その1511(2003/03/16)
アルベルト:公安と戦闘か…。よーし、オレの槍がうなりをあげるぜ!
由羅:いなりをあげる?
アルベルト:やらねーよ。
その1512(2003/03/16)
主人公:フォスター隊長って渋くてカッコいいよなあ。いぶし銀の魅力ってのがあるよ。
イヴ:私は図書館で詩を詠ったりはしないわ。
主人公:…それはもしかして「イヴ詩吟」?
その1513(2003/03/16)
(流れの中により)
(ゴボッ、ズゴゴゴゴゴゴオォォォ!!!)
ヘキサ:な、なんだぁー!?
(ドドドッバーッ!!!)
主人公:う、うわぁ!?み、水がっ!!
ヴァネッサ:ぎゃ、逆流!?
ヘキサ:こんな時にアバレンジャーの話してる場合じゃねえだろ!
主人公:おまえこそヴァネッサは「爆竜」なんて言ってないんだよ!
その1514(2003/03/16)
(休日、フォスター家前でのトリーシャとの会話)
トリーシャ:ご飯作ってたらお醤油切れちゃって、事務所に借りにいこうと思ったんだ。
主人公:本名、岩井由紀子…。
トリーシャ:それは醤油じゃなくてゆうゆ!
その1515(2003/03/16)
(Judgmentより)
少年:セリーヌお姉ちゃん…おなかが痛いよ…。
セリーヌ:まあ、大変。何か、変なものでも食べましたか?
少年:さっきの果物は食べたけど…。
セリーヌ:えーっと…毒でもあったのでしょうか…?
主人公:そいつは大変だ!!
ヘキサ:なんでもすぐにパクパク食ったりするから、こんなことになんだよ〜。
主人公:おまえが言うな。
その1516(2003/03/23)
(Look Meより)
主人公:聞いて驚くなよ。なんとウォーマックス社製のゴールドボディ2000だぜ。
主人公:あのものすごく腹筋が鍛えられるとかいう…。
ヴァネッサ:…えっ!?
ヴァネッサ:あれ高いのよ。確か…2000Gぐらいするんじゃないかしら…。
ヴァネッサ:ほ…ほしい…。
ヘキサ:でも、そいつのおかげで腹筋が四つや六つに分かれた女なんてオレは見たくねーぞ。
ヴァネッサ:‥‥‥‥。
その1517(2003/03/23)
(グルメな休日より)
トリーシャ:え?ええっと…それじゃあ、まずはこのシーハーサラダっていうのがいいかな。
主人公:デーハーサラダ?それってやぱり派手なのかい?
トリーシャ:業界人じゃないんだからそんな言い回ししないでよ…。
その1518(2003/03/23)
(旧王立図書館にて)
主人公:ねえイヴ、小説のコーナーはどこだったっけ?
イヴ:その通路を右に折れた所よ。
ヘキサ:右折すりゃ小説のとこに行けんだな。
イヴ:…ヘキサさん、今のは偶然シャレになったのではなく明らかに故意ね?
その1519(2003/03/23)
(アルベルトのプロフィールより)
 パンチ。
アルベルト:本当に殴るぞおい!
その1520(2003/03/23)
主人公:自警団の中にも第三部隊の再興なんて机上の空論だなんて人がいるんだよな…。
ヘキサ:オレたちがやってるのは机上じゃなくて苦情処理だっつーの。
主人公:…それがどうした。
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