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| 巴里に死す | |
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作者は,芹沢なんとか(^^;だったと思います.恋愛から家族愛への愛情の変化.既に亡くなってしまっている母が病床のベットで娘に宛てた手紙としてつづっています.娘がその手紙を開くのは,娘の結婚式前夜なのですが...結構,胸の奥底にズキュ〜ンって来る小説です.文庫本にあるんで,是非読んでみてはいかがでしょうか?(まるお 07/16(木)06:14)
芹沢光治良ですね。 本屋で見たらもう絶版になってました。(あこ 07/16(木)06:16) え?絶版なのですか?危うく今度の再生資源ごみに出すとこでした.サボテン・ブラザーズといい,僕は,B級ものをこよなく愛するおたく?なじぇ〜〜.って,感じ.(まるお 07/16(木)06:18) |
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| サボテン・ブラザーズ | |
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ビデオです.コメディーです.どっかのHPには,この映画のことをB級とか書いてあったけど.僕は,結構,馬鹿受けした.ん?僕がB級って?(ほっとけ!).最近,もう一回見ようと,近くのビデオ屋に借りに行ったけど,無かった(;;).ここは,田舎.以前見たときは都会に住んでいたから,ビデオの量も多かったからあったのかな〜.やっぱり,B級?でも,だまされたと思ってみてみるべし.(まるお 07/16(木)06:20)
うーん、ビデオですか。ちょっと興味あります。しかし、B級と言うと、「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」ばりにB級なんでしょうか。サボテンだし。。。ゲッゲッゲ。ん。ビデオも解禁ですね。これは。(あこ 07/16(木)06:22) なにを隠そう、この私も「サボテンブラザーズ」にはまった一人です。以後、いろんな人に紹介しまくっています。私は彼ら3人の「サタデーナイトライブ」組のコメディアン3人(スティーブ・マーティン、チェビー・チェイス、マーティン・ショート)に夢中で、特にマーティン・ショートが好きです。かわいいし。あの話は「誤解と早とちり」から始まるけれど、そのままむりやり話が進んでいって、めちゃくちゃなのに、なんか納得出来ちゃうってのがいいですね。つまり、この映画は「Three Amigos」という原題なんですが、「3人のアミーゴ」っていう映画に出てた役者が職を失い、途方に暮れていると、ギャングに苦しめられている村の娘が、映画を見て彼らを本当のヒーローだと思いこみ、助けてくれと手紙を書き、それを読んだ3人は、映画のロケだと思いこみ、さっそく行くけれど、実はギャングは本物で・・・・というもの。 私の好きなシーンは、1.村に着いた3人がベッドに並んで寝ながら賞金をもらったら何に使うかの話をする場面。2.砂漠を旅してると飲み水がなくなってしまうシーンかな?見ればすぐわかるけど、これに限らず全編悪フザケの連続で、笑いっぱなし。。。(chico 07/16(木)06:27) すごい.よく憶えてますね〜.ってことは,何度も繰り返しご覧になったのでしょうか???っで,僕が好きなシーンは,馬の上で踊ってポーズを取って「アミーゴ!」って,叫ぶシーン.このサボテンを見たときは,バイク乗りの仲間で見たんだけど,みんなサボテンが気に入っちゃって,バイクでツーリングに行ったときなんか,別のツーリンググループとすれ違う時,シートの上でこのポーズをやってた(^^;.仲間内では馬鹿受けしてたけど,すれ違った人たちは,「なにもの?」って思っただろうね.... 若かりし頃の思い出でした. 追記:バイク乗りは,ツーリングで別のバイク乗りとすれ違うとき,指をVの字にしたピース・サインを出し合います.登山者が見ず知らずの人でもすれ違いに挨拶を交わすようなもんです.もちろん,街乗りではしません.(まるお 07/16(木)06:30) |
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| テス | |
| 毎年、冬になると思い出すのが、トマス・ハーディの『テス』。もう具体的な内容はほとんど忘れてしまったけど、翌日に試験を控えていたくせに、読み出したらもう止まんなくなって、一晩で一気に岩波の上・下巻を読み切ってしまったのを強烈に覚えている。内容は完璧な悲劇で、純真無垢な一人の美女が、もう為す術もなく運命に翻弄されていく、というものです。その物語の構成がまた完璧で、「何故?どうしてそうなる!?」と考えさせる暇もなく、主人公テスは運命に弄ばれます。彼女に絡む二人の男性がまたどうしようもないのですが、彼らの心理は現代でもさほど変わらないのではないかと思います。作者は一時期、ギリシア語とラテン語を学んだらしく、こうした物語の構成に、当時のイギリスの古典趣味が関わっているようにも思えるのですが、専門家じゃないので詳しいことはわかりません。(あこ 07/16(木)06:32) | |
| 浅田次郎 | |
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こないだ買ってきておいて、まだ読んでいない<『鉄道員』と『月のしずく(?)』。なのに、その後、古本屋で漫画をどかっと買い込んでしまって、そっちを読み倒すのにびぃびぃ言ってます〜。今夜これから帰って読耽るぞえ〜。しかし、浅田さんって、かっちょいい人ですよねぇ〜....。もろ、私の好みですよ...。言うことがとても面白いし。彼の経歴にも惚れたし、なんか、見た目も好きです。わはははは。え?そんな理由で小説買うなって?ええ〜〜〜〜っ、だってぇ〜。いい男なんだもん。とりあえず、とっとと帰って読んでみるさ〜。読み終わったら感想書きますね(笑)。(あこ 07/16(木)06:34)
「鉄道員」、映画化されたけど、誰か観た人いるのかしら。でもねえ、短編集『鉄道員』は、全作品揃って読んでこそ意味があると思うんだけどねえ。「鉄道員」1作品だけじゃ、個人的にはいまいち。(ako 07/21(水)10:53) |
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| 鉄道廃線跡を歩く | |
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紀行作家 宮脇俊三の編著による、今はなき鉄道の現在をたどるルポ。95年11月刊の第1集から97年12月刊の第4集まで4冊が出ており、それぞれ60路線を取り上げている。紹介されている路線は北海道から沖縄まで全国にわたり、廃止された時期もつい最近のものから、明治時代に早くも姿を消した路線までと幅広い。ルポは、1つの路線に2〜6ページをあて、路線跡を実地踏査し、豊富な写真に現役当時の写真も織り交ぜながら、現況と往年の姿を詳細に紹介している。この4冊は、単に鉄道廃線跡の紹介にとどまらず、近代化の旗手として全国に鉄道が張り巡らされた時代から、大戦を経て、戦後の人口の都市集中と過疎化、モータリゼーション、産業構造の大転換まで、この100年余の日本の歩みを浮かび上がらせるものともなっている。(JTB刊)
・・・こんな感じでいいんでしょうか(^_^;)(え 07/16(木)06:37) はてさて,やぁっと本棚から引っ張り出して来ました。ピアーズ・ブレンドン著『トマス・クック物語―近代ツーリズムの創始者―』中央公論社 1995年。『鉄道廃線跡を歩く』の投稿を読んですぐにこれを思い出したんです。ん〜,開いてみたら,『鉄道.. 』とは方向も手法もかなり違ってたんですが,ツーリズムから文化的なものを読み解くという視点については通じるものがあるかなと思います。ま,『トマス.. 』の方は,イギリスに話が限定されるし,特に最後の方の企業史じみた部分が強いあたり私にはなじめなかったりするんですが,かなり面白いですよ〜。何も考えずに,自分も当時のツアーに参加したような気分で読むといいかも知れません。(あこ 07/16(木)06:40) 日本国内にばかり目が向いていたので、この本はまだ読んだことがありません。そのうち図書館で探して読んでみたいと思います。そうそう、“トマス・クック時刻表”ってのがあったと思いますが、このクックが手がけたものだったのでしょうか。(え 07/16(木)06:41) |
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| 復刻本 | |
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最近、岩波文庫の復刻本が続々と発行されてますね。でもあれって、ホントに少部数しか印刷されないので、買い逃すと大変です。次回はいつ発行されるかわかりません。発刊情報をこまめにチェックして、予約購入することをお勧めします。トゥーキュディデース『戦史』も店頭に並んだと思ったら、あっという間に売り切れました。上中下の3巻なんですが、上巻だけ先に売り切れたのか、見当たらなくて、こないだやっと最後の1冊を見つけて購入しました。
しかし、近所にムカツク古本屋があって、復刻版が出てるのを知りながら、古本の値段を下げないというニーチャンがいる。ヤツはなんとかして欲しい。彼の話については、また後日。。。(ako 07/16(木)06:44) 復刻本というと、「聖マッスル」の復刻じゃないでしょうか?いや、やはり復刻そして再評価という点では、「男の星座」でしょうね。(雪舟 08/06(木)21:05) |
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| 村山知義 | |
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村山知義の変な本が古本屋のカタログを見てたら載ってました。これって一体どんな本なんだ!? ちょっと気になる。しかしこの方は、本当に何でもやってますねぇ。値段は5000円。見てみたいけど、高いなぁ〜。う〜ん、どうしよ。
村山知義『変態芸術史』文芸資料研究会 A5版 和装本 大正15年(ako 07/16(木)06:46) |
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| 女帝 | |
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出ましたねぇ、最新刊。立ち読みするのは恥ずかしいので、買っちゃいました。も〜ぅ、彩香さんに次から次へとふりかかる事件が全て、「あの娘にとってこれは試練になるわ。。。」という佐和のママの一言で語られてしまうというすごさがたまらない。その後決まって、「成長したわね、あの娘。」とか言われて。しかし、ライバルだった薫さん、とうとう落ちるところまで落ちちゃったのね。期待していたのにつまんない。また後で遭遇したりするのかしら。(ako 07/28(火)14:07)
涙も枯れて鼠の絵が描けなくなったので文章でも... 「女帝」といえば、漢樹ですね。漢樹といえば、「梶原一騎」。今、読むべき劇画は「梶原一騎」しかないです。今こそ、「梶原一騎」を再評価する時じゃないでしょうか?っていうか、「女帝」ってアレじゃんか...(雪舟 08/06(木)21:00) ええ、女帝ってアレです。ふふ。で、第8巻もしっかり買っちゃいました。でもそろそろ飽きてきたなぁ...。また新たに開拓しなくっちゃ。梶原は今度古本屋で探してみます。(ako 11/17(火)11:17) もう全巻買い続けてしまいそうです♪9巻に至って、ますます無意味な×ロ画が増えてますけどね...。妙に面白いよ、これ。(ako 12/19(土)03:28) |
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| 土曜ワイド殺人事件 | |
| たまたま本屋に立ち寄ったら、異質なまんがが。なんと、とりみきとゆうきまさみのひらがな漫画家コンビの合作だそうな。両方とも大ファンなので、衝動買いしてしまいましたよ。とほほ。まだ読んでいないんですが、絵柄はゆうきまさみそのもの。……と思ったら、表紙だけか。けっこうとりキャラも登場しているようです(まだ最初しか読んでないの)。下書きゆうき、ペン入れとり、ということらしい。とりみきはペン入れがめちゃくちゃ早いということからきた布陣だろうか。ゆっくりと楽しみながら読んでいきたいと思っております。(すすたに 08/08(土)02:44) | |
| ジュラシック・パーク | |
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同タイトルで映画となったものの原作です。僕はビデオで見ましたが、映画より遥かに奥が深く、読みごたえあります。久しぶりに文庫本でどきどきしました。(nakasuka@mac 11/02(月)13:21)
投稿ありがとうございます〜!私は「ジュラシック...」は残念ながら映画のみです。実はかなりの恐竜好きなので、是非とも映画館のスクリーンで観たいと思い、弟を連れて観に行きました。映画の方は宣伝文句でもそうだったように、恐竜の動きのリアルさを追及したところが見所だったわけで、それ以上のものはあまり期待できないと思いました。2作目の「ロスト・ワールド」なんか、ストーリー性ゼロに近いですし(笑)。言い古されたセリフではありますが、同タイトルのストーリー作品が表現メディアを変えて描かれる場合、やっぱりそれは全く別のものとして捕らえるのがベストなのでしょう。しかし、現代小説で一気に読ませてくれる本というのも、なかなか少ないですよね。私もこのところずっと、そういうどきどきする体験をしていません。 ところで、「@mac」のmacって、もしかしてマッキントッシュのmacかしら...。マックと、マイケル・クライトンと言えば、シェアウェアゲームの「まきがめ」を思い出しちゃって...(笑)。(ako 11/03(火)23:38) |
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