その1791(2004/01/11)
(さくら亭にて 元ネタ:「ウィザーズハーモニー」、真琴の個別エンディング)
リサ:まったく、手を焼かすんじゃないよ。他の客に迷惑だろ!
男:つ、つえー、強過ぎるよあんた。
リサ:変なことに感心するな!まったく、金がないなら食べに来るなよな。
男:くそっ料理がうまい上に美人が作ってるって聞いてきたのに、こんな目にあうとはー!
リサ:…全然反省してないみたいだな。この、無銭飲食野郎が!
リサ:身の程ってのを教えてやる!
男:う、うわ!す、すいません!!もうしません許してー!!
リサ:…さっさと行っちまえ!もう、二度と来るんじゃないよ!
その1792(2004/01/11)
(ドリーム・ワールドより)
(選択肢)
 魔法大辞典に、また封印するぞ!
 戦って、消滅させるぞ!←
主人公:俺とマリアとあの保母さんで、ジェットストリームアタックだ!ジャイアント・バズもぶちかませ!
マリア:“ドム・ワールド”じゃなーい!
その1793(2004/01/11)
(課外授業より)
シェリル:いえっ、そんなたいした話じゃないんだけど…。クリスくんって物静かだから…その…。
シェリル:私の一方的な思い込みかもしれないけど…本を読むのが好きなんじゃないかなって…。
クリス:え、えっと…、す、好きですけど…。
シェリル:あはっ、良かった。思った通りだわ。ねぇっ、どんな本が好き?
クリス:いろいろ読むけど…、今は…ちょ、ちょっと推理小説に凝ってて…。
シェリル:そう。私はそういうのあんまり読んでないから、今度クリスくんのお勧めの本を貸してくれる?
主人公:あれ?シェリルって推理小説の「最後のボルカンヌ」をシリーズで持ってるって言ってなかったっけ?
その1794(2004/01/11)
主人公:ピートの任務イベントの“皿洗い攻防戦”って、料理のスキルが必要だけどよな。
ピート:あー、そうだよな。
主人公:でも、実際には料理なんてしないで皿洗ってるだけなんだから、そんなスキルいらないんじゃないか?
ピート:言われてみればそうかも…。
その1795(2004/01/11)
(ターニング・ポイントより)
シーラ:うれしい時も悲しい時も、いつもピアノを弾いてきたの。…話せる友達も少なかったから…。
シーラ:ピアノさえ弾いていれば、両親も喜んでくれたし、先生にも褒められた…。
シーラ:それだけが、私が認められる方法だった。
主人公:まるで、闘ってる時にだけ自分の存在を感じられる格闘家みたいだね。
シーラ:何、その例え…?
その1796(2004/01/18)
メロディ:メロディのかみのけは、ピンクいろなのだぁ。
主人公:これが本当のメロディ・ピンクレア…。
メロディ:うにゅ〜う…?
その1797(2004/01/18)
(塵とほこりの果てに…より)
(望みの妖精は呪文で掃除を終えると消えてしまった)
シーラ:消えちゃった…。
主人公:勝手な奴だなぁ。そんなことよりも、こりゃどうしたことだ?
(気が付くと主人公の左手とシーラの右手はしっかりと繋がれていた)
主人公:お、俺が左でシーラが右にいるのにこんな風にくっついて…どうして外側の手同士をくっつけるんだあの妖精…。
シーラ:ちょ、ちょっと苦しい体勢かも…。
その1798(2004/01/18)
<奥義:おかしいりょうり>
主人公:わはははは、何だこの変な料理は?食えるのかこれ?あっはっはっは…。
パティ:ほーう、たまに珍しく失敗すればずいぶんな言いようねえ?(怒)
その1799(2004/01/18)
(グラシオコロシアムにて)
受付:本日の対戦相手は「グリフォン」です。
主人公:「グリフォン」を省略して、「Gフォン」って書いちゃダメですかね?
受付:ガオアクセスで変身する人なんていないんですけれども…。
その1800(2004/01/18)
(火元はマリアより)
(選択肢)
 魔術師組合へ。
 水晶の館へ。
 夜鳴鳥雑貨店へ。
テディ:あの〜、ふと思ったんスけど、これがこのイベントで最初の選択肢っスよねえ?
主人公:ああ、だけどそれがどうした?
テディ:これより前にエルさんと話してた時点でもう声が出てなかったっス。不思議っス。
主人公:そんなこと俺に言われてもな…。
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