その1881(2004/05/30) (魔法の花言葉より) 主人公:タナトスの…魔法書?なんだそれ? トリーシャ:ボク知ってる。昔、波動砲として有名だったタナトスが持っていたっていう、貴重な魔術書だよ。 マリア:「魔動王」よ!波動砲として有名って、どんなのよ! 主人公:…マップ兵器。 マリア:…何それ? その1882(2004/05/30) 主人公:アレフって、合コン好きなんだよ? アレフ:さすがにそこで知り合った娘にダイヤの指輪なんかプレゼントはできないぜ。 主人公:それは金剛石!? その1883(2004/05/30) シェリル:あら、この本、奥付のページが破れてしまっていますね…。 主人公:ご飯に熱いお湯をかけてさらさらと…。 シェリル:…お茶漬けではないです。 その1884(2004/05/30) (その1883の続き) 主人公:お茶漬けと言えば、それを目の前に出されても食べるのを我慢させられたことがあったな。 シェリル:…今度はおあずけですか? その1885(2004/05/30) (ジョギング・ナイトより) (選択肢) 「昇竜の木」へ向かう。 ロザリオを探す。← 主人公:♪ビーデーオせーんし…。 パティ:レザリオンなんていったい誰がわかんのよ! その1886(2004/06/06) (リサの誕生日より) (選択肢) しょうがない昼飯、おごるよ どうせならピザでも食べに行かないか? 昼飯なんかよりドスの方が欲しくないか? リサ:ナイフならたくさん持ってるわよ。 主人公:コレクションの一つに加えてもらえたらなあって思ったんだけど…。 その1887(2004/06/06) アレフ:俺の“ロング・グッド・バイ”で話の中心になる娘は、ミカっていうんだ。 シェリル:私のイベントの“アンダーグラウンド”で話の中心になる魔術師は…。 アレフ:ツチ「ミカ」ドだろそれは。 その1888(2004/06/06) (白球にかけろ!より) 主人公:よぉ〜し、ここでコイツの出番だ! (主人公は、瞬間冷却用魔法道具「ブリザード・ブリザード」を、グランドに浴びせた) 主人公:♪ブ〜リザ〜ドブ〜リザ〜ド…。 パティ:ユーミン!? その1889(2004/06/06) (その1888の続き) トーヤ:どうでもいいがおまえら、早くしろ! パティ:ドクター、何だか待ってるわね…。 主人公:そうか、前のネタに出てきたユーミンの名字は松任谷。「待つトーヤ」というネタか。 パティ:何よそれ! その1890(2004/06/06) (マリアの勧誘より) マリア:まっかしといてよ!そんなの、マリアの魔法で土地転がしなんだから★わくわく!! 主人公:「イチコロ」だよ!そりゃ俺のえん罪はジョートショップの土地のために仕組まれた物だけど! くずかごインデックスへ |