その1971(2004/10/24)
(パティの告白より)
パティ:ねえ、あたしのホッペタ…ひっぱたいていいよ。
主人公:半平太!?
パティ:どこの半平太よ!月形!?
主人公:‥‥‥‥だとしたら。
パティ:お断りよ!
その1972(2004/10/24)
シーラ:…っていう仕事の方法を考えたんだけど、どうかしら?
主人公:へえ、そいつは画期的だな。
シーラ:そう?そう言ってもらえて嬉しいわ。
主人公:ところでシーラって、楽器好きだよな?
シーラ:…だから、何?
その1973(2004/10/24)
マリア:よーし、マリア、呪文を唱えるわよ!
アレフ:ん?ジュノン?そりゃ俺はジュノンボーイに選ばれてもおかしくないくらいカッコいい男だけど。
マリア:…自分で言う普通?
その1974(2004/10/24)
(モデルはつらいよの後で)
ピート:オレたちのおかげで、あのおっさんの絵が完成しそうだな。
主人公:ああ。がんばった甲斐があったぜ。絵だけにな。
ピート:あ?どーゆー意味だそれ?
主人公:がんばった甲斐が…がんばった絵画…。
ピート:‥‥‥‥。
その1975(2004/10/24)
主人公:リサは弟のカトキチのために紅月を追ってるんだったよな?
リサ:敵討ちだ!カトキチは冷凍食品のメーカーだろう!
その1976(2004/10/31)
(神のお告げより)
主人公:ふーん。…あれ?あそこにいるのは…シーラじゃないか?
アレフ:え?どこどこ?
主人公:ほら。魔術師組合の前。
アレフ:ほーんとだ、こんなとこで何やってんだろう?妙〜に王道してねえか?
主人公:「オドオドしてねえか?」だって。
アレフ:でも彼女はいわゆる正統派ヒロイン…言わばヒロインの王道だぜ?
その1977(2004/10/31)
(野球の試合中)
主人公:さて、満塁の場面でどういう作戦に出るか…。
パティ:試合が終わったら、さくら亭でうどんとかそばとか食べる?
主人公:麺類じゃねーっつーの。
その1978(2004/10/31)
(煩悩もんすたーより)
主人公:俺たちが退治するモンスターって、コンピューターの中の世界から出てきたって話だぜ。
リサ:“電脳もんすたー”じゃない!って言うか、それってデ○モン…。
その1979(2004/10/31)
(休日、水晶の館でのマリアとの会話)
主人公:こんにちはー。おや、マリア。来てたのか。
マリア:うん、なにかいい事ありそうな予感がするから、占ってもらいに来たのっ!
主人公:予感ねぇ…。
(ドカン!)
マリア:…って、今の擬音は「予感」とかけたの?
主人公:今の爆発、おまえの仕業じゃないのか?
マリア:違うもん!
その1980(2004/10/31)
(教えて欲しいのより)
トリーシャ:いらっしゃいシェリル!…あれ?主人公さん?
主人公:やあ…ははは。
シェリル:あ…あの今日はね、主人公さんがヒマそうだったから…その、一緒に…。
トリーシャ:ふーん…いいわよ、体感ゲームしちゃうから。さあ二人とも入って!
主人公:おまえん家にそんなゲームの筐体があるのか!?
シェリル:トリーシャちゃん、本当はここ、「大歓迎」なんだけど…。
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