その0441(1999/02/13)
ヘキサ：ルーって、何でもこなせるんだよな？
主人公：ああ、さすが天才肌と言ったところだな。
ヘキサ：それじゃ、何でも壊せるのかな？
主人公：壊してどーする、壊して…。
その0442(1999/02/13)
主人公：あーあ、何かやりきれないよなあ…。
ヘキサ：槍で斬れない？アルベルトの槍でも斬れない物はあるんだな。
主人公：違うよ…。
その0443(1999/02/13)
（戦闘中）
由羅：飲酒タル・ブレス！
主人公：何か、これだと一斗樽で酒飲んでるみたいだよな…。
その0444(1999/02/13)
（私の役に立ちたい誰かより）
セリーヌ：リヴェティス劇場のどなたかが、私の役で舞台に出たいそうです。
主人公：これってそーゆーイベントじゃなかっただろう…。
セリーヌ：あら、違いましたか？
主人公：しかもそれだと“私の役で立ちたい誰か”だぞ。
その0445(1999/02/14)
（リオの誕生日より）
（選択肢）
　なにか本を買ってあげようか。
　リオ、化石とか欲しいか？
　とりあえず、さくら亭でＨｉｇｈ＆Ｌｏｗ。
リオ：…お兄ちゃん、三つ目…。
主人公：今、さくら亭で品物の値段を当てるゲームやってるそうだ。
リオ：ボクは見たことないけど、昔テレビでそーゆーのあったんだってね…。
その0446(1999/02/14)
主人公：そういや今日はバレンタインデーでもあったんだな。どーりで女の子がチョコくれると思った。
アルベルト：そういうことだ。オレもかなりの数もらったぜ。
主人公：って言ってもどうせ全部義理チョコだろ？
アルベルト：ふっ、義理じゃないのもあるぜ。
主人公：義理じゃないってことは本命チョコか！？
アルベルト：いや、亡命チョコだ。
主人公：何だそりゃあ！？って言うかあげたの誰だー！？
その0447(1999/02/15)
（誤算より）
主人公：触覚、聴覚、味覚、嗅覚、視覚の全てを研ぎ澄ますんだ！
由羅：“五感”じゃないのよ！
その0448(1999/02/15)
主人公：トリーシャって本当に家庭的なんだよな。
ヘキサ：固い敵？

誰が誰の敵だっつーんだ、ああーっ！？

ヘキサ：い、いや、何でもない…（普通外から作者がそーゆーこと言ってくるかなあ…）。

その0449(1999/02/16)
ヘキサ：団長にリカルドに、それに主人公の尊敬してたノイマンに…どうして自警団はこう年寄りばっかりなんだ？
主人公：こらヘキサ、失礼なことを言うんじゃない！
ヘキサ：これじゃ自警団じゃなくってじじい団だよな。
主人公：やめろって言ってるだろう！
ヘキサ：調子に乗ってカッセルじーさんでも入団させてみるか？
主人公：いいかげんにしろー！！（怒）
その0450(1999/02/16)
（元ネタ：「呂゛」２０５ページ）
ヴァネッサ：この拳銃はどこから仕入れたの？白状しなさい！
犯人：オマエ！
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