その1331(2002/06/30)
ヴァネッサ:私のテーマ別イベント3Bは“SYMPATHY”っていうのよ。
アレフ:やあヴァネッサ、俺のことを呼んだかい?
ヴァネッサ:キミはナンパ師でしょう。
その1332(2002/06/30)
ヘキサ:公安の三バカの上司って…合金だっけ?
主人公:ラーキンさんだよ!ロボットじゃないんだからそんな硬い体してない!
その1333(2002/06/30)
(クラウド医院にて)
ディアーナ:医学は日々進歩していきますからね、診察方法なんかを改善していかなければならないんですよ。
ヘキサ:医療を改良するのか。
ディアーナ:確かにそうなんですけど…。
その1334(2002/06/30)
(元ネタ:ファミリータイズ)
マリア:えっ、トリーシャのお父さん、この後学校である学生主催の親と子の親睦パーティ出ないの?日ごろの腹いせに、親を的にし
たパイ投げ競争だってあるのよ?
トリーシャ:その時は、マリアのお父さん借りるよ。
マリア:‥‥‥‥。
マリア:そりゃいいけど…。
その1335(2002/06/30)
アルベルト:うおおおお…どりゃあああ!
主人公:おお、アルベルト、すごい気迫だな。
アルベルト:おうよ。新しい化粧品で肌が白くなったから気合いも入るってもんよ。
主人公:美白じゃねーっての。
その1336(2002/07/07)
主人公:ドクターって、無愛想でとっつきにくい雰囲気があるんだよなあ。
ディアーナ:それは誤解です!
主人公:あと、機嫌が悪いと風邪とか腹痛はダメで、執刀手術しかしてくれないって噂があるんだよなあ。
ディアーナ:それは外科医です!
その1337(2002/07/07)
主人公:俺は今後、七回転ぶまでは刀を抜かないことにする。
ヘキサ:何だそりゃ?
主人公:これが本当の七転抜刀。
ヘキサ:おまえが使わないねえならオレがその刀でおまえを叩っ斬ってやらあ!
その1338(2002/07/07)
トリーシャ:今日ね、学校でプール開きがあったんだ。
主人公:プールの底が開いて、格納してあるロボットに「パイルダーオーン!」って…。
トリーシャ:しないしない。
その1339(2002/07/07)
(エッセンスより)
(選択肢)
 安直にトーヤを頼る。
 もう少しだけ飲ませてみる。
 原因究明をする。←
主人公:俺にヘキサに由羅以外の仲間二人、それからパティに…あと四人は他のお客さんから選ぶか。
ヘキサ:何言ってるんだおまえ?
主人公:九名で原因究明を…。
ヘキサ:‥‥‥‥。
その1340(2002/07/07)
(思い込みと思いやりより)
主人公:えっ…と、じゃあ…キミはいつも家の中で遊ぶの?それとも外で遊ぶのかな?
息子:家の中とか…いろんなところで…。
ローラ:変な音がしたり、物が動いたりした事はない?
息子:…わかんない…見た事ないもん。
主人公:そうか…もう少し時間をかけて調査していくか…。
主人公:それじゃあ、そろそろ調査を始めるとするか!
ヘキサ:今までの聞き込みとかは調査じゃなかったのかよ?
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