その1171(2001/11/11)
(由羅のプロフィールより)
 お袋が大好き。
由羅:前半が一文字多いわよ…。
主人公:そういえば由羅のお母さんって…あ、聞かない方がいいかな。
その1172(2001/11/11)
ヴァネッサ:私は政府からこのエンフィールドに派遣されたのよ。
ヘキサ:それじゃあ主人公の部屋片付けてやってくれよ。掃除とか得意なんだろ?
ヴァネッサ:家政婦じゃなくて政府よ。
その1173(2001/11/11)
(伝わりますか?より)
主人公:ホント、うまいよ…。
ヘキサ:ハグハグ…おかわり!
由羅:これならいつお嫁に行ってもいいわね〜、ローラちゃん。
ディアーナ:来てよかった〜〜!
セリーヌ:本当においしいですね。
ローラ:ホント…だあれ!?
主人公:(ビクッ!)ど、どうした、誰かの気配でも感じたか!?

*本当のローラのセリフは「ホントだ…あれ?」です。


その1174(2001/11/11)
(山嶺を目指せより)
トリーシャ:怖くないよ!ただ…。
ヘキサ:ただ、なんだよ?
トリーシャ:ムカデとか出たらやだなぁ〜って思っただけ。
主人公:ムカデが苦手なのか、トリーシャ?
トリーシャ:あんなの好きな女の子はいないよ!あの小さくてワラワラと動く足とか…気持ち悪いじゃない!
主人公:でも俺、虫が好きな女の子知ってるぞ。ちょっとメロディに似てて、かなりドジで…。
ヘキサ:あーあー、自分の命を助けてくれた男を「ご主人様」って呼んでる娘だろう?
ルー:どこかで聞いたような…。
その1175(2001/11/11)
主人公:イヴ、図書館と自警団の仕事の掛け持ちは大変じゃないか?
イヴ:心配してくれているの?ありがとう。でも、もうだいぶ慣れたわ。
ヘキサ:掛け持ちって言うと、パティが出前の時に持ってる…。
主人公:おかもちだろうそれは!「もち」しか合ってないよ!
その1176(2001/11/18)
主人公:なんか、ベケット団長がぼーっとしてる…。
ヘキサ:ベケットがボケっとしてるんだな。
主人公:まんまだーっ!
その1177(2001/11/18)
主人公:なあルー、第三部隊のサブリーダーをやってくれないか?
ルー:俺に動物を繁殖させる仕事をやれってのか。
主人公:ブリーダーじゃないってば。
その1178(2001/11/18)
(もう一つの舞台より)
劇場監督:光は一瞬のもので、三回だけだ。
劇場監督:タイミングはそれほどシビアではないが、間違いは許されないぞ。
主人公:まぁ、台本見ながらやれば、間違いはないだろう。
劇場監督:それがな、台本は渡せないんだ。
ローラ:えぇ〜!なんで!?
劇場監督:さっきも言ったように、台本が出来たばかりで、写本なんてしている暇がないんだ。
ヘキサ:全部じゃなくても、照明が必要なその部分だけ書き出しゃいいだろうが。
ローラ:そうよね。どうしてイベント中にそれができないのかしら。
その1179(2001/11/18)
主人公:セリーヌは方向音痴なんだから、むやみに知らない所に行っちゃダメだよ。
セリーヌ:私の声をやっている声優さんの愛称ですか?
主人公:えっ?
セリーヌ:ああ、すみません。それは「むやみ」でなくて「みやむー」でしたね。
主人公:わかるかーい!
その1180(2001/11/18)
(信じる者 導かれる者より)
由羅:そんなことないわよー。どこをどう見て、元気がないって言うの?
メロディ:だって、ためいきついたもん。
由羅:誰だってため息くらいつくわよ、元気があっても。
(かぷっ)
メロディ:ん〜、もにゅもにゅもにゅ…。
由羅:…ってメロディ、「食らいつく」じゃないんだからね。
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