その1211(2001/08/19) 主人公:マリア、二日遅れになったけど誕生日おめでとう! おめでとう!!
マリア:えへへ、二人ともどうもありがとう★ 剣か?そりゃあマリアは個別エンディングで「ワイマール剣法」なんてのを使うこともあるけど…。
マリア:やっぱりマリアは魔法関係のがよかったなあ。どうしてこんなのにしたの? ‥‥‥‥。 マリア:‥‥‥‥。 マリア、俺が許す。その剣で一番最初に斬るのはこのバカにしろ。
マリア:うん、マリアもそう思った。 その1212(2001/08/19) (その1211の続き) マリア:あー、主人公のことぶった斬ってすっきりした★ ま、その後に神聖魔法かけて回復させたから大丈夫だろ。
主人公:うう、物がソードだけに、一ソードう(騒動)か…。 …こんな状況でもボケるその姿勢にはある意味感心するけどな。 マリア:もー一回斬っちゃおうかなあ。今度は斬った後のフォローなしで。 その1213(2001/08/19) テディ:メロディさんを見てると、心がほのぼのとして、和やかな気持ちになってくるっス。 主人公:そうだな。最近言われてる「癒し系」ってタイプだな。 テディ:それで主人公さんは、寒いギャグで周囲の気温を下げる「冷やし系」っスね。 主人公:やかましい。 その1214(2001/08/19) エル:しっかし、毎日暑いよなあ。 主人公:そうだな。でも、こんな季節にしか楽しめないものもたくさんあるよな。海水浴、花火、夏祭り…。 エル:怪談、かき氷、スイカ割り…いいもんだよな、夏の風物詩。 主人公:そしておまえは、いつもふてぶてしい。 エル:大きなお世話だ。 その1215(2001/08/19) (夢でもし会えたらより) アレフ:いえいえ、じゅーぶんですともお嬢さん。でも下から覗いちゃうかもよ。 ローラ:きゃはは、アレフくんのえっち〜。 主人公:あ、その時は俺がこいつに目隠しするから、大丈夫。 アレフ:しかし、じゃあお前には誰が目隠しするんだ? ローラ:べー、お兄ちゃんだったらいいも〜ん。 アレフ:なにいっ?おお神よ、なんたる差別!俺には天使は微笑まないのか! アレフ:ふん、それなら自分でやってやるぜ! <奥義:天使の微笑み> アレフ:俺って、すんごく魅力的だろ? 主人公:まんまだー! ローラ:って言うか、どうして5月の時点でそんな物覚えてるの? その1216(2001/08/26) (ゆうだちより) 主人公:うん、俺たちも同じ。アリサさんに頼まれて、晩飯の材料を買いに来たんだ。 トリーシャ:ふ〜ん。主人公さんの買い物姿も似外と以合ってるね。 主人公:一ヶ所字が逆だっちゅーに。 その1217(2001/08/26) (エレファント・ロストより) マリア:マリアが召喚した精霊が、いなくなっちゃったの。 リサ:“エレメント・ロスト”じゃないわよ! その1218(2001/08/26) <奥義:二打点> パティ:ランナーが二人いる場面でセンターオーバー打ったからね。 主人公:おいおいパティ、おまえは元ネタの「イダテン」は覚えられないだろう? その1219(2001/08/26) (史上最悪の夫婦ゲンカより) 主人公:おおっ、あの大騒ぎが一気に解決したぞ。 シェリル:…アリサおばさん、すごいクンロクでしたね…。 主人公:…貫禄だろが。クンロクは麻雀で9600点のことだ。専門用語を使うな。 その1220(2001/08/26) (美しき予言者より) 美人占い師:泣いても知らないわよ!ラムラムラムラ、見える!槍が飛んでくるわ! 主人公:えええ! (そのとき、主人公たちをめがけて槍が飛んできた!) (ビューーーーーンッ!) 主人公:うわ、あぶない! アレフ:わぁぁ、よけろ! 由羅:なぁ〜にぃ〜?何事なのぉ〜? (間一髪、主人公たちは槍をよけた) (ズドッ!!!) 主人公:ふ、ふええぇ〜…。 (幸い、けが人はなかった) 主人公:後でぶっつぶす、アルベルト! アレフ:おいおい、いくら槍だからってヤツが投げたとは限らないだろう。 主人公:ヤツに決まってる!だってあいつは平行世界で槍投げ選手なんだぜ! アレフ:ん?平行世界? くずかごインデックスへ |