その1501(2003/03/02) (Other Sideより) トリーシャ:はい、超毒薬。確かに渡したからね、ドクター。 主人公:「消毒薬」だってば本当は! トーヤ:ご苦労だったな。 主人公:あんたも平然とそんな危険な物を受け取るんじゃない! その1502(2003/03/02) (最後の願いより) カッセル:由羅よ、すまんが今後ワシの面倒を見てはもらえぬじゃろうか? 由羅:“介護の願い”!? その1503(2003/03/02) 主人公:ヴァネッサ、むやみやたらと発砲なんかしないでくれよ。 ヴァネッサ:しないわよ。 主人公:ならいいんだが。もし撃ったら、拳銃注意…じゃなくて厳重注意するからな。 ヴァネッサ:…それが言いたかっただけ? その1504(2003/03/02) (ボックス・ランチ・ラプソディより) アルベルト:クレア…オレは別におまえを迷惑だと思っているわけじゃないし、いて欲しくないとも思ってないぞ。 クレア:兄さま…。 アルベルト:ただその…なんだ、さっき主人公が言ってたみたいに、もう少しだな…オレの意見も…。 クレア:わかっています。私は随分兄さまに自分の価値観を押し付けていましたわ…。 クレア:これからは…もう少し、兄さまの意見も尊重致しますわ…。 ヘキサ:(どっちが兄でどっちが妹かわかんねーよな、これじゃ…) 主人公:(少なくともあの容姿じゃクレアが兄貴でアルベルトが妹だとは思わないだろ) ヘキサ:(そういう意味で言ってんぢゃねえ!) その1505(2003/03/02) <覚醒能力:おっとり・ウェッジ> 主人公:セリーヌ専用!? その1506(2003/03/09) (元ネタ:「うちの母親待ったなし」1巻21ページ) 一人っ子のリオは自警団のお兄ちゃんが大好きだ。 リオ:あっ。 主人公:おうリオ!!←アルベルトの肩を抱いている。 リオ:ボクが好きなのはお兄ちゃんであって兄貴じゃないんだー兄貴じゃないんだー兄貴じゃないんだー。 リオの父:なんだ?この寝言。 リオの母:さあ? その1507(2003/03/09) ディアーナ:クラウド先生にかかれば、どんな重い病気でもすぐに治ります! ヘキサ:重病だけに十秒でか? ディアーナ:そんな短時間ではさすがに無理ですけど…。 その1508(2003/03/09) <覚醒能力:飛空脚> ローラ:お兄ちゃーん、火薬火薬ー! 主人公:危ないってば爆弾作りなんて! マーシャル:爆弾が破裂したんだから、爆発に決まってるアル。 主人公:いきなり出てくんなよあんた! その1509(2003/03/09) トリーシャ:そうだ、帰りに雑貨店に寄ってかなきゃ。 主人公:えっ、トリーシャってそんな成績悪かったのか?進級は大丈夫なのか? トリーシャ:…何のこと? 主人公:ああそうか、「赤点」って言ったんじゃなかったんだな。 トリーシャ:‥‥‥‥。 その1510(2003/03/09) ルー:…と、俺はこう考えるが? イヴ:あなたはそうかもしれないけど、私としては…。 主人公:あの二人、何を話してるんだろう?何か言い合ってるみたいだけど…。 ヘキサ:似たもん同士が問答し…。 主人公:別にそんなうまいことを言えなんて言ってないから。 くずかごインデックスへ |