あれって幻覚の炎ね。でも、おもしろいから教えないで見てようっと) その0079(1997/03/27) (フォレスト・ワルツより) 主人公:出たな狼め! フィリー:主人公、がんばれっ! 主人公:フィリーは手軽…じゃなくて気軽だな…。 キャラット:ボクも結構軽いよ! 主人公:確かに言い間違えた俺が悪かったけどさ、頼むから論点をずらさないでくれよ…。 その0080(1997/03/26) (ダレモイナイ黄金都市より) フィリー:次はどうやら双面山だわ! 主人公:(その名前からするとアルザのあのボケが…) アルザ:ソーメンか?でも、ソーメンって基本的に夏期限定やし、いつでも食べれるうどんの方がええわ。 主人公:(ほら、予想通り…) ゴミ箱インデックスへ |