その0071(1997/09/25)
主人公:ねえイヴ、イヴってコーヒー好きだろ?
イヴ:そうね。眠け覚ましになるし。
主人公:やっぱりイヴだけにジャ“イヴ”コーヒーかい?
イヴ:別に種類は問わないわ。
主人公:(って言うか、ボケたんだからツッコんでくれよ…)
その0072(1997/09/25)
(その0071の続き)
主人公:じゃ、じゃあさ、ビールは飲む?
イヴ:たまにだけどね。
主人公:イヴ・ギャ“ラガー”ビール…。
イヴ:仕事の邪魔になるから帰ってくれないかしら?
主人公:(そんなぞんざいに扱わなくても…)
その0073(1997/09/26)
(流行はいつもハタ迷惑の後で)
メロディ:ふみぃ〜、すっかりげんきになりましたあ。
主人公:しかし、これからたいへんだな、メロディも…。ん?あれ何だ?
メロディ:ケンカですぅ!
???:虎○拳!
????:飛燕疾○脚!
???:覇王翔○拳!
メロディ:こんなところでケンカしたらみなさんのめいわくになるのぉ!
主人公:“龍虎はいつもハタ迷惑”…?
その0074(1997/09/26)
主人公:おいアレフ、俺も眠りのツボを覚えたぜ。
アレフ:ほー、おもしれー。俺にやって見ろ…って、何用意してるんだおまえは!?
主人公:文字どおり「眠りの壷」だ。こいつでぶっ叩けばカンペキに眠るぞ。
アレフ:…永久に眠る人が出るからやめとけ…。
その0075(1997/09/27)
(プレリュードより)
主人公:うーん…俺、もう帰るよ。
パティ:えっ、まだシーラ出てないじゃないの!?
主人公:やっぱこういうとこ苦手なんだ、俺…。
パティ:せっかく招待状もらったのに…。
主人公:招待状もらったけど、もう退場…。
パティ:あっ、シーラの出番になったわよ。
主人公:(さっきのダジャレは完全に流されたわけね…シクシク)
その0076(1997/09/27)
(マジック・イヤリングより)
(選択肢)
 マリアを叱る。
 マリアに味方する。
 イヤリングを誉めて、エルをなめる。
主人公:…三つ目かな?
エル:…そんなことしたらアタシのファンがだまっちゃいないよ。それ以前にアタシがおまえをボコボコにするけどな。
その0077(1997/09/27)
主人公:プレステ版が発売されて一ヶ月たったし、そろそろ規制を解除してもいいころかな?
テディ:ネタバレ解禁っスね?
主人公:ああ。だけど、ネタバレじゃなくってくたばれだったら…。
テディ:それはすごくいやっス…。
その0078(1997/09/28)
主人公:よう、狼男のピート。
ピート:言うなよ。気にしてるんだから…。
主人公:あのさあ、「飛びます飛びます」ってやってくれないか?
ピート:何だそれ?
主人公:俺が「なんでそーなるの!?」ってやるから…。
ピート:???
主人公:坂上人狼…。
ピート:14歳のオレにそのネタはわかんねーよ…。
その0079(1997/09/28)
(エルの個別エンディングの一つより)
トリーシャ:主人公さん、エルが獣医さんになったの聞いた?
主人公:ああ。実は俺も…。
トリーシャ:獣医さんなの?
主人公:獣医じゃなくって、デューイなんだ。
トリーシャ:?????
主人公:(しまった、図書館学やってないとわからないネタだったか!)

*デューイ:詳しい説明はややこしいのではぶくが、図書館界では偉い人。


その0080(1997/09/28)
(その0079の続き)
トリーシャ:(結局デューイって何なんだろう…)でもさ、エルって偉いよね。今度ボクも手伝いに行こうかな。
主人公:それはいいけど、どうせおまえは鳥類のめんどうしか見られないぞ。
トリーシャ:?
主人公:鳥医者…なんてな。
トリーシャ:‥‥‥‥。
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