その0161(1997/12/26)
<奥義:強烈な存在感>
アレフ:絶対てめーらに吸いついてやる!
主人公:タコかおまえは。
その0162(1997/12/27)
<奥義:強烈な存在感>
アレフ:絶対てめーらに抱きついてやる!
主人公:どーでもいいけど、作者はいつまでこのシリーズを続けるつもりだ?
その0163(1997/12/28)
<奥義:強烈な存在感>
アレフ:絶対てめーらのノド突いてやる!
主人公:またこれか…ん?
アレフ:どうした?
主人公:作者からの毒電波が届いた。今回でひとまずこのシリーズ終わりだって。
アレフ:おいおい、毒電波って…。
その0164(1997/12/29)
主人公:仕事が多いのは嬉しいけど、あまりにも多過ぎるぞ!
テディ:主人公さん、最近ろくに休みも取ってないんじゃないっスか?
主人公:そうなんだよ。もうメロディみたいに。
テディ:メロディさんはちゃんと休んでるっスよ。
主人公:ふみぃ〜ん、ふきゅう〜(不眠不休)ってね。
テディ:メロディさんが「ふきゅう〜」って言うの聞いたことないんスけど…。
その0165(1997/12/30)
(戦闘中)
主人公:…ン・スプレッド!
アルベルト:くっ!(防御の構え)…あれ?何もこねーぞ?
主人公:おらおらどーした!かかってこい!へいへい、来やがれってんだ!カマ〜ン!
アルベルト:カマ〜ン・スプレッド…?
その0166(1997/12/31)
(きれいが一番より)
主人公:今日は公園の掃除のはずだったが…間違えて市場に来てしまった。
アレフ:なんで間違えるんだ!?それにしても、公園はすごい汚いって話だけど、ここはそれほど汚れてないな。
主人公:“きれいな市場”か。
アレフ:‥‥‥‥。
その0167(1998/01/04)
(白球にかけろ!より)
ベイダー:くらえ、サイクロン・フォール!…と思ったけどやっぱりや〜めた。
主人公:な、なんでだ!?
ベイダー:何か声が聞こえたんだ。「投げちゃダメだ投げちゃダメだ投げちゃダメだ…」って。
主人公:エヴァネタかい!
その0168(1998/01/05)
主人公:街の連中は俺のことを前科者と言う…。違う、俺は前科者なんかじゃない!俺は…演歌者なんだー!
テディ:コブシきかせるっス!熱く聞かせるっス!これぞ男道っス!
主人公:(何か、テディの性格変わってきたな…)
その0169(1998/01/05)
主人公:俺のこの手が光って唸る!(中略)ファイナル・ストライク!
テディ:それ、カンペキにパクリじゃないっスか…。
メロディ:ふにゃあ、メロディもやるぅ〜!メロディのこのてがひかってうにゃ〜!
テディ:パクリのうえに何か違うっス、それ!
その0170(1998/01/06)
(由羅の置き手紙より)
メロディ:おねーちゃん、どこにいったんでしょう…。
主人公:ん?何だこれ?テーブルの上にすげーでっかい紙が…何か書いてあるぞ。
メロディ:これ、おねーちゃんのじです。
主人公:「探さないで下さい(以下略)」…置き手紙だな。置き手紙…おっきい手紙!?
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