その1101(2000/10/08) (灼熱の大地を踏みしめより) 主人公:なんだか曇ってきたな。 楊雲:あちらの方から漂って来る様子ですが。 主人公:漂ってって…霊? フィリー:温泉の湯気よ!いくら楊雲のセリフだからってそーゆー解釈はしない! その1102(2000/10/08) (天空への道のりより) カイル:フン!農薬だな!まあ、最初からトップはオレだと決まっているがな! 主人公:の、農薬ーっ!? カイル:違った、ようやくだった。 その1103(2000/10/08) (戦闘中) メイヤー:えいっ、キョーダインの神秘! 主人公:グランゼルとスカイゼルが…って、わかる人がどれだけいるんだよ! その1104(2000/10/08) (ランナウェイより) アルザ:なんや、絵ぇ描くんか? 主人公:それは画板。 アルザ:一番最初に来た宇宙刑事…。 主人公:それはギャバン! その1105(2000/10/08) (SKY HIGHより) カレン:そうそう。つまらないことにこだわらないで、若さにまかせて突っ走りなさい。 主人公:♪若さ、若さって何だ、振り向かないことさ♪ カレン:…だから前のネタを引きずるのはやめなさい…。 主人公:♪ギラリ戦えライブマン、若さをぶつけて♪ カレン:しつこいわね…。 主人公:♪ダ、ダ、ダッシュ、若さ全開、五人の中に君がいる♪ カレン:いいかげんにしなさい。 その1106(2000/10/15) (宿場町にて) 主人公:カレン、せっかくだから劇場へ遊びに行かないか? カレン:えっ、激走? 主人公:またカーレンジャーネタかい! その1107(2000/10/15) (バトルアイランドより) (突然、鍵から一条の白い光が発せられた) 五代雄介!
メイヤー:って、それは一条違いです。 その1108(2000/10/15) 主人公:ふと思いついたんだけどさ、エタメロに「CAPCOMvsSNK」みたいにレシオシステムがあったらやだよな。 フィリー:何それ? 主人公:キャラごとにレシオ値が決められていて、その合計が4になる組み合わせでしかパーティが組めないの。 フィリー:あのね…。じゃあ聞くけど、どの娘が何レシオになるのよ? 主人公:エタメロでは肉弾戦系キャラが強いから、カレンとアルザが3。逆に魔法使い系の楊雲、メイヤー、若葉は1。中間タイプの ウェンディ、リラ、キャラット、ティナは2。ちなみに俺はキャラクターメイキングで1から3まで変更可能。 フィリー:‥‥‥‥。 主人公:それから隠しキャラとしてレシオ4の俺。もちろん一人で魔宝を探すことになる。 フィリー:…それ、もうすでに恋愛の要素なくなってるわよ。 主人公:ああっ、そんなの嫌だあっ!! その1109(2000/10/15) (戦闘中) キャラット:おっきー!(ミス!) 主人公:確かに俺はおまえよりもかなり身長あるけどさ…。 ウェンディ:主人公さんって背が高いですよね? 主人公:それはおまえ、突発イベントでのセリフだろう! その1110(2000/10/15) 主人公:なあリラ、こんな文章でいいか? リラ:どれどれ…ダメ、やり直し。 主人公:またかよー?もう何回書き直してると思ってるんだよ、おい。 フィリー:まったく、あんたが何考えてるか私にはわからないわ! 主人公:ちょっと待て。書き直しって英語でリライトだよな?リライト…リラ意図…? ゴミ箱インデックスへ |