その0561(1999/06/19)
(閉ざされた扉より)
セリーヌ:毎日仕事に一生懸命な所も大好きです。あと、神父さんにないしょでハチミツなめてる所も大好きです。
神父:なんじゃと?なめられたくないから、あれは毒だと言っておいたのに…。
ネーナ:神父さんが大切にしていた壷を壊してしまったので、あれをなめて死んでお詫びをしようと…。
主人公:一休さんかい。
その0562(1999/06/19)
(ローラの勧誘より)
主人公:そう言っても、こんなこと突然頼める人なんて限られてるだろ。
ヘキサ:まあ、そりゃそーだろーな。
主人公:わかったなら行くぞ。
ヘキサ:ケトラー…。
主人公:「けどなぁ」だ!懐かし過ぎるぞヤキ○バン!!
その0563(1999/06/19)
(休日、旧王立図書館でのイヴとの会話)
(選択肢)
 古代魔法に関する文献。
 魔物関係の本。
 れっきとした司書。
イヴ:私ではいけないのかしら?
主人公:結局のところイヴはアルバイトだし…。ちゃんと司書資格を持ってる人が必要なんだよ。
イヴ:それなら作者さんに頼んではいかがかしら?
その0564(1999/06/19)
(グラシオコロシアムにて)
本日の対戦相手は「エトランゼ」です。
主人公:よし、挑戦だ!!
(そして中に入った主人公だったが…)
主人公:あれ、おかしいな。誰もいないぞ?
受付:すみません、こちらの手違いでまだ到着していないようです。
主人公:「エトランゼが来とらんぜ」ってか。
受付:‥‥‥‥。
その0565(1999/06/19)
(ヴァネッサのプロフィールより)
 犯罪者を一目で見抜く程の眼力の持ち主である。
主人公:眼力に関しちゃイヴだって負けてないぞ。
ヴァネッサ:あら、そうなの?
主人公:ああ。何たってにらんだ相手が火傷をするぐらいだから。
ヴァネッサ:それはもしかして目からレーザービームとかが出てるんじゃ…。
その0566(1999/06/26)
(休日、セント・ウィンザー教会でのセリーヌとの会話)
(選択肢)
 思い付くまで考えてみたらいいよ。
 オレンジジュースが飲みたいな。
 適当にその変なもの使えば?
セリーヌ:これですか?これは食材ではないんですけれども…。まあいいですわ。入れてみましょう。
ヘキサ:入れるなーっ!!
その0567(1999/06/26)
(わかっているけど…より)
ヴァネッサ:うふふ…うふふふふ!
ローラ:あはっ…あははあはははは!
ヘキサ:ぎゃーはっはっはっはっはっは!
主人公:“笑っているけど…”!?(俺はまた、“一生分の笑顔”かと思ったぞ…)
その0568(1999/06/26)
(戦闘に勝った!)
イヴ:動力に差がありすぎたようね。
主人公:そういやイヴって何を動力にして動いてるんだ…?
その0569(1999/06/26)
(誤算より)
ヘキサ:あ〜、腹減った〜。メシ食おうぜ、メシ。
由羅:あのねヘキサくん、このイベントは“ご飯”じゃないのよ。
その0570(1999/06/26)
(戦闘中)
セリーヌ:え〜…どこでしたっけ?
主人公:セリーヌ、敵はあっちだ!そっちじゃない!
ヘキサ:ところで、これの元ネタが命令無視の「え〜と…こうでしたっけ?」だってわかるヤツがどれだけいるんだ?
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