その1331(2002/02/03) (戦闘中) 主人公:デストラクト・インド! テディ:インドを破壊してどうするんスか! その1332(2002/02/03) (君はマリオネットより) エル:オ父サン…魔法ガ使エナイ子ハ、要ラナイ子ナンデスカ? 主人公:そ、そんな事ないよ! 主人公:魔法が使えたって、使えなくたって、エルはエルだよ! 主人公:魔法の能力しか、見ようとしない奴らなんか放っておけよ! エル:ソレッテ、まりあノコトデスカ? 主人公:…この状態になってもそう考えるなんて、よっぽど深くこいつの心にすくってるんだなあいつは…。 その1333(2002/02/03) (休日、ローズレイクでのメロディの会話) (選択肢) じーさんって、何でも知ってるよな。 じーさんって、面白いか? じーさんって、ペンタゴナ。 主人公:三つ目がよくわからん…音しか合ってない…。 その1334(2002/02/03) (ジョギング・ナイトより) (選択肢) いきなり、スタートダッシュをかける。 おもむろに、ムーンリバーについて語る。 とりあえず、並走する。 主人公:三つ目でも選んでみるかな。 パティ:へえ、そう。 主人公:‥‥‥‥。 パティ:‥‥‥‥ごめん、今のはあたしが悪かったわ。 その1335(2002/02/03) <奥義:俳優的行動> アレフ:役者になるエンディングのある俺にぴったりの奥義…かな? 主人公:しかしこれだと礼儀作法でなく舞踏の奥義っぽいな。 その1336(2002/02/10) (ピートの誕生日より) (選択肢) たまには本でも読めよ。 爆弾なんてどうだ? ダシを腹いっぱい食わせてやるよ。 ピート:満腹になるまでダシ汁ばっかり飲めるか! 主人公:違うぞピート。ダシ汁じゃなくて、ダシそのもの、つまり昆布やカツオブシなんかを食わせるんだ。 ピート:どちらにしろいらねーよ!! その1337(2002/02/10) (戦闘に勝った!) メロディ:メロディのぞうりなのだぁ! 主人公:その猫足でぞうりなんか履けないだろう! その1338(2002/02/10) (届けられた予告状より) クリス:う、うわわぁ〜〜〜。主人公さ〜ん! 主人公:いったいどうしたんだ、クリス? クリス:僕のロッカーに、泥棒の予告状がぁ!! 主人公:そんな馬鹿な。 クリス:それから、一緒にこんな人が…。 戦闘員:イー、イー、イー! 主人公:ロッカーに…ショッカー…? その1339(2002/02/10) (古美術鑑定団より) 主人公:あ、あの…、この卵焼き…おいしいね…。 エル:‥‥‥‥。 主人公:これなら、いいお嫁さんに…なれるよ。うん。 エル:お、おまえに言われても、売るしかないッッ!! パティ:どれどれ…あら、これなら売り物として出してもOKなレベルね。 その1340(2002/02/10) (ごみひゅーまんより) 主人公:うるさいよ。…とにかく、どうして、いきなりこの店に降ってわいたんだ!? ゴミ:ええ?ひどいなぁ…それも、そこのお嬢さんがやったのに…。 主人公:え? マリア:…マ…マリア…ですかぁ? ゴミ:そうですよ。あなた、事務所の掃除当番の時、魔法で、私たちゴミを異動元に捨てていたでしょう? 主人公:おーい、一ヶ所字が間違ってるし、そのせいで読み方変わってるぞ。 くずかごインデックスへ |