その0481(1998/11/13)
(月は血の色に染まり…より)
テディ:ア、アルベルトさんが、落ちたっス!
リサ:あいつ、冬コミに落選したのか…。
主人公:うちのスペースでの委託販売はしないってそう伝えておけ。
その0482(1998/11/13)
(SEEK&HIDEより)
主人公:クリス?(お兄ちゃんって呼ばれたのが、そんなに嬉しかったのか?)

ローラにそう呼ばれて嬉しいおまえと同じだな。

主人公:意味あいが違うだろう!おまけにそれはおまえも一緒だあ!


その0483(1998/11/14)
(月末)
主人公:みんな、来月も頑張ろう!!
シーラ:何度かやってみるわ。
主人公:「なんとか」だろう?何回もチャレンジするのはいいことだけどさ。
その0484(1998/11/15)
(メロディの誕生日より)
由羅:あらら〜、お二人さん、おやすみないわねぇ〜。
主人公:ジョートショップは一週間に一度ちゃんと休みにしてるだろうが。
その0485(1998/11/16)
(ドクター!ドクター!より)
トーヤ:ご苦労な事だな。だが、今晩、狼男が出ることはあるまい。
主人公:え?どうして、そんなことが言えるんだ?(何か…つかんでいるのか?ドクターは…?)
トーヤ:雲だ。
主人公:くも?あんたの名字がどうした?
トーヤ:そうではなくてな…。
その0486(1998/11/17)
(古美術鑑定団より)
主人公:よし、ずばり鑑定結果を発表しよう。
リカルド:うむ。聞かせてもらおうか。
(中略)
主人公:で、鑑定額は…。
エル:100ゴールドと言ったところだね。
主人公:(こいつ、一番重要なセリフを横取りしやがって…俺が講釈したのは何だったんだよ…)
その0487(1998/11/18)
(星の降る街より)
シーラ:それで、その流れ星さんが、しっぽりグレてしまって困っていたんです。
主人公:シッポとはぐれたんだってば!
その0488(1998/11/19)
主人公:今月は紅月出ないのかな?
リサ:…シャレのつもりで言ってるんだったらただじゃおかないよ、ボウヤ。
その0489(1998/11/20)
マリア:どっかーん!!
シェリル:6巻!!
主人公:何の本のだよ…。
その0490(1998/11/21)
(もう一つのサーカス団より)
パティ:ええっと…お茶なら色々取りそろえてあるけど…なににする?
主人公:じゃあパ…。
パティ:言っておくけど「パティー」なんてお茶はないわよ。
主人公:うっ…。それじゃあメ…。
パティ:「メロティー」なんてのもないからね。
主人公:(ううっ、全て読まれている…)
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