その1701(2004/01/25) (ある晴れた日にの後で) 主人公:あのミッキー君、そのうち自警団の最終兵器になったりしてな。 ヘキサ:「ギャランドゥ」、「傷だらけのローラ」、「ブーメラン・ストリート」…。 主人公:それは西城秀樹!? その1702(2004/01/25) (ジレンマより) (選択肢) ルーやっぱり、帰りたくないのか…? 帰って親父さんと話し合ったらどうだ?← ルー:ああ、それは…。悪いがそれだけは出来ない。 主人公:おまえと親父さんとの間に…何か難しい感情の行き違いがあるのはわかってる。 ヘキサ:えっ、ルーって吸血鬼!? ルー:あ? ヘキサ:ああ、「生き血がいい」じゃなかったんだな。 主人公:こんな真剣な場面でこいつは…! その1703(2004/01/25) (召し上がれより) (選択肢) 何かの香辛料を入れてみるとか? 何かのチャーム料を入れてみるとか? ディアーナ:下のはいったい何なんでしょう…? パティ:何か、すっっっごい大昔にあった「超魅了」と微妙につながってるわねこれ。 その1704(2004/01/25) (くもり空より) パティ:あら!?主人公と由羅なんて、珍しい組み合わせね。もしかして、デート? 主人公:パ、パティ!なんて事言うんだ!? リサ:へぇ、デート?ふふ、主人公も隅に置けないね。 主人公:ああ、リサまで…!! 由羅:きゃははは!あたしって、罪なオンナなのねぇ〜ん。 (中略) 主人公:う〜ん、クリスとリオが由羅の隣と言うのは、まぁ、わかるとして、なんで俺がこんな机の端っこなんだ? ヘキサ:隅に置けないと言われつつ、端に追いやられたな。 由羅:少〜し意味合いが違くないそれ? その1705(2004/01/25) リオ:ボクは、お兄ちゃんが勧誘するメンバーの中で最年少なんだ。 ヘキサ:もう一度燃える…。 リオ:…再燃焼? その1706(2004/02/08) 主人公:俺の武器はこの、抜けば玉散る氷の刃! ヘキサ:氷って冷たいよな。と言うことは、絶対零度ならぬ絶対ブレイド…。 主人公:そこまで冷たくない。と言うか、そのギャグが寒い。 その1707(2004/02/08) 主人公:トリーシャの名字がフォスターでなくジョースターだったらちょっとやだなあ。 トリーシャ:ボクもお父さんも、波紋使いでもなければスタンド使いでもないし…。 その1708(2004/02/08) ヴァネッサ:私の人生、かなり波乱に満ちてるわよね…。 ヘキサ:公安の三バカの中の、熱血野郎…。 ヴァネッサ:ギャランくんでしょそれは。 その1709(2004/02/08) ヘキサ:主人公、たまにはすっげーごちそう食わせやがれ! 主人公:ダメだ、ぜいたくは敵だ。 ルー:どれ、主人公たちが何を食べればいいか、この竹の串で占ってやろう。(ジャラジャラ) 主人公:…確かそれ、「筮竹[ぜいちく]」って言ったよな…? その1710(2004/02/08) 主人公:ううっ、何だか寒気がする…もしかして風ひいたかも…。 ディアーナ:大丈夫ですか?体温を計ってみましょう。 主人公:あーそういえば、またクラウンズサーカスから動物が逃げ出したらしいな。で、その中に百獣の王もいるらしい。 ディアーナ:体温でなくライオン!? くずかごインデックスへ |