その1361(2002/08/10)
主人公:やあイヴ、一日遅れだけど誕生日おめでとう。
イヴ:誕生日とは特別な日ではないと毎年言っているのに…。
主人公:まあまあそう言わずに。これが今年の誕生日プレゼントだよ。
イヴ:…何かしらこのナイフは?
主人公:ナイフじゃなくてダガーだよ。これを装備してイヴ・ギャダガー…。
イヴ:…リサさんの所に行って、「上手な人の刺し方」という物を教わってくるわ。
その1362(2002/08/10)
(Hypnotismより)
ディアーナ:ちょ、ちょっと、主人公さん。なんか様子がおかしいですよ、団長さん。
主人公:あ、ああ…。
団長:なによ、失礼ねぇっ!全然、おかしくなんかないわよっ!ねぇ、主人公さん!?
主人公:は、はいっ!
主人公:(おかしい。絶対におかしい…)
ディアーナ:ああっ!きっと病気なんだ!…それならクラウド先生の悠久弟子ディアーナ・レイニーにお任せ下さい!
主人公:「優秀弟子」だろ、それを言うなら。いつまでも永遠にドクターの所にいるつもりか?
ディアーナ:それじゃあ、先生から独立して主人公さんの所に…。
主人公:いやあ、ずーっとクラウド医院にいていいよディアーナ!
その1363(2002/08/10)
(グルメな休日より)
トリーシャ:え?ええっと…それじゃあ、まずはこのシーハーサラダっていうのがいいかな。
主人公:誰がハゲだ誰が!
トリーシャ:…ボクは「ゲーハーサラダ」なんて一言も言ってないし…。
その1364(2002/08/10)
(Happiness Gamesより)
アリサ:そう?それじゃ、準備しましょうか。テディ、芝生の上に敷物を用意して。
テディ:うぃっス!
主人公:…ん?おいヘキサ。何やってんだ?
ヘキサ:先にいただいてくぜぇ!
主人公:「いただいてくぜぇ!」って、まるでそのサンドイッチを持ったまま逃亡しそうな感じしないか?
リオ:そうかなあ…。
その1365(2002/08/10)
ヘキサ:エンフィールドの北の地区には、スロットマシーンはないんだろ?
主人公:…ノー、スロット…って言いたいのか?
その1366(2002/08/18)
(From Girl to…より)
ローラ:しかも!女の子が金魚すくいをやると、金魚がハネて『キャッ!』っていいながら男の子の腕にしがみつくのよ!
ヘキサ:『キャッ!』って言って男の腕にしがみつくのは、金魚か?
ローラ:女の子に決まってるでしょ!
主人公:でも、さっきのローラのセリフを曲解すればそう取れないこともないんだよな…。
その1367(2002/08/18)
(PET−SITTERより)
トーヤ:何かあったら、今度はちゃんとした獣医に行ってくれ。俺は、凱旋門だからな。
ルー:ドクター、それを言うなら専門外だろ。
主人公:どーしてドクターがパリの建造物になるんだか…。
その1368(2002/08/18)
(本当の心より)
夫:いやいや、この子もヤンチャなクセに、妙に人見知りするところがあって…。
ヘキサ:ロケットヤンチャー…。
リオ:ヘキサくん、そんな武器ないってば…。
その1369(2002/08/18)
(守るべきものより)
オーガー:オラの着てる服、取られないようにするべ。
由羅:…“守るべ、着物”…?(それ以前に服なんか着てないでしょこのモンスター…)
その1370(2002/08/18)
(旧王立図書館にて)
イヴ:いまだに、この建物はその全容が明らかになっていない部分があるの。
ヘキサ:館内はよくわ「かんない」…なーんてな!
イヴ:…今の時間は個室を使っている人はいないわ。そこでじっくりとお説教をしましょう。
くずかごインデックスへ