その2001(2004/06/27)
(戦闘中)
主人公:ライトニング・ベバリン!
フィリー:確かにスワローズのあのピッチャーの球は早いけど、電光石火ってほどでもないでしょう…。
主人公:ところで、「サンダービーム」のアレックス・オチョワっていたよな。
フィリー:いたけどエタメロには関係ない!
その2002(2004/06/27)
(元ネタ:「ジョジョの奇妙な冒険」第2部)
−主人公は−
2度と元の世界へは戻れなかった…。
人間と煩悩魔人の中間の生命体となり永遠にこの世界をさまようのだ。
そして元の世界に帰りたいと思っても帰れないので−そのうち主人公は帰る方法を探すのをやめた。
その2003(2004/06/27)
(トゥルー・フレンドより)
主人公:キャラットは毎日、散歩してるの?
キャラット:ううん、そうでもない。ときどきだよ…対戦相手がいそうなときだけ。
主人公:おいおいキャラット、そこは「友達」…だったよな?
キャラット:あっ、そうだった。

“トゥルー・フレンド”ならぬ、“バトル・フレンド”…。

主人公:そーゆーネタかよ作者!
キャラット:ちょっと無理あるよね…。


その2004(2004/06/27)
(闇の中、輝くもので主人公パーティWON)
主人公:せっかく帰れると思っていたのに…。
フィリー:遅れをとってはまずいわ。あたしたちも行きましょう。
主人公:俺のあごは出過ぎてもないし曲がってもないぞ!
フィリー:「しゃくれ」じゃない!
その2005(2004/06/27)
(若葉の突発イベントより)
若葉:あ、主人公さん。
主人公:あれ、若葉どこ行ってたの?
若葉:えっ、どこって…。
主人公:いや、この街に着いてからすぐにどっか行っちゃったからさ。
若葉:ああ、あれはその…手紙を出しに行ってたんです…。
カイル:遊びは終わりだ!泣け!叫べ!そして死ねえええ!
主人公:それは手紙じゃなくて八神だろうがあ!ヒート・シャワー!(ボボボボボボッ)
カイル:ぐわあああああ!このままでは終わらんぞーっ!!
若葉:…ちなみにこのネタ、カイルさんが登場して以降は一発ゴミその1204と同じ形です…。
その2006(2004/07/04)
主人公:えーっと…どうやらカイルの誕生日が近いようだな。とりあえず、何かプレゼントでもやっておくか。
カイル:とりあえずとは何だとりあえずとは!
主人公:本当なら野郎の誕生日なんてどうでもいいってんだよ!ほら、これでも受け取れ。
カイル:何だこの、何も書いてない紙は?
主人公:おまえの趣味に作詞があるから、白紙を…。
カイル:だったらついでに作曲用の五線紙でもよこせ!
その2007(2004/07/04)
主人公:もうすぐ七月七日、ティナばただな。
ティナ:それを言うなら七夕ですよね…。
その2008(2004/07/04)
(元ネタ:荒木飛呂彦「デッドマンズQ」)
俺の名前は「主人公」…いつ…なぜ自分がこの世界に迷い込んだのかはどうしても思い出せない…。
一つだけ言えることは自分は決して元の世界には帰れないだろうと言う実感があるだけだ…。
これからどうするのかそれもわからない。
ただ…永遠に時が続くというのなら…「冒険」を生きがいにしておけば「幸福」になれるかもしれない…。
その2009(2004/07/04)
(頼りにしてよより)
カレン:ねえ主人公クン、この紙を細く切って、紐状にしてくれない?
主人公:“こよりにしてよ”!?
その2010(2004/07/04)
(教会にて)
主人公:もしもここで爆発事故が起きたら…。
リラ:…「牧師が爆死」とか言うんじゃねーでしょーね?
ゴミ箱インデックスへ