その0221(1998/02/16)
(店番鳥より)
(選択肢)
 カサを手に取る。
 フサフサのアクセサリーを手に取る。
 しゃもじを手に取る。←
(中略)
クリス:やっぱり!これ、しゃもじじゃない。耳かきだぁ。
(その後、主人公とクリスは耳かきを手に地下室を出ていった)
由羅:クリスくん、どうしてあたしに気づいてくれないの…?(涙)
その0222(1998/02/17)
主人公:トリーシャ、パン焼いてくれ。
トリーシャ:いいけど、どうしてボクに言うの?
主人公:トリーシャ・トースターだから…。
トリーシャ:…お父さんに頼めば…。
その0223(1998/02/18)
(自己評価)
シーラ:自分ではうまくいったと思うわ!
主人公:それは単におまえがそう思ってるだけ〜。

主人公、おまえそれって好きな娘をからかう小学生の言い方だぞ…。


その0224(1998/02/19)
(戦闘開始直後)
アレフ:戦いは小2のころにやめたんだがなあ…。
主人公:「戦いは性に合わないんだがなあ…」だろう!
その0225(1998/02/20)
(ギャンブル大作戦より)
賭場の客2:あの若いのそうとうなテクニシャンだな。
主人公:そりゃあいつは毎晩女の人を…。
ゴスッ!!←リサの膝蹴りとトリーシャチョップが同時に入った音。
主人公:すまん、俺が悪かった…。
その0226(1998/02/21)
(星の降る街より)
カッセル:…さっきから、えらくうるさいが…なにごとじゃ?
(主人公達が探し回ってると、カッセルがやってきた)
主人公:ポチって呼んだらじーさんが出てきた…ってことはじーさんがポチ!?
シーラ:そんなわけないでしょう!
その0227(1998/02/22)
(急にシーラがふらついた)
シーラ:あっ…。
主人公:おい、大丈夫か!?
パティ:シーラ、クラっとするでしょ?
主人公:(だからパティファンを敵に回すことするなよ、作者…)
その0228(1998/03/10)
(由羅の置き手紙より)
由羅:ふふふ。もうすぐメロディの誕生日なのよ。
主人公:誕生日?
由羅:っていうか…この子がね、あたしの家に転がり込んできた日。
主人公:‥‥‥‥。ごめん、でんぐり返りでゴロゴロしてるメロディ想像しちゃったよ。
由羅:それはちょっと…違うんじゃないかしら?
主人公:おまけに「やったぜ親父〜!」とか「余裕っス」とか言ってるところまで想像して…。
由羅:…何なのよそれ?
その0229(1998/03/10)
アリサ:ねえ主人公クン、主人公クンはこれまでジョートショップに住み込みで働いてもらってたわよね?
主人公:ええ。
アリサ:これからはジョートショップの植え込みで働いてほしいの。
主人公:えーっ!?
その0230(1998/03/11)
(祈りと灯火の門にて)
リサ:それにしても、いろんな人がこの門を通り過ぎてくね…。
主人公:なぜならここは祈りと通過の門だも〜ん!ひゃはは、おもしれー!
リサ:‥‥‥‥。

*本当は「いのりとともしびのもん」ですが、勘弁してください。


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