その0000(1998/03/27)
主人公:…で、とうとう一発くず2nd編が始まるわけか。
ヘキサ:他の一発ネタの主人公同様、おまえもおもいっきり壊されるんだぜ、ケケケ!
主人公:ところが作者によると俺はゲーム中であまり壊れてないから壊しにくいんだって。
ヘキサ:ふーん。
主人公:それで、「どのキャラももれなく壊すからお楽しみに」だって。
ヘキサ:げっ…その中にはもちろんオレも入ってるんだな…。
その0001(1998/03/27)
アルベルト:ネリチャギ!
ディアーナ:ヨプチャギ!
トリーシャ:鳳○脚!
主人公:何だ何だ!?おい作者、みんなに何やらせてるんだ!?

悠久幻想曲 テコンドー(2nd)Album…。

主人公:一発目のネタがこれかい…(それにしても鳳○脚はまずくねーか…?)。

*キャラの人選に特に意味はありません。


その0002(1998/03/28)
(主人公のひとりごと)
ルーやイヴはクールだ。でも彼らがクールじゃなくってグールだったらかなりやだ。

*グール:要するにゾンビの一種。


その0003(1998/03/30)
ヘキサ:うわあああああっ!?
主人公:どうした!?ヘキサ、大丈夫か!?
ヘキサ:平気さ!
主人公:ヘキサが平気さって…(しかもあいつ、親指立ててやがる…)。
その0004(1998/03/31)
ヘキサ:なあ主人公、ヴァネッサっておまえよりも年上だよなあ?
主人公:そうだけど、それが?
ヘキサ:おまえらが結婚したら、これが本当のヴァネッサん(姉さん)女房ってか!
主人公:‥‥‥‥(まさか、俺が最初にこれをやるとは…)。
その0005(1998/04/02)
ヘキサ:なあなあ、バクスターとハムスターって似てるよな?
主人公:まあ、似てるっつえば似てないこともないけど…。
ヘキサ:そこでリオにハムスターの着ぐるみを着せてみた。(こける主人公)
主人公:あのなあ…。
由羅:きゃあ〜!リオくん、いつにも増してかわいい〜!!
リオ:あっ、ゆ、由羅さん…。
主人公:あーあ、また追っかけまわされてるよ。ヘキサのせいだぞ。
ヘキサ:オレが悪いのかよ!?
その0006(1998/04/03)
(休日あけ)
主人公:おかしい…。病院に行ってこいって、あいつに200ゴールド渡したのに、まるで元気になってない…。
ヘキサ:おい主人公、あいつその金で、自分のための何か買ってたぜ。
主人公:あんのヤロ〜!!
ヘキサ:ジョートショップの兄ちゃんみたいにつき添わないおまえにも責任があると思うぞ…。

*「あいつ」が誰かはご想像にお任せします。


その0007(1998/04/03)
セリーヌ:主人公さん、ジュースを作ったのですけれど、飲みますか?
主人公:ああ、もらうよ…って、何だこの量は!?
セリーヌ:実は少し作り過ぎてしまいまして…。
ヘキサ:まさに十数杯分のジュースだな!ん?ジュースが十数杯?ははは、おもしれー!
主人公:(作者はどうやら、ヘキサを壊す中心にするみたいだな…)
その0008(1998/04/03)
ローラ:あっ、主人公おじいちゃん!
リオ:こんにちは、おじいちゃん。
主人公:俺はおじいちゃんじゃなくってお兄ちゃん!おじいちゃんはカッセルじーさんだろうが!!
その0009(1998/04/04)
ヘキサ:あー腹減った〜。主人公、何か食わせろよ。
主人公:自分の仕事を終わすまで我慢しろ。
ヘキサ:そんなこと言っても動けねーよ〜。「腹が減っては戦はできぬ」ってよく言うだろう〜?
主人公:この場合、「腹が減ってはヘキサが(何にも)できぬ」って感じだな。
ヘキサ:んーなくだらねーこと言ってないで、何か食わせろよ〜。
主人公:(何か、腹が減ってなくても何にもできなさそうだな…)
その0010(1998/04/04)
主人公:ディアーナってがんばり屋だよな。
ヘキサ:そんなのあんまりや〜!
主人公:…なんで関西弁なんだよ?
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