その1351(2002/03/03) (メロディの誕生日より) (選択肢) きれいな花をあげる おいしい桃をあげる かわいい雀をあげる 由羅:三つ目、何だか一文字多いし…。 メロディ:みゃあ、かわいいすずめちゃんですぅ。 主人公:本人喜んでるからいいんじゃないか? 由羅:でも、猫って鳥食べなかったっけ? その1352(2002/03/03) (プレリュードより) シーラ:演奏前…本当はとても怖かったの…でも、そんな時ね…。 シーラ:…主人公くんが、控え室でかけてくれた言葉を思いだして…その…。 シーラ:あなたのために、弾いたら…上手にできたの。 主人公:え…。 パティ:あらら…。やーね。あたしはオズマ? 主人公:「巨人の星」、中日ドラゴンズ、見えないスイング…って、誰がわかるんじゃ! その1353(2002/03/03) (兆しより) 主人公:ああ。ほら、よく夢判断の本とかに書いてあるじゃないか。夢っていうのは、深層心理だって。 エル:それは知ってるけど…。アタシのどんな心理だって言うんだ? 主人公:そこまでは心理ません(知りません)。 エル:殴るぞ! その1354(2002/03/03) (秘密の実験より) 魔術師見習:では、いきます。☆☆△△□◎◎◇△◎☆☆☆…オウムになれぇ〜! マリア:ふわぁッ!? (ポカンッ…!) 主人公:おおおおッ!? 魔術師見習:やった! オウム:バカヤロー!バカヤロー!このヤロー! (マリアは見事にオウムになった) 主人公:…なんかさ、マリアが変身したオウムにしては言葉使い悪過ぎないか? その1355(2002/03/03) (ドクター!ドクター!より) (アルベルトと主人公はお互いにおし黙ったまましばらく歩き続けた) 主人公:自警団…ずいぶん、本ダシを入れてるんだな。 アルベルト:ああ、うまいお吸い物を作るにはしっかりとダシを取ることが…違うだろう!本腰だ本腰! ピート:そーいやこの間のオレの誕生日にもダシだけ食わされたよなあ…。 その1356(2002/03/10) (休日、魔術師組合前でのマリアとの会話) 主人公:よーし、よく言った!それでこそ、俺が巫女にした女だ! マリア:たまにはこんなコスプレもいいわね。何だか法力がついたような気がするわ。 主人公:(それはきっと気がするだけだろうな…) その1357(2002/03/10) (ジョートショップ、料理コンテストの審査員の仕事) 主人公:むう、この味は…まったりとしていてそれでいてしつこい。 パティ:思いっきりクドまくりじゃないの。 その1358(2002/03/10) (レベルアップ) エル:何だか老酒が飲みたくなってきたぞ…。 主人公:元のセリフは「何だ?体中に力がみなぎってきたぞ…」だから、語感的には結構合ってるような気もするが…。 その1359(2002/03/10) アレフ:この俺は、自他共に認める美青年だぜ。 主人公:あー、まあそれは確かにそうだな、うん。 アレフ:その上俺は、歌がうまい美声年でもあるのさ。 主人公:ほほぉ、なかなかうまいこと言うじゃないか…。 その1360(2002/03/10) (その1359の続き) アレフ:ところで、俺が美青年ならクリスは美少年だな。 クリス:えっ、そんな、僕なんか…。 主人公:と言いつつ顔は笑ってるぞ。これだと美少年ならぬ微笑年ってところか。 アレフ:俺のネタパクるな。 くずかごインデックスへ |