その0091(1998/05/14)
(元ネタ:「江戸むらさき特急」1巻148ページ)
トーヤ:しつこいばあさんだ、いつも言っているだろう!金はいらん!
おばあさん:ありがとうございますトーヤ先生。
ディアーナ:(さすが先生、これこそあるべき姿よね)
(いきなり走り出すトーヤ)
ディアーナ:あっ、先生!
トーヤ:(ほんとはお金欲しいくせにどうして素直に言えないの!?トーヤのバカバカ!)←泣きながら走っていく。
その0092(1998/05/14)
(ルーの個別エンディングの一つより)
主人公:ルー、親父さんと和解したんだって?
ルー:まーな。
主人公:よかったじゃないか。和解ってのは歳とってからじゃできないんだぞ。
ルー:…それはもしかして、「和解」と「若い」をかけているのか?
主人公:おう、よくわかったな。
ルー:‥‥‥‥。
その0093(1998/05/15)
(召し上がれより)
(選択肢)
 何かの香辛料を入れてみるとか?
 何かの超魅了を入れてみるとか?
ディアーナ:主人公さん、「超魅了」っていったい…。
主人公:ああっ、変換間違えた!「調味料」だ!
その0094(1998/05/16)
(その0093の続き)
主人公:では改めて選択肢を…。
(選択肢)
 何かの更新料を入れてみるとか?
 何かの調味料を入れてみるとか?
ディアーナ:主人公さん、今度は上の選択肢が…。
主人公:あれ、おかしいな。
パティ:おかしいのはあんたの頭。そもそも「更新料」って何よ?

でも、一発目でこう変換されたんだよな、俺のパソコン…。


その0095(1998/05/18)
(想うが故により)
イヴ:結局、この部屋にチルダがいた、というわけね。
ヘキサ:チルダがいたんだから、チルドルームならぬチルダルームってわけだ。
主人公:おいヘキサ、イヴはこれっぽっちも聞いてねーぞ。
ヘキサ:何ーっ!?おいイヴ、素晴らしきオレのダジャレを聞けよー!
主人公:(こいつ、自分のダジャレが素晴らしいと思ってるのか?)

…あのー、その言葉は作者にも突き刺さってくるんですけど…。


その0096(1998/05/19)
(自己評価)
リオ:ボク、ちゃんと生きてるよね?
主人公:「生きてる」じゃなくって「できてる」だよ!!
その0097(1998/05/20)
(状態回復)
イヴ:何も問題は無くなったわ。
主人公:よかったな、問題が無くなって。
イヴ:それでこれらが解答よ。
主人公:何か違うぞ…。
その0098(1998/05/21)
ヘキサ:ディアーナってダイエットしてるんだよな?
主人公:ああ、プロフィールを見るとそうなってるな。
ヘキサ:じゃあ、大越冬はするのか?
主人公:さ、さあ…(って言うか何だよ大越冬って…)。
その0099(1998/05/22)
主人公:じゃあ、今度はローラだな。
ヘキサ:「今度ローラ」と「コントローラー」って似てるよな。
主人公:それがどうした…。
ヘキサ:さらに「ローラのコント」だったらおもしろいよな。
ローラ:お兄ちゃ〜ん、ヘキサ黙らせてよ〜。
その0100(1998/05/23)
(ヴァネッサの誕生日より)
(選択肢)
 ルージュ。
 まごのて。
 磁石入り青汁。
ヴァネッサ:主人公くん、一番下…。
主人公:何だよ、青汁は体にいいってことぐらい知ってるだろう?
ヴァネッサ:だからって磁石は入れないわよ…。
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