その1361(2002/03/17)
(星の降る街より)
シーラ:主人公くん、何かあるの?
(主人公は、先程の音の主と思われるモノを前に呆然としていた)
主人公:…まあ、あると言えばある。いると言えばいる。
シーラ:どういうこと?…って、トーヤ先生!?
トーヤ:つうっ…どうやら空を飛ぶ実験は失敗のようだな…。
主人公:“医師の降る街”!?
その1362(2002/03/17)
パティ:“ガーデン・デザイナー”のイベントで、あたしたちは木の剪定をやったのよね。
主人公:やっぱり俺はレッドだよな。パティはなんとなくイエローかな?
パティ:戦隊じゃねーわよ!
その1363(2002/03/17)
(月末)
主人公:みんな、来月も頑張ろう!!
マリア:マリアは今風邪!
主人公:明日一日、しっかり療養するんだぞ。
その1364(2002/03/17)
(古代からの訪問者より)
(慌てて振り返るエルの動きに合わせ、スルスルとミイラが移動する)
ミイラ:む、無理なんだナ。とりついてるんだナ、ボク。
エル:道理で街が騒がしいと思ったら…この!
(背中のミイラを捕まえようとして、エルがグルグル回る)
主人公:…これから「志村ー、後ろーっ!」ってのを思い出しちゃったんだけど…いかがか?
エル:あれは後ろにいるヤツに気がついてないわけだから、今の状態とはちょっと違う…って、んなこと言ってる場合か!
その1365(2002/03/17)
テディ:ボクはメロディさんの休日イベント“Bun Bun Bun”でハチをやっつけたっス。
メロディ:あと、ちがうイベントでゴキブリちゃんもやっつけたよねえ。
主人公:“黒く光るヤツ”だな。これで“由羅の置き手紙”でオーガーを倒せばカンペキだったのに。
テディ:残念ながらボクはそのイベントには登場すらしないっス。
その1366(2002/03/24)
(3月28日)
ハメット:法の前で言葉は無力。法を説得できるのは、唯一れっきとした証拠だけなのです。いやまったく、いけませんなあ…。
主人公:…打つ手無し…ゲームオーバーだな…。
アリサ:…ゲームですって?この苦労した一年はあなたにとってただのゲームだって言うの?(ゴゴゴゴゴゴ…)
主人公:あ、いや、その、今のはいわゆる言葉のあやで…。

ま、実際ゲームなんですけど。


その1367(2002/03/24)
(古代からの訪問者より)
(選択肢)
 削岩場へ行ってみる。
 岩盤処理場へ行ってみる。
エル:下かな。
主人公:エルはマーシャル武器店の岩盤娘…。
エル:看板娘だろ。
パティ:看板娘と言えばこのあたしね!
エル:出てくるな!
その1368(2002/03/24)
(秘密の実験より)
魔術師見習:…では、いよいよ、本日のメインイベントです。医療魔法の究極…、
(ダラララララララララ…)
マリア:え、何この音…?
魔術師見習:…胴体まっぷたつ!
(ダダン!)
マリア:だから何なのこのドラムロールはーっ!
その1369(2002/03/24)
(ドクター!ドクター!より)
(アルベルトと主人公はお互いにおし黙ったまましばらく歩き続けた)
主人公:自警団…ずいぶん、本郷猛を入れてるんだな。
アルベルト:そうだな、狼男を捕まえるのに仮面ライダーにも協力してもらって…って、違うだろう!
ピート:まーたこの場面でノリツッコミかよ…。
その1370(2002/03/24)
(シャイ・ボーイより)
アレフ:大変だ、クリスが超能力を持ったってよ!
主人公:“PSY・ボーイ”…?(でも、魔法のあるこの世界で超能力の一つや二つ珍しくないんじゃ…)
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