看護婦ティナ

ＳＥＫＫＹがいつものように献血をしていると（献血はＳＥＫＫＹの趣味の一つです）、
その献血ルームでは見たことのない看護婦さんが現れた。
よく見るとそれはティナで、「いつも献血ありがとうございます」の言葉をかけてくれた。
その後献血を終えたＳＥＫＫＹは、なぜか彼女とデートすることになる。
しかもティナは看護婦姿のまま。

…というわけで、このイラストを描いてもらったわけです。
ちなみに、夢の中で絵のような採血の仕方をされたわけではありません（笑）。

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