その0231(1997/06/29)
(お風呂上がりのレミット)
レミット:ふう、いいお湯だったわ。
アイリス:姫さま、シャンプーだけでなくリンスもしないと…。
レミット:えーっ、だってめんどくさいもん。
アイリス:そんなことでは立派な女性にはなれませんよ。
主人公:♪リンスのいらないレミット〜♪
レミット:きゃー!どうしてあんたがここにいるのよー!!
その0232(1997/07/26)
(天空への道のりより)
レミット:まったくレディーを待たせるなんて海底…じゃなくって最低な奴よね!
主人公:ロクサーヌは海の底に住んでいるのか?
その0233(1997/07/26)
主人公:あのガーベルが実は妖精だったことが判明!その名もティンガーベル!
フィリー:やめてよ!想像しちゃったじゃないの!
その0234(1997/07/26)
主人公:うわさの看板娘、若葉か。いいねえ。
若葉:でもわたしは6月6日生まれですから…。
主人公:魚座じゃない!
その0235(1997/07/26)
主人公:“SKY HIGH”ってさあ…。

コーチ:菅井!
菅井:ハイッ!

主人公:…とは違うんだよなあ。
カレン:…何よそれ?


その0236(1997/07/26)
(ダンジョンにて)
フィリー:ダメ、モンスターがいるわ。誰かがおとりにならないと…。
主人公:じゃあ、それは若葉の役目だな。
若葉:どうしてですか?
主人公:おとりはおっとりした娘が…。
フィリー:くだらない…。でも、そんなことしたら若葉ファンが黙ってないわよ。
主人公:それ言ったらどの女の子をおとりにしようが同じだろう(フィリーも含めて)。
フィリー:じゃあ、どうすればいいかわかってるわよね?
主人公:えっ?
フィリー:あんたがおとりになりなさい!
主人公:あっ、おい、ちょっと待て!
(主人公をモンスターに投げ飛ばす若葉と他二名の女の子)
主人公:ぎゃあああああああ!
その0237(1997/07/30)
(主人公のひとりごと)
鉄骨が落ちてきたおかげで俺はこの世界に来た。でももし落ちてきたのが鉄骨じゃなくてろっ骨だったら、スプラッタ入っててかなり
やだ。
その0238(1997/07/30)
レミットパーティ・“夢見る乙女たち”。

主人公:乙女だからって、おーとめーションにはなってないよな?
レミット:どうして女の子たちが機械化されなきゃならないのよ?


その0239(1997/08/17)
ウェンディ:ふむふむ…へぇ、そうなのかあ…。
主人公:ウェンディ、さっきから魚じーっと見て、何やってるんだ?
ウェンディ:サバ読んでるんです。
主人公:嘘ぉ!
その0240(1997/08/21)
主人公:突然だけど、ティナがヴァンパイア・ハーフじゃなくってヴァンパイア・ハープだったらどうかな?
ティナ:どうかなって、どういう物なんですか、それ?
主人公:さあ…。思いついただけだから。
ティナ:そういう意味のないことを言ってると、もう一人の私が暴走しますよ。
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