その1601(2003/08/31)
(休日、自身過剰になっているディアーナとの会話)
ディアーナ:イファイ…。はにゃ、うっひゃいまひた…。
主人公:位牌?誰か死んだ!?
ディアーナ:ひ、ひんでまひぇ〜ん…。
その1602(2003/08/31)
(プレゼントは誰のため?より)
(選択肢)
 少しいじめてやれ。
 意外にクレアだな。
ヘキサ:おい主人公、下のは「意外に照れ屋だな」だぞ?
アルベルト:確かにそいつにやるプレゼントを選んでるところなんだけどな…。
その1603(2003/08/31)
<覚醒能力:ジ・エンド・オブ・スレッド>
主人公:発言数が千を超えると次の板に行く掲示板の、その最後の書き込みか!
ヘキサ:違うと思うぞそれ…。
その1604(2003/08/31)
(State of Warより)
(主人公達はいつのまにか無数の魔物に取り囲まれていた)
主人公:やばいな…1匹ずつならなんとか、と思ってたけど…。この数はちょっと…。

いかにこのリサリサに師事成長した波紋も、これだけの人数!
続くかァ〜〜、続くかァ〜〜、JOJO。続・くゥ・カァ。

主人公:(…って、ジョジョ第2部のカーズのセリフを思い出してる場合じゃねーだろ俺!)


その1605(2003/08/31)
(湖のほとりでより)
(選択肢)
 アルベルトと一緒に、火をおこす。
 磁石係だな。
主人公:うーん、イヴのイベントだからって「コン・バトラーV」とか「鋼鉄ジーグ」とか思い浮かぶのはなんでだろう?
イヴ:…思い浮かべないでください。
ヘキサ:なーなー、「マグネロボガ☆キーン」は?
イヴ:…マイナー過ぎです。
その1606(2003/09/07)
(夜鳴鳥雑貨店にて 元ネタ:「うちの母親待ったなし」1巻24ページより)
トリーシャ:あれ、セリーヌさん。
セリーヌ:まあこんにちは。
トリーシャ:それでね、ヴァネッサさんたら…。←おしゃべりが続く。
(二時間経過−)
トリーシャ:きゃあ、ごめんなさいボクったら!!一人でぺらぺらと…。
セリーヌ:いいえー。
セリーヌ:じゃあ次は私が二時間話しますね。これで同罪ですよ。
迎えに来たローラ:セリーヌさんっ!!
その1607(2003/09/07)
主人公:なあ由羅、古い資料整理してたらおもしろい物見つけたんだ。
由羅:おもしろい物?何?
主人公:このゲームが出るちょっと前に紹介された、育成キャラからのコメントなんだけど…。
由羅:それのどこがおもしろいの?
主人公:おまえがさ、「だれがなんといおーとハタチなの!」って言ってるんだ。…やっぱり、いろいろ言われたのか?
由羅:ああそーよ、言われたわよ。年齢が発表された時、いろんな所でいろんな人にあれこれ言われたわよ!
主人公:開き直んなよ…。
その1608(2003/09/07)
主人公:ルーのクライマックスイベントの名前って…“ドッジボール”だっけ?
ルー:惜しいぞ主人公。“キャッチボール”だ。
その1609(2003/09/07)
(休日、夜鳴鳥雑貨店でのアルベルトとの会話)
(選択肢)
 魚が食べたい気分なんだ。
 出来合いの惣菜を買ってきた。
 あさりと生野菜とフルーツのサラダ。
アルベルト:三つ目が一文字抜けてるぞ!
クレア:ですが、そのような組み合わせもありだと私は思いますが。
その1610(2003/09/07)
(もう一つの舞台より)
男性役者:だあああっ!!間にあわねぇ!!
二枚目役者:もうだめだ〜っ!
ヘキサ:ダメだってさぁ。
主人公:きっとさ…こういう現場の合言葉みたいなものじゃないのかなぁ。本当は大丈夫なんだよ…。
ローラ:やっだ〜、お兄ちゃん、こんな所であたしに甘いセリフなんか言うの?みんないるのに恥ずかしいわよ〜。
主人公:…言っとくけど、「愛の言葉」じゃなくて「合言葉」だからな。
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