その1301(2001/12/23)
主人公:あれ?パティ、その首にかけてる宝石はなんだ?
パティ:さくら亭で踊り子やってたらね、旅の吟遊詩人がくれたのよ。「魔」の力を無効化するアメジストなんですって。
主人公:おまえはロマンシングSa・Gaのバーバラか。
その1302(2001/12/23)
(その1301の続き)
パティ:そういえば、シェリルも指にダイヤモンドの指輪はめてたわよね。
シェリル:はい。でも、これを身につける以前の記憶がないんです…。
主人公:…で、そいつを外すと封印が解かれて闇の女王シェラハになったりするのか?同名ネタはやめい。
その1303(2001/12/23)
(エンディング後、クイーンズポートにて 元ネタ:ロマンシングSa・Ga、シフとの出会い)
リサ:エンフィールドから来たリサっていうんだ。よろしくな。
リサ:この辺りには信頼して力を貸せる骨のある戦士はいないみたいだねー。
(選択肢)
 てめえが強過ぎるんだよ、大女め!
 目の前にいるぞ。←
リサ:頼もしいねー、気に入ったよ!一緒に旅しないかい?
(選択肢)
 やっぱりやめとく。
 いいよ!←

…というわけで、彼女の冒険は続くのです(笑)。


その1304(2001/12/23)
主人公:リサのテーマ別イベントの“DESTINY”って、後ろに“STONE”ってつけたくならない?
リサ:いーかげんロマSa・Gaから離れな。
その1305(2001/12/23)
アレフ:どうやら今回はロマSa・Gaネタ特集らしいが、何か忘れてないか?そう、もうすぐ俺の誕生日だ!
主人公:わかってるわかってる。ちゃんとプレゼント用意してやってるよ。
アレフ:おお、サンキュー!…って、何だよこの全身鎧は?
主人公:ロマSa・Ga3に出てくる「強化装甲」って鎧でな、おまえと同じ名前の「アレフ」っつーモンスターが落とすんだ。
アレフ:俺と同じ名前か。そりゃあ、モンスターとは言えすんごい美男子なヤツなんだろうな。
主人公:うんにゃ、カブトムシの化け物。
アレフ:なぜ虫ーっ!?
その1306(2002/01/01)
<奥義:霧隠れ>
主人公:おいおい、これはロマSa・Ga2に出てくる水の術法だろ。
その1307(2002/01/01)
主人公:ロマSa・Ga3でさ、ミューズっていう深窓の令嬢を仲間にすることができるんだよな。
シーラ:それで?
主人公:育て方によっちゃ巨大な両手剣振り回したり体術のエキスパートになったりするんだけど…シーラに似てない?
シーラ:私もその方も、そんな風になっちゃうのはプレイしている人のせいよ。
その1308(2002/01/01)
主人公:ウンディーネ・ティアズを使った時、出てきた精霊が盾を持ってたんですけど…。
アリサ:それはきっと「死者の井戸」で入手した「魔王の盾」よ。
主人公:だからそれはロマSa・Ga3のウンディーネ…って言うか、なぜアリサさんが…。
アリサ:もしかしたら、「熟女つながり」と言ったところじゃないかしら?
その1309(2002/01/01)
(オーガーとの戦闘中)
オーガー:んじゃ、マ・クベ。
主人公:って、何なんだよその手に持ってる壷はー!?
オーガー:これは…いいモノだべ。
その1310(2002/01/01)
(4月1日、仕事始め)
主人公:…というのが俺たちのやる仕事だけど、内容わかったか?
リサ:うーん、ちょっとわからないねえ…。もうちょっと詳しく説明してくれないか?
主人公:今の説明でわからないのか?
リサ:もうわかってるボウヤとは違うんだ。言ってみれば、私は新人よ?

私は信じんよ、ニュータイプの存在など。

リサ:「信じん」じゃなくて「新人」だって!って言うかまたまたマ・クベネタかい!?


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