その0671(1999/11/21)
<覚醒能力:ガード・リアクション>
ルー:何てザ・サンな罠なんだ…。
主人公:あの太陽がスタンド!?
その0672(1999/11/21)
(休日、シーヴズ・ギルド前でのルーとの会話)
(選択肢)
 ヘキサ、うるさい。
 由羅の家に遊びに行く途中。
 シーヴズ・ギルドの賭場に来たんだ。←
ルー:そうか。聞いた話なんだがな、あそこではイカサマギャンブルが行われているそうだ。
主人公:あっ、それは俺も聞いたことがある。で、そいつに負けたヤツは魂をチップにされるんだよな。
ルー:そこまでは知らんが…ダニエル・J・ダービーでもいるんかい。
その0673(1999/11/21)
(心の扉より)
少年:ううん、ボク、ヘキサくんも大好きだよ〜!
少女:あそぼ〜!ヘキサちゃ〜ん!
ヘキサ:えっ…な、なんだよ!お、オレはがきはキライなんだよ〜!
主人公:それじゃあ、おまえへの郵便は全部封書にするようみんなに言っといてやるよ。
その0674(1999/11/21)
アルベルト:まったく、クレアのおせっかいにも困ったもんだぜ。
主人公:まあそう言うな。それはそうと、おまえこれ押せっかい?
アルベルト:く、くだらんシャレだ…。
その0675(1999/11/21)
(Judgmentより)
セリーヌ:新しいジュースですか?ええっと…ああ、そうだ。クラムボンを使ってみたものがあるんですけど…。
主人公:クラムボンがかぷかぷ笑ったよ…って、そんな物を材料にするなよ!
ヘキサ:それはそうと、主人公の言ったセリフがわかる人間も少ないと思うぞ、オレは。
その0676(1999/11/28)
(クリーン大作戦より)
ルー:気にするな、つまらない物だ。単なる命令書さ。団長からの。
主人公:なーんだ、そうか。団長からの…。
主人公:って、なにっ!ルー!命令書を破り捨ててどうするんだっ!
ルー:話は最後まで聞け。団長は団長でもクラウンズサーカスの団長だ。
主人公:どうしてそんな人が俺たちに命令書なんか出すんだよ…。
その0677(1999/11/28)
(消えた水晶の謎より)
クリス:占い師さんが大声で怒鳴ってたんだ。公園の、あっちの方に向かって…。
主人公:昨日、壁に落書きしてた少年が言った事と同じだ!
アルベルト:おい主人公、そんな話いつ聞いた?
主人公:へっ…?

*解説:二つ目以降の選択肢を公園→メロディ→アレフの順に選んでいくと、少年は出てこない。


その0678(1999/11/28)
(ローラのプロフィールより)
 花の事に関してはとても詳しい。
(リオのプロフィールより)
 草や木の事について詳しい。
ローラ:リオくん、勝負よ!
リオ:う、うん。ボクも負けないからね。
主人公:なに変な対抗意識燃やしてるんだかこいつらは…。
その0679(1999/11/28)
(グルメな休日より)
トリーシャ:え?ええっと…それじゃあ、まずはこのシーハーサラダっていうのがいいかな。
主人公:シーハーサラダか…。それ食べたら爪楊枝でしー、はーってやらなきゃならないのかな?
トリーシャ:そんなおっさんくさいことやめてよ…。
その0680(1999/11/28)
主人公:イヴがアルバイトしてるのって、1日王立図書館だったよな。
イヴ:旧王立図書館よ。確かに「旧」と「1日」は見た目が似ているかもしれないけれど。
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