その0591(1999/03/10)
(大事な落とし物より)
(妖精が消えたと思った瞬間、空から大量に何かが降ってきた)
(ゴンッ!)
主人公:あたっ!!
(ドガドガドガガガガ…)
主人公:いていていてー!いいかげんにしろこんにゃろー!!
その0592(1999/03/10)
(ごみひゅーまんより)
マリア:う?…そ。それは…。コ、コツがあるの!コツが!
テディ:本当っスか?魔法でずらしてるんじゃ?
主人公:何をずらしてるんだ、何を。
マリア:(魔法で時空間をずらしてることに気がつくなんて、テディって結構勘がいいわね…)
主人公:ん?何か言ったかマリア?
その0593(1999/03/11)
(犯人は誰だ!?より)
猿:うっきききゃ…きゃきゃきゃ(同時通訳:カッカしやすい女は…醜い女が多い)
リサ:くっ…黙って聞いてれば…。
猿:うきくききっき、きゃす!!(同時通訳:だからあなたは、ブス!!)
主人公:おい猿、一つだけ忠告してやる。エンフィールドの女性には導火線が短いのが多いんだ。例えば、ここにいるエルとかパティ
とかな。
猿:きゃ?(同時通訳:へっ?)
主人公:それに、こいつらだけならまだしも、この娘たちにはファンという強力な後ろ盾がいるんだぞ。

おい主人公、外の世界から三人に萌えてるヤツ連れてきたぞ。

主人公:ご苦労作者。というわけでやっちまえみんな!!
猿:うきゃーっ!?(同時通訳:ひえーっ!?)


その0594(1999/03/12)
(おとな記念日より)
アレフ:うっせーなあっ!俺はもともと由羅なんか相手にしてねぇーの!
主人公:でも、“天使の巻いたオルゴール”で「責任をとって」とか言ってたよな、おまえ。
アレフ:あ、あれは気の迷いだ!
由羅:気の迷いじゃなければ相手にしないってのも、それはそれでむかつくわね…。
その0595(1999/03/13)
(ジョートショップ、グラシオコロシアムでかち割り売りの仕事)
シーラ:かち割りはいかがでしょうか〜?
主人公:マッチ売りの少女ならぬかち割りの少女…。
シーラ:‥‥‥‥。
その0596(1999/03/15)
(学園の怪談より)
主人公:なあ、そんな所で何一人ぼっちでいるんだよぉ。そんなんじゃ、恋愛もできないぜ。
ローラ:なによ、失礼ね。あたしは、恋愛のエキスパンダーよ!
メロディ:ふに?ローラちゃん、むないたでもきたえるんですか?

胸板の厚いローラなんて、嫌だ。


その0597(1999/03/16)
主人公:知ってるか?ピートの家族が見つかったんだって。
テディ:えっ?ピートさんって、天涯孤独の身じゃなかったっスか?
主人公:それがいたんだ。名前はケルベっていって…。
テディ:じゃあフルネームはケルベ・ロスっスか…何か地獄の番犬みたいっス…。
主人公:バルバ・ロスだったらどっかのオーギュメントだな。
その0598(1999/03/17)
(心の痛みより)
主人公:この声は…、ドクターとマリアみたいだ。2人が喧嘩をしているみたいだけど…。
(ばぁあんッッ!!)
主人公:ごがっ!?
(その時、マリアが勢いよくドアを開けて、出て来た)
マリア:もー、ドクターは石頭なんだからー!…あれ?こんな所で主人公が気絶してる…。でも、ここ病院だしいっか。
主人公:(ま、待たんかこら…)
その0599(1999/03/18)
(ほとばしる悪意の果てにより)
(選択肢)
 言われた通りジョートショップで待機する。
 どこか拳闘士がいる場所に行く。
主人公:拳闘士がいる所だから…やっぱりコロシアムかな?
テディ:選択肢自体が違ってるんスけど…。
主人公:遣唐使だったら唐の国に行ってるんだろうけど。
テディ:…もうどーでもよくなってきたっス…。
その0600(1999/03/19)
(RATTRAPより)
主人公:よし、爆竹を使っていぶり出そう!
メロディ:ふみぃ、いおりをだそーっ!
主人公:悪いけどそんなヤツは出せないんだ。代わりにこいつで我慢してくれ。
ピート:って、なんでオレのこと指さすんだよ!?
クリス:あの…これって僕のイベントだってこと忘れないでね?

*メロディのセリフは原文のままです。


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