その0321(1998/12/10) ヘキサ:コロシアムにM・Mー砲ってタッグが出てくるよな? 主人公:ああ、マーシャルとマスクマンのタッグだ。なんでこの二人が組んでるのかは謎だけど…。 ヘキサ:そうだよな。マーシャルがパートナーだぜ、「まず組まん」だよな。 主人公:「マスクマン」とかかってるわけか…。 その0322(1998/12/10) (Luke−Dollsより) イヴ:これらが全てではないわ。奥の書庫、さらには地下書庫にも無数の本が眠っているのよ。 主人公:ん?おいトリーシャ、なに膨れっ面してるんだ? トリーシャ:むすぅ〜。 主人公:…「無数」とかけたシャレかおい? その0323(1998/12/10) アルベルト:よし、「ゲイン・エンデュランス」を覚えたぜ! ヘキサ:それ、おまえが使う新しい槍か? アルベルト:…違う。 その0324(1998/12/10) <覚醒能力:ソウル・イルミネーション> トリーシャ:焼き肉の街がネオンの明かりに照らされて…きれいだなあ…。 その0325(1998/12/11) (月末) 主人公:みんな、来月もよろしく頼むぞ!! ルー:執拗に悪さ…。 主人公:「なるようになるさ…」だろう?結構暗いぞおまえ。 その0326(1998/12/11) (Delicacyの後で) ヴァネッサ:主人公くん、変な料理食べさせちゃってごめんなさい。でもキミ、思ったより女性の気持ちがわかるのね。 主人公:割りかしデリカシーがあるだろ? ヴァネッサ:…ほめるんじゃなかったわ。 その0327(1998/12/12) (主人公のひとりごと) リオじゃなくって竜王が仲間になったら何かやだなあ。 その0328(1998/12/12) (自己評価) トリーシャ:もうひどい木だったんだけどなあ…。 主人公:どんな風にひどかったんだ?言ってみろこら。 その0329(1998/12/13) ヘキサ:おい主人公、まだ帳簿つけ終わらねーのかよ? 主人公:ちょうぼ終わったところだ。 ヘキサ:…ぶっとばすぞ。 その0330(1998/12/13) (トリーシャのプロフィールより) 学校では『流行の水炊き案内人』と呼ばれている。 トリーシャ:あの…ボクは鍋奉行じゃないんだけど…。 くずかごインデックスへ |