その1641(2003/11/02) (憧れの人より) ヘキサ:ちょっとしゃくれてるな。 主人公:おまけに猪木みたいにすごく突き出てる。 トリーシャ:“あごが出る人”じゃなーい! その1642(2003/11/02) (いつかきっとより) ディアーナ:そう!そうなんですよぉ、あたしいつも先生の期待をひしひし感じてるんです! ヘキサ:期待ねぇ…。 ディアーナ:だからあたしも早く一人前になって先生の役に立てるようになりたいんです。 ディアーナ:役に立って、恩返ししたいんです。 主人公:じゃあ、雑貨店のパロみたいに…。 ディアーナ:オウム返しじゃありません。 ヘキサ:オタケサン、オタケサン。 ディアーナ:それ、九官鳥ですし! その1643(2003/11/02) 主人公:アルベルトの休日イベント2って、“自信作を手に入れろ”だったっけ? アルベルト:“新作を手に入れろ”だ。ある意味化粧品メーカーの自信作と言えないこともないだろうが微妙に違う。 その1644(2003/11/02) (戦闘中) 由羅:由羅ビーティ・チェイン! 主人公:どんな魔法だよそれ! 由羅:あたしとリオくんの護身獣が協力して、相手の動き止めるの。 リオ:でもビーティって名前が出るのは、ボクの告白エンディングになった時だけなんだけど…。 その1645(2003/11/02) (クリーン大作戦より) 主人公:それじゃあ、工事現場で機材の上げ下ろしや移動に使う起重機を…。 ルー:言っておくがこのイベントは“クレーン大作戦”じゃないぞ。 その1646(2003/11/09) 主人公:由羅、少し遅れたけど誕生日おめでとう。 由羅:あら、ありがとう。でも言葉だけじゃなくてプレゼントが欲しいわ。 主人公:わかってるって。サーカスのチケットがあるから、一緒に見に行こう。 由羅:サーカス?どうしてサーカスなの? 主人公:この街にあるのは由羅ウンズサーカス…。 由羅:クラウンズサーカスでしょう! その1647(2003/11/09) (休日、レストランラ・ルナ前でのローラとの会話) ローラ:お兄ちゃん!あっちにソフトクリーム屋さんがあるーっ!…あたし、ミントがいいなぁ。 主人公:えっ、自民党がいい?そうか、選挙の比例代表制ではその政党に票を入れるのか。 ローラ:あたし、13歳だから選挙権ないんだけど…。 主人公:またまた、本当は113歳だろ? ローラ:…殴っていいお兄ちゃん? その1648(2003/11/09) 主人公:俺たち第三部隊の仕事は、いろいろな仕事のサポート、つまり手伝いをすることだ。 ヘキサ:お手伝いさん部隊…。(くすっ) 主人公:いや、うまいことはうまいけどそのシャレ。 その1649(2003/11/09) (クラウド医院にて) トーヤ:うーむ、この患者には胆石ができているな…。 ディアーナ:あたし、覚醒能力のメテオライト・スマッシュなんて覚えてませんよ。 トーヤ:いん石ではない! その1650(2003/11/09) (閉ざされた扉より) 主人公:みんな、今日は孤児院からの依頼で、説得の仕事なんだ。 ヘキサ:説得だから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ! 主人公:…ネーナが閉じこもっている納屋の扉が本当に赤かったらどうしよう…。 くずかごインデックスへ |