その0081(1998/05/03)
主人公:ディヴァイン・シャウト!
ヘキサ:叫んでどーすんだよ…。
その0082(1998/05/3)
主人公:俺がリオの背中を押してあげなきゃ…。
ヘキサ:そして崖から突き落とすと。
主人公:そんなことするか!!
その0083(1998/05/06)
(休日、フォスター家前にて)
トリーシャ:あれ、主人公さん、こんにちは。
主人公:トリーシャ、フォスター隊長いるかい?体術を教えてもらいにきたんだけど…。
トリーシャ:それが今出かけてるんだ。あっ、代わりにボクが教えてあげるよ。
主人公:えっ!?おまえから何を教われってんだよ!?
(しかし、トリーシャの訓練が終わり…)
主人公:(フォスター隊長に教えてもらうより上達した気がするのはなぜだ…?)
トリーシャ:訓練費はボクのおこづかいっと。
その0084(1998/05/07)
ヘキサ:おい主人公、あれ、関根勤じゃねーか!?
主人公:本当だ。なんでエンフィールドにいるんだ?
ルー:あの人は俺とチェスをしてたんだ。
主人公:“ラビーとチェス(ラビット・チェイス)”!?
ルー:今度はエルの所に行くらしい。

*解説:関根勤さんの昔の芸名は「ラビット関根」。それで今でも一部の人は彼をラビーと呼ぶのです。


その0085(1998/05/08)
主人公:こいつはアルベルトであるけれど…。
アルベルト:何だ?オレだけどどうした?
主人公:いや、単なるダジャレでこの先の言葉はない。
アルベルト:…槍でぶっ刺すぞ、おい。
その0086(1998/05/09)
主人公:新しい覚醒能力を覚えたぜ!その名も「ジ・エンド・オブ・スロット」!
ヘキサ:「〜スレッド」じゃねえのかよ?どんなヤツ何だよそれ?
主人公:スロットマシーンで同じ絵柄が三つそろった時だけクリティカルが出るという…。
ヘキサ:…あんま使えそうにねーな…。
その0087(1998/05/10)
(花も嵐も踏み越えてより)
トリーシャ:は…はっくしょん!
由羅:はくしょん!
主人公:何だ、トリーシャだけじゃなくって由羅まで花粉症か?
ヘキサ:こいつ、花粉症じゃなくってきゃふん症じゃん。
主人公:何だそれ?
ヘキサ:ほら、この間マシュマロ食べて「きゃふん」って言ってたじゃんか。
主人公:あー、なるほどなるほど。
由羅:納得してないで何とかしてよ!は、はくちゅ!!
その0088(1998/05/11)
(カードの届いた美術館より)
ヴァネッサ:私たちで絵を守れるかしら…。
主人公:大丈夫、このイベントの名前は“ガードの行き届いた美術館”だぜ。
ヴァネッサ:主人公くん、何か違ってるわよ…。
その0089(1998/05/12)
(魔法修得)
リオ:うわーっ!!
主人公:何だ何だ、何があったんだ!?
リオ:ごめんお兄ちゃん、「うわぁ…!」と間違えちゃった…。
その0090(1998/05/13)
主人公:フィーバー・ランゲージ!
ヘキサ:言語がどうした、言語が…。
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