その1061(2001/05/20)
(ヴァネッサの誕生日より)
(選択肢)
 ルージュ。
 まごのて。
 磁石入り青竹。
ヴァネッサ:今さらだけど、三つ目ってちょっとおかしいわよね。
主人公:どうして?
ヴァネッサ:磁石がついてるならともかく、中に入ってるのよ?何だかおかしくない?
主人公:いや、俺にそんなことを言われても…。
その1062(2001/05/20)
(医の道を志す者としてより)
ディアーナ:主人公さん、すみません。せっかくの休みなのに図書館につきあわせちゃって…。
主人公:いいよいいよ。どうせこのイベントが終わったらいつものように二回の行動ができるんだし。
ディアーナ:あの、そういう言い方は、ちょっと…。
その1063(2001/05/20)
(戦闘中)
セリーヌ:えい!とう!…こうでしたっけ?
主人公:命令無視していつにない気合いの入れ方するんじゃないよ!
その1064(2001/05/20)
(休日、旧王立図書館でのイヴとの会話)
(選択肢)
 魔物関係の本。
 歴史書。
 大魔法に関する文献。
イヴ:三つ目が微妙に違っているのですけど…。
その1065(2001/05/20)
主人公:ヘキサはマトンで空を飛んでるんだよな。
ヘキサ:マントだよ。そんなこと言われたら羊肉が食いたくなるじゃねーか。
その1066(2001/05/27)
(戦闘開始直後)
ディアーナ:鈍器なども正々堂々です!
主人公:そんな頭にヒットしたら即死しそうな鉄球を武器にしても正々堂々と言えるのか!?
その1067(2001/05/27)
主人公:あれ?教会のネーナじゃないか。
ネーナ:あら主人公さん、こんにちは。第三部隊での、ローラちゃんとセリーヌの様子はどうですか?
主人公:そうだなあ…ローラの方は、特にこれと言って変った所はなくて、普通だね。
ネーナ:いつも通りですか。
主人公:それでセリーヌなんだけど…どっかで迷子になってるかもしれなくて、事務所に帰ってくる時間がわからないんだ。
ネーナ:いつ戻りますか?
主人公:いやだから俺も知りたいんだってばそれ…。
その1068(2001/05/27)
主人公:ふと気がついたんだけどさ、トリーシャとイヴを一緒にパーティに入れてるとさ…。
トリーシャ:なになに、どうしたの?
主人公:7月の休日に、グラシオコロシアムでB−1グランプリとピザ大食い大会が同じ日に開かれることがあるんだよな…。
イヴ:確かにそうね。時間的な矛盾も含めてそのような事例は他にもあると思うわ。
その1069(2001/05/27)
(Icy Logicより)
ルー:からかっただけだ。どんな局面でも人間ユーモアを忘れちゃいけないな。
主人公:もっとユーモアがあった方がいいって言うのか?
ルー:そうだ。
ヘキサ:You more ユーモアってか!
ルー:…とは言え、あまりにもくだらないギャグなどは周囲の空気を凍りつかせてしまうので注意が必要だ。
主人公:今のヘキサのセリフは、英文法的にもおかしいしな。
ルー:そういう話をしてるんじゃないんだが…。
その1070(2001/05/27)
リカルド:ランディ・ウェストウッド…噂では、彼の右手は機械化されているという話だ…。
主人公:そ、それは本当ですか?
リカルド:うむ。体の一部とは言え機械化されている部分のある彼は、ある意味サイボーグと言っていいだろう。
主人公:斉藤くん!?
リカルド:…あの男の本名が「斉藤ランディ」だったらものすごく嫌だが…。
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