その1931(2004/08/22)
主人公:マリア、かなり遅れちゃったけど誕生日おめでとう!遅くなって本当にごめん!
マリア:ぶ〜、本当に遅いわよ。まさか忘れてたわけじゃないでしょうね?
主人公:いや、「作者の都合」ってヤツで…それよりプレゼント用意してあるんだ。ローズレイクに行こう。
マリア:ローズレイク?何を用意してくれたの?
主人公:船だ。マリア・ボート…なんちゃって。
マリア:湖に沈めー!(怒)
その1932(2004/08/22)
(火の用心より)
リサ:火事ははどこです火事は?
由羅:知らないよ!家政婦紹介所へ行け!
主人公:それ家事ね。…って、ジョジョ第4部のチープ・トリック戦かよ!
その1933(2004/08/22)
(休日、さくら亭でのパティとの会話)
パティ:あれっ?主人公、そこに座ったの。
主人公:あぁ、ここの席、好きなんだ。日当たりいいし、テーブルがこれだけ他と違うだろ。
パティ:うん。そのテーブル、楓でできてるんだって。
主人公:なるほど、メープルでできたテーブルか。
パティ:…帰れ。
その1934(2004/08/22)
(Howlingより)
(薪の山からごそごそとピートが這い出てきた)
主人公:ほら…な?
主人公:ほんと…相変わらずガチョーンだよなぁピートって。
ピート:「頑丈」だろ!オレ知らねーよそんな古いギャグ!
その1935(2004/08/22)
(星の降る街より)
流れ星:ぐすっ。
シーラ:どうしたの?
流れ星:いや、みなさんあまりにもいい形なんで、思わず涙腺が…。
シーラ:…「いい方達」だったわよねここ?
その1936(2004/08/29)
(Howlingより)
ピート:くん…くんくん…くん。
主人公:どうした?鼻なんか鳴らして?
ピート:なんか…おもしろい匂い、しない?
主人公:え…?
アルベルト:よぉ、主人公!
(主人公たちが振り向くとアルベルトが部下を引き連れて立っていた)
リサ:ところであんたら、違和感なく進んじまってるようだけど、本当は「おしろいの匂い」だからね?
その1937(2004/08/29)
(「B−1グランプリ」より)
主人公:(こ、こうなったら…寝たふりでごまかすか)
主人公:…グウッ…。
パティ:ちょっと、ちょっとってば…。
主人公:‥‥‥‥。
パティ:あんたってスゴイのね。立ったまま寝られるなんて。
主人公:‥‥‥‥。
パティ:…ふ〜ん、…あっ!主人公の足元にお金が落ちてる!
主人公:どこっ!!…えっ、どこどこっ!
(バシイッ!)
主人公:叩かなくてもいいだろっ!
パティ:いつまでもトボケようとするからよ!
(信頼度アップ)
主人公:なぜ!?なぜこれで信頼度が上がる!?
その1938(2004/08/29)
(女神は誰?より)
(選択肢)
 それでも客席の方に行く。
 心配だから競いをする。
シェリル:確かに、コンテストですから競いますけど…。
トリーシャ:ちなみにこれ、原文は「付き添い」ね。
その1939(2004/08/29)
アレフ:おーっと、あんな所に素敵なマドモアゼルを発見!
マリア:まともなエル?エルってまともじゃない時あるの?
エル:おまえが言うな。殴るぞ。
その1940(2004/08/29)
(休日、リヴェティス劇場前でのシーラとの会話)
主人公:おや?シーラじゃないか、おーい!シ〜ラッ!
シーラ:きゃっ!…主人公くん。おどかさないで…。
主人公:ごめんごめん。でも、こんなところで、何してるんだい?
シーラ:劇場を見てたの…。
主人公:リヴェティス劇場を…?
シーラ:うん。私もいつかここでリサイタルを開けるようになりたい、と思って…。
主人公:臭い樽を開ける!?
シーラ:全然違うし…。
くずかごインデックスへ