最近の実践例 U  6月17日(土)15時

      東 方位 鹿島神宮への吉方位取り

出 発・・・13時、自宅出発、車にて鹿島神宮へ、父親(六白金星)と向かう

      15時から17時の間に自然水を戴くため、1.5リットルのペットボトルを持参

     (※注意:関東地区では、明石標準時刻より、20分早く「気」が進んでいます。)

祈願目的・・・父は商売昌運、発展運・私は、発展運、家庭運です。

       来月、大きな引越しも控えているので、新生活への心構えの為に。

行き先&効果・・東、八白方位 ☆現状を打開し発展の方位。地位向上。新しい計画の実行。

 ※ 鹿島神宮 御手洗池  湧水

とても澄んでいて、冷たく、その場で一杯飲みました。

ゆっくり飲みながら、願い事を胸の中で唱えます。

そして、持参したペットボトルにお水を注ぎ持って帰りました。夏場なので冷蔵庫に保存して、18日から、

25日の朝の洗顔後、コップ一杯を飲みます。

 

 

☆ 吉方位取り日記

この日は、梅雨の雨降りにも関わらず、大勢の参拝の方がいました。お水取りに来ていた方も、

もちろん多かったのです。各方位には、さまざまな象意というのがあります。ある方位に向かうと、こんな食べ物を食べたくなったり出されたり、こんな人物に出会うとかという意味です。

この八白方位には、「継ぐ」という意味があります。ちょうど、行きの車の中で読んでいた気学の本に、「団子」「鹿」といった、八白の象意が書いてありました。

まず、鹿島神宮には、たくさんの鹿がいます。・・・本当に鹿と会ってしまった。

売店で、三段団子を焼いていました。「食べるか?」と父が言いました。

・・・父は味噌団子、私はあんこ付き蓬団子を食べてお茶休憩をしました。

この時、ほんの数時間の出来事なのに父が「何だか気分が軽くなって、胸のつかえが落ちる様だ。」

と今回、鹿島まで来たことを良かったと言っていたのが嬉しかったです。

確かに、東方位は、現象が出るのが早いのです。今後、本格的に運勢上出てくる現象が楽しみです。次の日から気分的にも晴れ晴れしています。東方位は、とにかく清清しい気持ちになります。

 

         

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