その1511(2002/10/20)
(古代からの訪問者より)
エル:な、何だ、おまえ!離れろ!
(慌てて振り返るエルの動きに合わせ、スルスルとミイラが移動する)
ミイラ:む、無理なんだナ。とりついてるんだナ、ボク。
主人公:うーむ、まさにミイラに魅入られてしまったわけか。
エル:ぶっ飛ばすかおい!
その1512(2002/10/20)
(ラブ★ポーションより)
主人公:うん?何の本だ、これ…?
主人公:(…『恋のおまじない大全集』…!?)
マリア:きゃあっ…!!

超特Qという名のお笑いスーパーエキスプレス、そろそろ発車の時刻が来たようです。最後にとっても得する例のアレを、プレゼント
したいと思います。「最新おまじない大百科」。

主人公:(…なぜユリオカ超特Qを思い出す、俺!)


その1513(2002/10/20)
(エンフィールド大武闘会より)
マーシャル:ワタシもう燃え尽きてしまたアル…。不敗伝説はあなた引き継ぐヨロシ…。
主人公:負債伝説!?ああそうさ、俺は10万ゴールドの借金を返済して、伝説になる!
その1514(2002/10/20)
(宴会、大暴走!より)
シェリル:ふへっ?どうしたんですかぁ?…わたひは、にゃんともにゃいですよぉ。
主人公:「にゃんともにゃい」って、猫語か!?ああ、シェリルに猫耳をつけたくなった…。
由羅:…うちのメロディ一人じゃ物足りないの?
その1515(2002/10/20)
(黒アザミの唄より)
イヴ:じゃあ、保管してくるわ。ところで、念のため確認しておくけど…。
イヴ:この花、魔法の影響下にはなかったわよね?
アレフ:…え?
イヴ:例えば…地面の温度を上げる魔法がかかった畑に咲いていたとか。
主人公:…えーと。「魔法で促成栽培」ってのは?
イヴ:そんなことをしたの?
アレフ:…うん。
イヴ:…残念だけど、使えないわ、これ。
(同じイベントの、別ルートより)
イヴ:あと2百枚程度なら図書館の予算があるから、残りはマジックショップに注文することにするわ。
アレフ:どーして俺たちだとダメなのにーっ!?
その1516(2002/10/27)
メロディ:メロディには、「にくきゅうぱんち」っていうひっさつわざがあるのだぁ!
主人公:よく考えるとそれっておかしいよな。肉球って、手のひらにあるんだろ?
メロディ:そーです。
主人公:握り拳を作っちゃったら、肉球は中に入っちゃうんだし、それを相手にヒットはさせられないぞ。
メロディ:うーみゅう…?
主人公:あ、実はパンチと言いつつ掌底を放ってたりするのか?それなら肉球部分がヒットするぞ。
その1517(2002/10/27)
(一日ママより)
リサ:だいたい、こんな小っちゃな手じゃ、ナイフだってつかめやしないじゃないか。
リサ:いいかい、今だけは特別だよ。このリサお姉さんが見ててやる。よーく食べて、よーくお眠り。
赤ちゃん:うー、タァ、パ!
リサ:はやく大きくなるんだよ。アンタ、男だろ?いつかは好きな子を守ってやらなきゃいけないんだからね。
主人公:(きな粉を守って!?)
トリーシャ:(一文字抜けてるよ!)
その1518(2002/10/27)
(ジョートショップの女性陣、グラシオコロシアムでチアガールの仕事)
シーラ:このお仕事、結構ハードなのね…。
パティ:そうね。さ、そろそろ休憩終わり。また立って応援しなきゃ。
シーラ:チアガールが立ち上がーる…。
パティ:…あんた、主人公のダジャレ好きが伝染してない?
その1519(2002/10/27)
(シャイ・ボーイより)
由羅:ありがと!でもあたしはクリスくんの隣がいいのぉ〜。
クリス:う…あ、僕…ちょっと…。
由羅:あらぁ、つまんないわねぇ〜。どうして、逃げちゃうのぉ?
クリス:アワワワワワ…。
主人公:某高校生アンドロイドの漫画を知ってる人なら、この後に「あわのお風呂はバブルスター?」と続けたいところだね。
アレフ:「ところだね」、じゃねーだろ。
その1520(2002/10/27)
(ラブ★ポーションより)
マリア:こ…これはッ…そう…ただの魔法の本よ!それより、急に人にぶつかってきて謝りもしないわけ!?
主人公:マリアがよそ見してるから、ぶつかったんだろ?
マリア:なによぉ!女の子に責任をなすりつけるつもり!?サイテー!
主人公:そうだ、ジョートショップにつかまるためのバーをつけてくれって、アリサさんに言われてたんだっけ。
マリア:誰が「手すりつける」なんて言ったのよ!
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