その0161(1997/06/02)
レミット:ねえ主人公、あれ何?
主人公:テレビのロケみたいだな。
レミット:ロケ?わたしも出てみたいな。
主人公:レミットは無理だよ。いロケがないから。
レミット:何よ、悪かったわね!
主人公:怒るなよ。色気がなくてもかわいいからいいんだよ。
レミット:そ、そう?でも色気がないって言ったのは許さない!(ポカポカポカ)
主人公:いててて!やめろよ!

主人公:…なんてことがあってさ、困っちゃったよ。(と言いつつ顔はニヤニヤ)

けっ、おのロケかい!


その0162(1997/06/02)
主人公:すごかったなあ、ハイパーゲーセン…。
キャラット:うん…。
主人公:どうしたんだ?楽しくなかったのか?
キャラット:主人公さんがやってるのを見てるのは楽しかったけど、自分でやるとうまくいかないんだもん…。
主人公:その手じゃなあ…。

その後、人間になって主人公の世界に来たキャラットは、それまでのうっぷんを晴らすかのようにゲーセンに通いつめて、美少女ゲー
マーとして有名になったとさ。


その0163(1997/06/02)
(パン屋で風船が割れた!)
パーン!
主人公:スケルトンの二番煎じじゃなあ…。
その0164(1997/06/03)
主人公:フレイム・アーム!俺の右手が真っ赤に燃える!
ロクサーヌ:そのネタ、少しやばくありませんか?
主人公:そうか?じゃあ…力と技の風車が回る!
ロクサーヌ:どこにあるんですか?って言うかすでにフレイム・アームのかけ声ではないのでは…。
その0165(1997/06/03)
主人公:カレンが図書館でバイトすると、これがホントのカレンとアウェアネスサービスだな。
カレン:?????

やめよーよそーゆー図書館学やってる人間にしかわからないネタは!
*注:この言葉は実際にあります。


その0166(1997/06/03)
(瞳を閉じて…より)
(チュッ)
主人公:アルザ…。
アルザ:んーと、主人公のスリーサイズは上から…。
主人公:おいおい、それは俺の得意技だぞ!なんでおまえが!?
アルザ:さっきのキスで能力吸収したんや。
主人公:おまえはX−MENのローグか!
その0167(1997/06/03)
主人公:何だ?ぬいぐるみが落ちてるぞ?
ティナ:主人公さん、これって「まんがはじめて物語」に出ていたのですよ。
主人公:ああ、そうか!(なぜティナが知っているかはこの際無視しよう…)でも、あれってピンクじゃなかったっけ?
ティナ:なのにこれは青い…。どういうことでしょう?
主人公:わかった!“モグタン(ノクターン)・ブルー”だ!
ティナ:‥‥‥‥。
その0168(1997/06/04)
カイル:オレの目的は大魔王様の復活だ!
主人公:大魔王がいるんなら、中魔王とか小魔王とかもいるのか?
カイル:ふふふ、実は特大魔王様もいるのだ!
主人公:だったら大魔王よりそっちを復活させた方がいいんじゃないのか?
カイル:…すまん、特大魔王様は嘘だ。
その0169(1997/06/04)
アルザ:うちはアルザ・ロウや。
主人公:ある座敷牢?
アルザ:…むっちゃ無理あるでそのボケ。
その0170(1997/06/05)
アルザ:あーあ、つまらんなー。
主人公:妻ランナー?
アルザ:…その言葉に何の意味があるねん?
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