その1491(2002/09/22) 主人公:“ほとばしる悪意の果てに”のイベントで、レバーが出てくるよな? ローラ:あたしの体を見つけるのに必要なヤツね? 主人公:あれって2ヶ所にあるレバーを同じにしておけばおまえの体が見つかるんだけど、よく考えると変なんだ。 ローラ:何が? 主人公:「2ヶ所のレバーを両方触らない」も「レバーそのものを見つけない」も同じだと思うんだけど、どうして後者じゃ体が見つ からないんだ? ローラ:さあ、どうしてかしらねえ…。 その1492(2002/09/22) (アフター・ザ・ファイトより) アルベルト:ふん!…あ、そうだ、シーラ。 シーラ:は、はい!? アルベルト:たまには、化粧したらどうだ? シーラ:え!? アルベルト:なんならオレの化粧品、貸してやろうか? シーラ:えっ!?い、いえ…。 アルベルト:この紅色の6番あたりが似合うと思うんだが。 主人公:…ここで突発的に「ロバート・紅色」って単語が頭に浮かんじゃったんだけど…どうしようね? アレフ:どうにもできねえよ。 その1493(2002/09/22) (スランプより) シェリル:この湖に伝わる伝説…ご存じですか…? 主人公:ああ…。 シェリル:王子さまとお姫さまの、悲しい愛の物語。呪いを打ち破るため、誓い合うふたりの永遠の愛。 主人公:‥‥‥‥。 シェリル:でも、策略によって、その愛に応えきれなかった王子さま。 主人公:モノアイに応えきれなかった!? シェリル:…その時代にジオン軍のモビルスーツなんかありませんよ…。 その1494(2002/09/22) (タイトル画面にて) メロディ:にゃ〜!ようこが、エンフィールドへ! 主人公:よ、「ようこ」って!? メロディ:ふみぃ、ゆらおねーちゃんのことなのぉ。 主人公:ああ、「妖狐」ね。 その1495(2002/09/22) (ごみひゅーまんより) マリア:そういうアンタは一人で何くつろいでんのよ! ゴミ:いやぁ…自分の墓を作らせている王様の心境を満喫していたのですが…。 主人公:ゴミだけに、いいゴミ分だな! マリア:…ねえ主人公、あんたも土の中に埋まる? その1496(2002/09/29) (ピザ・ファイトより) 司会:優勝商品として、マスク・ド・ピザさんには、1年分のピザ無料券をさしあげます! ピザ:1年分か…嬉しい…。 主人公:(あれ?リサとしてあの券を使ったら、正体ばれちゃうんじゃないか…?) その1497(2002/09/29) (SHADOWより) マリア:…あっ!そういえば、美術館でシャドウを見かけたわよ。(以下略) 主人公:…この場面って、マリアを仲間にしてない場合でも同じセリフなんだよな…。 パティ:どうして見ただけでそいつがシャドウだってことわかったわけ? その1498(2002/09/29) 主人公:シーラが「絶対零度」の意味を持つアブソリュート・ゼロの魔法を使えたら…。 シーラ:…使えたら? 主人公:…これが本当の深窓の冷凍(令嬢)…。 シーラ:…ごめんなさい、違う意味で寒くなってきちゃったわ。 その1499(2002/09/29) (メロディのプロフィールより) いつかつくばの王子様が現れると信じている 主人公:だから地域限定ネタはやめてくれよな…。 その1500(2002/09/29) (アナザー・フェイスより) (選択肢) トリーシャに何か貸してもらう イヴに何か貸してもらう イヴ:ここは図書館ですから、貸し出し用の本ならばどれでも借りていって構わないわ。 主人公:「何とかしてもらう」の間違いだってば! くずかごインデックスへ |