その0091(1997/03/30) (カレンのプロフィールより) 生まれつきの腕力の強さでスープレックスをしている。 主人公:…ではなく、生まれつきの腕力の強さにコンプレックスを、だろ。 でも、やられてみたい人は多いはず。 その0092(1997/03/30) (フォーウッドの村にて) 主人公:何だこのでっかい顔は!? キャラット:村の守り神だよ。人型に変形するんだって。 主人公:(もしかして、フォーウッドって耳長族の末えい…?) その0093(1997/04/10) (元ネタ:Sa・Ga2−秘宝伝説のエンディング) 主人公:ロクサーヌ!大丈夫? ロクサーヌ:ええ!女神の声がしてここで待てと言われたのです。…魔宝があんな物だったとは。 主人公:そうだな。世界中の全ての人が知っていることよりたくさんのことを知ったような気分だよ。 ロクサーヌ:ふふ、世界はそんなに狭くありませんよ。もっといろんな所を見て回らないと! 主人公:ロクサーヌ、その前に…。 ロクサーヌ:ええ、わかっています。フィリーの所へ帰りましょう! その0094(1997/04/10) (カレンとのバイトが成功) カレン:おねえさんはゆかりじゃないわよ! 主人公:(わかっとるがね。あんたはどーみてもカレンさんだがや) その0095(1997/04/10) (木漏れ日の約束より) ティナ:くるまっていうのは何ですか? 主人公:くるまっているのはね、丸くて赤くて、片方にだけ目を入れて必勝祈願をする物なんだよ(ふふ、イッツアユーモア。さあ、 ツッコんでくれ!)。 ティナ:そうなんですか。 主人公:(なんで納得しちゃうんだよおおお!) その0096(1997/04/10) (先日、ヴァニシング・礼などというくだらない魔法を唱えたカイルが、また新魔法を開発したという…) 主人公:で、今度は何だ? カイル:ふふ、この魔法は影の民ならではの物。楊雲、見せてやれい! 楊雲:はい…。 主人公:ちょっと待て、もうわかった。ヴァニシング・霊だろ? カイル:ぎくぅぅぅぅぅ! 楊雲:まったくもってその通りです…。 その0097(1997/04/10) (双面山でのバトル!主人公に吹き飛ばされたカイルが温泉の中へ!) 主人公:へへ、これがホントの湯に飛ばす…ユニットバス。なんてな。 全員:??? 主人公:(しまった、この世界にユニットバスはなかったのか!) その0098(1997/04/10) (エンジェルクライシスより) カレン:大丈夫、怪我はない? 主人公:げっ、ホンモノの天使だ。 天使:へんっ、これしきのことでおいらがまいるはずないだろ!それよりおねえさん、このバッグ、ブランド物だけどどう?安くしと くよ。 カレン:どれどれ…どう見てもバッタもんね、これ。 天使:(ぎくっ!) 主人公:カレン、こいつ天使じゃなくてペテン師だ! その0099(1997/04/10) (導入部分より) フィリー:ちょっと、あんまりきょろきょろしないでよ。イナカ者だと思われるじゃない! 主人公:きょろきょろがダメなら、ぎょろぎょろは? フィリー:目が怖いからやめて。 主人公:ぞろぞろ…。 フィリー:私たち2人でどうぞろぞろするのよ? 主人公:ゴロゴロでどうだ! フィリー:あんた猫? その0100(1997/04/12) (あくまでも比喩ですよ、比喩…) チャンプ…脳まで筋肉。 アルザ…脳まで胃袋。 ゴミ箱インデックスへ |