その1241(2002/02/17)
主人公:おーいリオ、少し遅れたけど誕生日のお祝いやるぞー。とりあえずこの紐を引っ張ってくれ。
リオ:紐?うん、わかった。
(パカーッ!)
リオ:わあ、くす玉が割れて中からお祝いの言葉が…ありがとうお兄ちゃん。
主人公:いやいや。それよりも、ネタには気がついたか?
リオ:ネタ?ううん、わかんない。
主人公:おまえの名字はバクスターだろ?これが本当のバくす玉。
リオ:…ずいぶんと手の込んだボケだね。
その1242(2002/02/17)
(謎の男との戦闘中)
謎の男:液晶!液晶!!液晶!!!(謎の男は戦闘不能になった)
主人公:うーんと…悪い、ツッコむ言葉が見つからない。
その1243(2002/02/17)
主人公:カーニバルとかの時は、ルーン・バレットとかヴァニシング・ノヴァをぶちかますんだ。
ローラ:…物理魔法じゃなくて祭り魔法?
その1244(2002/02/17)
(旧王立図書館にて)
イヴ:汚れてしまった目録があるので別の物に写したいの。主人公さん、手伝っていただけないかしら?
主人公:ああ、いいよ。それにしても、この目録も黒くなったもんだ。
イヴ:目録も黒く…目録、も、黒く…。
主人公:さらっと流してほしいボケを、そこまで詳細に解説しなくていいよ。
その1245(2002/02/17)
主人公:おや?トリーシャが居眠りしてる…。
トリーシャ:むにゃ?む〜…むみょお…。
主人公:思いっきり寝ぼけてるな…。
トリーシャ:うにゅう…ねーねー主人公さぁん…この服似合う〜?
主人公:(コスチュームの白昼夢!?)
その1246(2002/02/24)
主人公:今週はグラシオコロシアムでの仕事だ。女性陣には受付をやってもらうことになると思う。
由羅:それじゃあ、行く前にお酒を三杯ほど飲んでいかなくちゃねえ。
主人公:ちょっと待て。人の話聞いてたか?受付やる人間が酒の臭いさせてたらまずいだろうが!
由羅:だって昔から言うじゃない、「受付三杯」って。
主人公:「駆け付け三杯」だ!!
その1247(2002/02/24)
(戦闘に勝った!)
トリーシャ:ボクたちのソーリーーっ!
主人公:あれだけ相手をぶちのめしておいてから謝るな。そしてアッシュじゃないんだから英語交じりで話すな。
その1248(2002/02/24)
(新作を手に入れろより)
主人公:ほら…ローレライの道の向かいを見てみろよ。
ヘキサ:…あ。あの遠目からでも分かる白髪頭は…アルベルトだよな?何やってんだ…あいつ。
主人公:それを言うなら「爆発頭」だろう。あいつの髪はどう見たって黒じゃないか。
ヘキサ:ところでオレが言ったのは「はくはつあたま」だかんな。「しらがあたま」って読むんじゃねーぞ。
その1249(2002/02/24)
(嵐のさなかにより)
ヘキサ:げっ!調査って…どこ行くつもりだよ?
主人公:そうだな…気になる場所はいっぱいあるけど…。
ローラ:畑!
ヘキサ:そしておまえらは、働け!
主人公:おまえもな!
その1250(2002/02/24)
(いつかきっとより)
ディアーナ:そのうち、自分の愛車でレース場を走ってみたいんです。
主人公:“いつかサーキット”!?(つーかディアーナってまだ15歳だろ…)
くずかごインデックスへ