その1851(2004/04/11) (店番鳥より) (選択肢) しゃもじを手に取る。 カサカサのアクセサリーを手に取る。 フサを手に取る。 クリス:このアクセサリー、何だか乾燥してる…。 主人公:それより、どうして西の山に住んでる友好的な魔物がこんな所にいるんだよ? クリス:まさか、密売とか…。 その1852(2004/04/11) (休日、エンフィールド学園でのシェリルとの会話) 主人公:あれっ、シェリル。 シェリル:あっ、主人公さん…。 主人公:今日は、学校休みなんじゃないの? シェリル:あの…それが…。料理の授業で私だけ失敗しちゃって…その…捕手なんです…。 主人公:キャッチャー!?違うだろシェリル、補修だ補修。 シェリル:あの…それも漢字が違ってます…。 その1853(2004/04/11) (魔法の花言葉より) トラヴィス:こいつは…確かこの店で働いてるガキだよな。 主人公:え? マリア:うええーん!放してよ〜、このウッドの大木〜〜〜! 主人公:おいマリア、「ウッド」と「大木」が重複してるぞ。 その1854(2004/04/11) 主人公:パティのキャラクターソングって、携帯電話の電波が入らないって歌だったよな? パティ:「圏外なんだもん」じゃねーわよ! その1855(2004/04/11) (天使の巻いたオルゴールより) (選択肢) ジョートショップのことを考える。 腹減ったなぁ〜。 邪神になる。 主人公:ふわははははは、我こそは闇の世界の大魔王なり〜。 メロディ:…うにゅう〜? アレフ:‥‥‥‥。 由羅:‥‥‥‥バカ? その1856(2004/04/25) (休日、ショート家前でのマリアとの会話) マリア:うんっ!あ、そういえば今、東方仗助のスッゴイ魔導書が展示してあるって…。 主人公:クレイジーダイヤモンドか。だいたい本当は「ひがしかた」じゃなくて「とうほう」だ。 その1857(2004/04/25) (ごみひゅーまんより) (選択肢) 物を冷凍させる魔法。 時間を止める魔法。← マリア:スタープラチナ・ザ・ワールド!(ドギャアアアン!) 主人公:…それ、魔法じゃねーだろ。 その1858(2004/04/25) (ごみひゅーまんより) (主人公たちの目の前にいるゴミがしゃべっている!) 主人公:…な、な、な、な、なんだおまえはッ!? ゴミ:そんなに大声を出さなくても、聞こえますよ。それに、私に命を吹き込んだのは、あなたたちじゃないですか? 主人公:おい、マリア!!! マリア:え…えへへ…し、失敗しちゃった。 主人公:物に命を吹き込むなんて、ゴールドエクスペリエンスか。 マリア:…これで第3部から5部まで制覇しちゃったわね…。 主人公:ちなみに徐倫やストーン・フリーに該当するのは見つからなかった。 その1859(2004/04/25) (魔道砲ファランクスより) (シェリルが分厚い取扱説明書を読むことになった) シェリル:えーと…あ、書いてあります…『故障かなと思ったらその1…魔動砲が暴走したときには』…、 主人公:なんか、ずいぶんとフレンドリーな書き方してある説明書だな…。 その1860(2004/04/25) (古美術鑑定団より) リカルド:ただ笑ってるだけの人形など、眺めていても、すぐ飽きてしまう。 リカルド:この像の様に、一見、不可解なものを探求し思索するのが、面白いのではないかな? 主人公:探求していて、ばたんきゅ〜。 エル:意味わかんねーぞバカ。 くずかごインデックスへ |