その0000(1997/08/01) 主人公:さーて始まりました一発くず!今度は作者はいくつのネタをばらまくんでしょーねー?楽しみだねー、はっはっはー! テディ:主人公さん、テンション高いっスね。 主人公:うーん、どうテンション(どうでしょう)。ははは、おもしれー! テディ:‥‥‥‥(ゴミ箱の主人公さんより壊れてるかもしれないっス…)。 その0001(1997/08/01) 主人公:おいエル、どうしておまえが自警団の服着てるんだ?それに頭に青いの巻いて…。どっかの誰かさんみたいだぞ。 エル:エルベルト。 主人公:‥‥‥‥(おい作者、エルはこんなボケかますキャラクターじゃねーだろーが!)。 その0002(1997/08/01) マリア:ねー主人公、バカエル見なかった? 主人公:その呼び方やめろよ。どっかの魔族みたいじゃないか。 (バキッ!) 主人公:ぐあっ!? (主人公は黒マントを着た男に殴られた) どっかの魔族:あっちの主人公だけでなく貴様にもそう呼ばれるとは思わなかったぞ!不愉快だ、オレは帰る! (どっかの魔族はマントをひるがえし去っていった) マリア:ねー、大丈夫? 主人公:大丈夫じゃない…。 その0003(1997/08/01) (さくら亭で、酔っ払いがパティに絡んでいる…) 酔っ払い:よーねーちゃん、そんなカウンターの奥にいないでこっち来いよ。 パティ:静かにしてよ。他の人に迷惑でしょ! 酔っ払い:何だとコラ! (酔っ払いがパティに殴りかかったが、逆に酔っ払いの方が吹っ飛んだ) パティ:なめないでよね、これでも護身術最高レベルなんだから! 主人公:(「カウンターでカウンター」とはやるもんだ…) *パティはカウンターを覚えないというツッコミは却下します。 その0004(1997/08/04) 自警団員のアルベルト…。
主人公:おまえって、元地方の領主の息子だったにもかかわらず城がモンスターに襲撃されて、他の国の皇太子と婚約した姉とは生き その0005(1997/08/04) 主人公:マリア、プレゼントあげるよ。 マリア:わ〜い、ありがとう。この箱、何が入ってるのかな?(箱を開ける)何これ?変わった丸いボールがたくさん…。 主人公:鞠アソート(マリア・ショート)。 マリア:(プチン!)±♂#◎※@▽★∴〜!!!!!! (ドカーン!) 主人公:あ〜れ〜! *アソート:詰め合わせのこと。 その0006(1997/08/04) 小さいながらも体力無尽蔵のピート・ロス…。
ピート:じゃあ、人が入ってたり操縦したりする象もいるのか? その0007(1997/08/04) テディ:それにしても、いつまでたってもジョートショップの経営は楽にならないっスねえ。 主人公:これが本当のきゅうきゅう幻想曲だな。 テディ:うまいっスけど、笑えないシャレっス…。 *きゅうきゅう:生活に困っている様をあらわす言葉。 その0008(1997/08/05) 主人公:あ、リサ。 テディ:主人公さん、ご主人様を呼び捨てにするとは何事っスか! 主人公:違う!リサがいたんだよ! テディ:ややこしいっス…。 その0009(1997/08/05) (主人公のひとりごと) 湖のほとりに住んでいるカッセルじいさんは物知りだ。でも、物知りじゃなくって桃尻だったら、じいさんなだけにかなりやだ。 その0010(1997/08/06) リサ:よう、ボウヤ。 主人公:あっ、リサ。どうしたんだ、その自転車? リサ:捨てられてたのを修理したんだ。まだ乗れるのにもったいないと思ってね。 主人公:(リサイクル…リササイクル…?) くずかごインデックスへ |