|
その0211(1998/09/04) （旧王立図書館にて） 主人公：なあイヴ、書庫はどこだ？ イヴ：すぐしょこよ。 主人公：ふざけんなー！！ その0212(1998/09/04) （覚醒能力修得） ディアーナ：今、デビッドきましたよ！ 主人公：誰だよ…？ その0213(1998/09/05) （人形を持って全員集合の図より） ヴァネッサ：（まったく、なんで私がこんな女の人形持たきゃならないのよ！？） ＊表情から勝手にアテレコ。 その0214(1998/09/06) 主人公：ルーのテーマ別イベント２の名前って、“角質”だったよな？ ルー：字が違うぞ。“確執”だ。 その0215(1998/09/07) 主人公：しかし、俺は本当に部隊長にふさわしい人間なんだろうか…。 ヘキサ：大丈夫だ、少なくともブタ以上だぜ。 主人公：フォスター隊長ー、こいつ封印してくださーい。 その0216(1998/09/08) （クラウド医院にて 元ネタ：「呂゛」２０６ページ） ディアーナ：先生、患者の心臓が停止しました！ トーヤ：なに！？ ディアーナ：あ、また動き出しました！ トーヤ：なに！？ ディアーナ：と、思ったらまた止まりました！ トーヤ：なに！？ ディアーナ：と、思いきや動き出しました！ トーヤ：いいかげん、はっきりしろ！！ 患者：楽しんでいただけましたか？ その0217(1998/09/09) （人形を持って全員集合の図より） イヴ：（じーっ）いらないわ、こんな物。（ぽいっ） 主人公：人の人形になんてことすんだー！ だって、表情からすると、ねえ。 その0218(1998/09/10) （覚醒能力修得） リオ：…やだ…！ 主人公：「やった」だろう？ その0219(1998/09/11) （気まぐれ天使より） ヘキサ：そんでもって、ついでに『あの寝てた女の子、かわいかったな〜』とも言ってたぜ。 主人公：は？…それってちょっと危ない人なんじゃないか…？ ヘキサ：何言ってんだ。そーゆーこと言うヤツは作者をはじめたくさんいるんだぜ。 おいおい…と言いたいところだが否定はできないしするつもりもない。 主人公：なかなかいさぎいいヤツだな…。 その0220(1998/09/12) （戦闘中） アルベルト：オラオラオラオラァーーーッ！！ 主人公：無駄無駄無駄無駄ぁーーーっ！！ アルベルト：いやー、いつかやるんじゃねーかと思ってたよ…。 リオ：お兄ちゃん…あいつが出る…！ 主人公：しまった、俺たちのパーティには本当のスタンド使いがいたんだあ！！ |