その0251(1998/10/11)
(閉ざされた扉より)
セリーヌ:ネーナさん、ネーナさん!
主人公:おーい、ネーナ!!
ネーナ:‥‥‥‥。
ヘキサ:返事がネーナ。
主人公:ぐわああっ!あまりにもそのまんまで誰もやらなかったネタを!!
その0252(1998/10/11)
(6月21日、マーシャル武器店前でのトリーシャとの会話)
トリーシャ:ふぅ〜ん。
主人公:な、なんだ、トリーシャ。そんな目で見て…。
トリーシャ:どっちなの?ローラ?セリーヌさん?…あ、それともネーナさんかな?
主人公:ネーナ!!今週のイベントで萌えた!
トリーシャ:だからわざわざ日にちまで指定してあるんだ、このネタ…。

*ネーナが中心になる“閉ざされた扉”の発生日は6月15日。


その0253(1998/10/12)
(ウィル・パワーより)
主人公:はあ…。でも、どうして名前がアルくんなんだ?
ヴァネッサ:んもう、決まってるじゃないの!歩きながら使うからよ!
主人公:‥‥‥‥。
ヘキサ:…サイテーのネーミングだな。
謎の妖精:…限りなくローセンスだわ…。
主人公:…おいヘキサ、この小さいのはおまえの仲間か?
ヘキサ:知らねーよこんなヤツ!
その0254(1998/10/13)
アルベルトのトラブルイベント3、“THE STAR”…。

ヘキサ:やっぱりクリティカルセリフが「オラオラオラオラァーーーッ!!」だしな。
アルベルト:関係ねーよ…。


その0255(1998/10/14)
(状態回復)
由羅:う〜ん、なんかイー気分!!
主人公:俺としてはさ、その「イー」をアルファベットで言ってもらいたかったな。
由羅:…主人公くん、あたしを何歳だと思ってるの?
その0256(1998/10/15)
(もう一つの舞台より)
主人公:となると、ヘキサとローラ以外で照明をやるしかないな。
ローラ:なんで、あたしはダメなの?
主人公:ヘキサは小さすぎて問題外。ローラじゃ力が足りないだろう。
ヘキサ:でもこいつ、ゲイン・ストレングス×7だぜ。
主人公:この場ではそーゆーのは覚えてないことにしてくれ…。
その0257(1998/10/16)
<覚醒能力:飛空脚>
イヴ:砂金取れば人を制す、と言うわ。
主人公:そんな物で人を制せるか!
その0258(1998/10/17)
(THE STARより)
舞台監督:「いちご」。
アルベルト:「赤い」。
舞台監督:「血」。
アルベルト:「赤い」。
(バタッ!!)
ヘキサ:あっ、ディアーナがぶっ倒れた。
主人公:言葉だけで気絶するんじゃない!
その0259(1998/10/18)
(由羅の勧誘より)
由羅:あららららら?ヘキサくん、せーっかくあたしが手伝ってあげるって言うのに浮かない顔ね。
主人公:顔は浮かなくても体全体で浮かんでるぞ、こいつは。
由羅:そーゆーこと言ってるんじゃなくってね…。
その0260(1998/10/19)
(木漏れ日より)
おばさん:ただ、この石にはもう一つ言い伝えがあってね。
セリーヌ:いいツタヤ…ですか?
主人公:おいセリーヌ、何だそれは?
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